【ケント・ギルバート】バイデンはボケてるよ！【WiLL増刊号＃251】

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アルツハイマー症状に酷似しているが、その様な人を「大統領候補」にしようとする米国民主党の支援スポンサーは、ウォール・ストリートだと思うが、世界が第二次大戦前の状態にしたいのか？？？？😠


バイデン本人の問題もあるが、党組織の問題が大きい なぜ「王様は裸だよ」と党内では言えないのか？ みんなこんな党どうなってもいい、と思ってそう 組織が根幹から腐ってる感じ


汚沢あたりも討論会に引きずり出したらこの程度だろなｗ。


前、産経で記事を見た。 本当なんだ。 ヤバイよね、バイデン氏、、 トランプさん、頑張ってね！


要約すると、民主党政権へ移行させてバイデンを操り人形として使って、アメリカを壊したいってことかな。 黒幕がどんな組織かは…おっと誰か来たようだ。

この中国共産党員を大統領選候補から外せないとか、 民主党の誰も逆らえないほど権力ある証拠だね。 二階以上なわけだw


冗談ぬきで、認知症の疑いのある人物が、米国の大統領になることは、世界のリスクを高めることにしかならない。


バイデンが大統領になったら、韓国の痴呆文と同じじゃんか。 こんなんが正式に大統領候補って、民主党大丈夫なのか？


えっ大統領選以前の問題じゃあ・・・ 討論会も出来ないとか、バイデンは国家ごと潰す気かな～。


「核兵器のボタンを持たせる」危なすぎるやろｗ

●8月18日●四川省・甘粛省で続く大洪水、甘粛省は積雪。各地の火災、アンティレッド 2020/08/18

理想国家日本の条件　さんより転載です。

アンティレッド

2020/08/18

2020年8月18日の中国ニュースです。 ソース：twitterの皆さん

 

●8月18日●四川省・甘粛省で続く大洪水、甘粛省は積雪。各地の火災、青島ビールフェス、勝手に車を止める男、現金支払は要登録、冥婚？、ベラルーシデモとその虚偽報道、バイトダンス・バイドゥが経団連入り。

 

習近平VS李克強対立激化!【中国】経済政策【及川幸久−BREAKING−】及川幸久 クワイト・フランクリー 2020/08/18

理想国家日本の条件　さんより転載です。

及川幸久 クワイト・フランクリー

2020/08/18

＜本日の及川幸久−BREAKING NEWS− ＞※ほぼ毎日更新

※ 習近平VS李克強対立激化!【中国】経済政策

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このチャンネルのテーマ曲：Glorious Hearts 革命前夜 https://www.youtube.com/channel/UC0uW...

 

習近平VS李克強対立激化!【中国】経済政策【及川幸久−BREAKING−】

【ミステリーリサーチ】現在進行形で神の計画が現実に目の前で展開してきている！ 『シヴァ神の眼から観た地球の未来計画／泰山娘娘／トランプ大統領 - Koji Akal 2020/08/18

理想国家日本の条件　さんより転載です。

Koji Akal

2020/08/18

『シヴァ神の眼から観た地球の未来計画』のご紹介です。以前に、シヴァ神の霊言で

ご紹介したときの霊言の書籍化されたものです。

途中で何を言っているのかコンフューズしてくるところはすみません。

2020年後半に入った今、トランプさんの動きに関しても本書は重要です。

泰山娘娘についても語られています。わたしの動画はあっさりとしすぎていますが。

撮影：モッティさん／音楽：魔王魂／語り・動画編集：アカイ☆コウジ

【ミステリーリサーチ】現在進行形で神の計画が現実に目の前で展開してきている！ 『シヴァ神の眼から観た地球の未来計画／泰山娘娘／トランプ大統領

🔴四川省は史上初の緊急警報を発令しました！🔴百年罕見洪災，連遭暴雨洪水襲擊，山體滑坡，泥石流頻發，水淹大佛，山崩地裂！！！🔴四川發出史上首個一級應急警報！！！

理想国家日本の条件　さんより転載です。

哥阿笨

四川省は急いでいます！ ！ ！ rare百年に及ぶ稀な洪水、継続的な大雨と洪水、地滑り、頻繁な土砂崩れ、仏の洪水、地滑り！ ！ ！ 🔴四川省は史上初の緊急警報を発令しました！ ！ ！

 

