あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

バイデン汚職暴露に、中国の反習近平派が一役買っていた!?【澁谷司──中国包囲網の現在地】 2020.11.03

2020-11-04 00:15:47 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。

バイデン汚職暴露に、中国の反習近平派が一役買っていた!?【澁谷司──中国包囲網の現在地】 2020.11.03
https://the-liberty.com/article/17751/
米大統領選の「オクトーバー・サプライズ」となっているのが、バイデン一家の汚職疑惑である。この証拠暴露に、中国の反習近平派が"一役買っている"可能性がある。
薄熙来失脚で利を得た習近平
話は、重慶市トップだった薄熙来が8年前に失脚した事件に遡る。
失脚の直接的な原因はさまざまだ。
  • 第1に、2011年11月、薄の妻である谷開来の息子・薄瓜瓜が、イギリス人家庭教師ニール・ヘイウッドを毒殺した。薄熙来の関与も疑われている。
  • 第2に、翌12年2月、薄の右腕、重慶市公安局長の王立軍が成都市の米領事館へ亡命を求めて逃げ込んだ事件が発覚した。王は薄に殺されるのを恐れたという。
  • さらに当時の胡錦濤政権は、薄が重慶市で一部「文革」を復活させていたことや、胡主席外遊の際に軍を動かしたことなどで、不快な思いをしていた。そこで胡政権は、薄を切り捨てたのである。
とはいえ、薄失脚で最大の恩恵を受けた人物の一人は、習近平氏だ。薄は「太子党」最大のライバルであった。近年、薄が刑務所内で毒を盛られ、衰弱したという噂もある。
習氏はその一族から、さぞ恨まれていることだろう。
薄熙来の娘が知っていた、バイデン疑惑
薄には、愛人である某スターとの間に、薄甜甜という私生児の娘がいる。この薄甜甜が、今回、動いたようだ。
甜甜は長年、とあるエネルギー会社において、董事長(責任者)である葉簡明の部下として働いていた。この葉が2002年、「中国華信能源有限公司」(以下、華信能源)というエネルギーおよび金融コングロマリットである会社を創立した。葉は、薄熙来の親友、周永康の私生児と言われる。
葉はチェコのゼマン大統領より、同国の「経済アドバイザー」として招聘された。チェコと中国との親密な関係は、葉を通じて築かれたのである。その後、華信能源は、チェコを中心にヨーロッパで、ビジネスを展開している。
おそらくその過程で華信能源は、問題となっているウクライナの天然ガス会社「ブリスマ・ホールディングス」との関係を深めたのだろう。
そして最近、米大統領候補であるジョー・バイデンの息子、ハンターとブリスマ社幹部とのメールのやり取りが暴露された。そこで、華信能源がハンターに毎年1000万ドルを献金していたことも、明らかになった。
甜甜は、そんな経緯をよく知っていたようだ。
習近平は親の仇、上司の仇
2018年、彼女の上司である葉簡明が中国当局に贈収賄を疑われ、拘束された。同年、華信能源はデフォルトを起こし、2020年3月に破産している。
甜甜にしてみれば、習近平は親の仇であり、上司の仇ともなったのである。
彼女は2019年3月、ハンターとブリスマ社幹部との間でやり取りされたメールをバイデン家に送りつけた。その際、米当局など別の場所にも送られた可能性が高い。
この内容が今日まで問題化しなかったのは、FBIの不作為によるものなのか。それとも、トランプ陣営が「オクトーバー・サプライズ」のために取っておいたからなのかは、定かではない。しかし、この行為が現在のバイデン疑惑炎上の一因になっているのは間違いない。
トランプ再選で、習近平政権を追いつめる狙い!?
周知の如く、習政権は党内から激しい突き上げを喰らっている。
まず、「新型コロナ」下で、中国経済は悪化の一途を辿る(公表された数字は信用できない)。他方、習政権は「戦狼外交」を展開し、国際的に孤立無援の状況に陥った。
さらには中国各地で新たなウィルスが猛威を振るい、黄河・揚子江流域で広範な水害が発生。バッタによる蝗害なども起き、食糧不足さえ懸念されている。
しかし、それだけでは習近平政権は崩壊しないかもしれない。そこで甜甜はバイデン候補に不利な情報を流し、トランプ大統領を勝利させ、米国の対中圧力を利用しようとした──。そう考えてもおかしくないだろう。
 
アジア太平洋交流学会会長
澁谷 司(しぶや・つかさ)1953年、東京生まれ。東京外国語大学中国語学科卒。東京外国語大学大学院「地域研究」研究科修了。関東学院大学、亜細亜大学、青山学院大学、東京外国語大学などで非常勤講師を歴任。2004年夏~05年夏にかけて台湾の明道管理学院(現・明道大学)で教鞭をとる。11年4月~14年3月まで拓殖大学海外事情研究所附属華僑研究センター長。20年3月まで、拓殖大学海外事情研究所教授。著書に『人が死滅する中国汚染大陸 超複合汚染の恐怖』(経済界)、『2017年から始まる! 「砂上の中華帝国」大崩壊』(電波社)など。
『人が死滅する中国汚染大陸 超複合汚染の恐怖』
澁谷 司著
経済界
『2017年から始まる! 「砂上の中華帝国」大崩壊』
澁谷 司著
電波社


【関連記事】
2020年10月27日付本欄 習近平主席、"盟友"の「紅二代」にも