楽山大仏は、四川省楽山市の南民河の東岸にある霊雲寺の脇にあります。

唐王朝の初年（713年）に発掘されました。高さ71メートルの坐仏の弥勒仏です。

2020年8月18日

継続的な大雨の影響を受け、

楽山大仏の景勝地は洪水に見舞われた。

楽山大仏の足を見るプラットフォームでは、

水は仏のつま先に沈んでいます。

18日午前5時に、四川省はレベルIの治水緊急対応を開始しました。

これは、記録されて以来、四川がこのレベルの対応を開始したのは初めてであり

、四川の現在の治水状況が非常に深刻であることを示すのに十分です。

政府は50年に1回のイベントを100年に1回のイベントに調整しました。

最も深刻な影響を受ける鉱山は、雅安、紅谷、楽山の清渓川の上流と下流、

特に直接発電の鉱山です。5〜8個の鉱山が影響を受けたと推定されています。 。

しかし、昨年の阿波土砂災害と比較して、それはまだ比較的小さいです。

Dadu川とMinjiang川の下流のその後の洪水でも、全面的な警報および保護の洪水が発生します。

鉱山への影響は、他の地域に波及します。

一部の鉱山所有者は、機械の損傷を心配し、機械と人員を移動させるために鉱山の稼働を停止しました。

 

四川告急！！！🔴百年罕見洪災，連遭暴雨洪水襲擊，山體滑坡，泥石流頻發，水淹大佛，山崩地裂！！！🔴四川發出史上首個一級應急警報！！！

怒涛の"包囲戦"をするトランプvs. 戦前日本より分が悪い習近平【澁谷司─中国包囲網の現在地】ザ・リバティWeb 米国務長官の演説は「現代版ハル・ノート」!?／中国は、天変地異に党内闘争でボロボロ

危機に立つ日本　さんより転載です。

本当の悪魔退治になるので、徹底的にやる必要がありますね。

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怒涛の"包囲戦"をするトランプvs. 戦前日本より分が悪い習近平【澁谷司──中国包囲網の現在地】

2020.08.18

　ザ・リバティWeb

https://the-liberty.com/article.php?item_id=17479

《本記事のポイント》

• 米国務長官の演説は「現代版ハル・ノート」!?
• 中国を追いつめに追いつめるトランプ政権
• 中国は、天変地異に党内闘争でボロボロ

 

ペンス米副大統領が2019年10月、対中政策転換を示唆する演説を行った。当時それは、あたかも「現代版ハル・ノート」のように見えた。

 

だが、今年7月、ポンペオ米国務長官が習近平主席を名指しで非難する演説を行った。こちらの方が踏み込んでおり、より「現代版ハル・ノート」に近いのかもしれない。

 

 

中国を追いつめに追いつめるトランプ政権

こうした強いメッセージと軌を一にするように、トランプ政権は次々と対中強硬策を打ち出し、包囲網を築いている。主な政策を列挙してみると、怒涛のような勢いに改めて驚かされる。

 

(1) ファーウェイ(華為技術)と関連企業114社への輸出管理を強化した。

(2) 米国人にファーウェイ(華為技術)の使用を禁じている(規制はTikTokやWeChatまで及ぶ)。

(3) 米国では「クリーン・ネットワーク計画」と呼ばれる取り組みを拡充し、通信分野で中国企業を排除した。

(4) テキサス州ヒューストンの中国総領事館を閉鎖した。

(5) 中国人記者に対し、駐米ビザの延長を厳格にする。

(6) 米国への中国人留学生を厳しく規制する。

(7) 中国高官の米国資産を凍結する。

(8) 中国高官の米国へのビザ発給を厳格化する。

(9) 米国は西太平洋に2つ、ないしは3つの空母打撃群を展開させた。トランプ政権は、いつでも中国軍を迎え撃つ準備が整っている。

(10) 米政府は、台湾との関係強化、および台湾の国際的地位向上を目指し、今年8月9日、アレックス・アザール厚生長官を同国へ送り込んだ(2014年、マッカーシー環境保護局長官以来、6年ぶりの閣僚訪台となる)。

(11) 米国上院は、2021年度「国防権限法」(NDAA 2021)を可決した。その中で、台湾を環太平洋軍事演習(リムパック)に招請することが提案された。

 

同盟国に対しても、包囲網の一角を成してもらうべくメッセージを送っている。トランプ政権の意向を受けてか、米戦略国際問題研究所(CSIS)は、自民党の二階俊博幹事長や今井尚哉首相補佐官を「親中派」の代表として名指しした。日中関係がこれ以上緊密にならないよう、けん制しているかのようだ。

 

よく知られているように、目下、米国の世論調査では、民主党のバイデン候補がトランプ大統領をリードしている。しかし、仮に米軍が東シナ海・南シナ海で中国軍と開戦して勝利すれば、11月の大統領選挙でトランプ大統領が再選される可能性が高まるだろう。

 

トランプ政権は、「対中戦争」というカードも、いつでも切れるよう準備しているのではないか。

 

 

中国は、天変地異に党内闘争でボロボロ

一方、一部の論者が指摘しているように、中国が今置かれている状況は、戦前における大日本帝国のそれに似ているかもしれない。ロシアや朝鮮半島を除き、中国は四面楚歌の状態である。

 

以下、詳細は本サイトでご覧ください。

https://the-liberty.com/article.php?item_id=17479

元香港総督パッテン氏、ハーグ国際司法裁判所に‘’約束違反‘’と中国を提訴/習批判で元党校教授党籍剥奪/ 中国・アルゼンチンで養豚場 ー鳴霞の「月刊中国」

理想国家日本の条件　さんより転載です。

鳴霞の「月刊中国」YouTube

2020/08/18

 

元香港総督パッテン氏、ハーグ国際司法裁判所に‘’約束違反‘’と中国を提訴/習批判で元党校教授党籍剥奪/ 中国・アルゼンチンで養豚場 #香港　#香港総督　#中国　#中国共産党

江夏正敏の「闘魂一喝！」 「コロナ後のあるべき姿―中国のようなAI全体主義国家の危険性＜人間は家畜・糞尿製造機ではない＞」

理想国家日本の条件　さんより転載です。

幸福実現党 　
江夏正敏の闘魂メルマガ vol.160
2020年8月18日発行
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江夏正敏 幸福実現党　幹事長のオフィシャルブログ
http://enatsu-masatoshi.com/
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１、江夏正敏の「闘魂一喝！」
「コロナ後のあるべき姿―中国のようなAI全体主義国家の危険性＜人間は家畜・糞尿製造機ではない＞」
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現在、日本や世界はコロナ禍の不安の中で生きており、今をいかに生き抜いていくかに一生懸命です。
しかし、長期戦になりつつある中で、今後どのように生き延びていけばよいのかが、都知事も首相もアメリカの大統領さえ、誰もわからない時代になってきました。
今回のメルマガは、幸福実現党の大川隆法総裁が「アフターコロナの経済学」を『人の温もりの経済学』として発信しているので、その真意に迫ってみたいと思います。

●アフターコロナの世界はなかなか見えない。
前提として、アフターコロナの経済学はとても難しいことであり、現在、明確にあると言えません。しかし、一定の方向性を出すことは可能です。

●お金を配ることは続かない。
まず、コロナ禍が長期化する中で、政府や地方自治体が対処療法としてお金を10万円や100万円と配りましたが、それを続けることは不可能であることはハッキリしています。
単純明快な原理なのですが「仕事をしていない者に、ずっとお金を出し続けることはできない」のです。お金を配れば配るほど、全部不良債権となり、赤字が大きくなるだけです。
ちなみに、政権担当者は危機を大きく言ったほうが、失敗したときの責任逃れができるので、彼らの言動には注意が必要ですし、すでに過剰反応している可能性が高いと考えた方が良いでしょう。

●感染症学者の言うことに注意。
感染症学者は「3密を避け、人との接触を避け、自宅に籠って、テレワーク的な仕事をしてください」と勧めています。それを実行し続けたらどうなるでしょうか。
今までの経済、財政、民主主義などの政治原理、さらには軍事なども崩壊していくと思われまし、すでに崩壊しつつあります。
そして、長い文化の伝統や、人間の幸福感に問題が残っていくでしょう。
3密を続けることは非現実的ですし「ずっと続けて様々なものが崩壊したならば、本当に幸福ですか」という問題です。

●機械、AI、テクノロジー等が支配する未来になるのか。
一方、人と人が会えない状況で、機械やAIなどのテクノロジーで埋め合わせをしようとする流れがあります。もちろん有用な面も多々ありますが、それが全てではありません。
地球よりも進化している宇宙の存在は、地球文明よりもロボットやサイボーグ、そしてAIなどのテクノロジーを利用しているようですが、主体的なところは人間が行っています。
つまり、全てをAIなどで動くようにはなっていないようです。少なくとも未来は、人間が中心に居なければならないと思われます。
千年たっても、基本的な価値観として「魂が宿っている人間の価値を下げてはいけない」ということに変わりはないでしょう。

●人間の魂の修行という重要な視点。
AIなどのテクノロジーで、様々なことが百発百中する世界が、本当に充実して幸福な世界なのでしょうか。その状態が人間の最高進化でもなければ、人類の最高目標でもありません。
不確定性の原理の中で、成功と失敗、善と悪などを選び取っていく中で、人は魂学習ができ、人生が充実し面白くなってくるのです。便利さだけでは済まされないものがあります。
人間には心があって、その心の快・不快によって経済行動が変化します。すべてが合理的なわけはないのです。例えば、AIが百戦百勝の将棋や囲碁は、必ず飽きてくるでしょう。
AIやロボットの野球やラグビーにドラマは感じられません。便利なものは有用ですが、それで全部が解決するわけではないでしょう。

●人間は家畜や糞尿製造機ではない。
経済原理のために人がいるのではありません。あくまで人間が中心で、その人間が幸福感を得られることが大事です。
もし、人間を機械と見て、消費し、壊れていくだけなら、家畜もしくはそれ以下の存在となります。もっと言うと「糞尿製造機」にしか過ぎなくなるでしょう。

●中国のような全体主義の危険性。
人間を機械とみなし、AI、ドローン、監視カメラなどを駆使すれば、国民の全てを把握することができ、家畜のように管理することが可能となってしまいます。
それは中国のような全体主義国家の出現を意味します。その先には自由の死滅が待っています。
このコロナ禍の中で、かじ取りを間違えば、世界中にAIを駆使した独裁者による全体主義国家ができてしまう恐れがあります。注意しなければなりません。

●新たな経済学の必要性。
このまま3密感染症学者の主張を取り入れ続ければ、近代経済のインフラが全滅し、コロナ禍以上の惨劇をもたらすことになりかねません。
AIなどに過重に頼りすぎると、AI監視社会からの全体主義国家の誕生を助長することにつながります。
したがって、それを乗り越える新たな経済学が必要になってくるのです。

●人の温もりの経済学。
機械、AIなどのテクノロジーを元にした経済学は、人間がこの世に生きることの意味を見失った経済学に過ぎません。
人間は家畜ではないのですから、国家に命令され管理され監視されて、ただ生きているだけの虫けらのような存在だと耐えられなくなります。それは人を本当の意味で幸福にしません。
人は心を持っています。人の温もりが値打ちを生む世界がアフターコロナにやってきます。そういうところにお金を払いたくなるような世界になっていくでしょう。
やはり、働いて流した汗がお金となり、ある種の幸福を個人にもたらすような経済学でなければなりません。効率の悪さのなかに、人間としての魂の活動の喜びもあるのです。
人間はこの世で魂修行をしています。この世に人間が生まれた意味を刻めるような経済学が必要となっていきます。
そして、今のコロナ禍の中で、人は巣ごもりし、他人と会わず、政府の配給を待つだけになってしまっては、日本は終わることを意味します。
国民一人一人が「知恵ある自助論」の精神のもと、国民の自由権を守らなければならない時期でもあるのです。


参考文献：『人の温もりの経済学』大川隆法著（幸福の科学出版）

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２、編集後記
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コロナ禍の対応に追われているうちに、香港が陥落しつつあり、台湾、尖閣、沖縄が危なくなっています。
米中覇権戦争の中で、中国の習近平の動きに注意が必要です。
日本にも様々な攻撃がある可能性があります。
2020年の後半も、気が抜けない時期です。
しなかやかに、力強い日本でなければなりません。

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◆ 江夏正敏(えなつまさとし)プロフィール　

1967年10月20日生まれ。
福岡県出身。東筑高校、大阪大学工学部を経て、宗教法人幸福の科学に奉職。
広報局長、人事局長、未来ユートピア政治研究会代表、政務本部参謀総長、
ＨＳ政経塾・塾長等を歴任。
現在、幸福実現党・幹事長。
http://enatsu-masatoshi.com/profile
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◆ 発行元 ◆
江夏正敏（幸福実現党・幹事長）
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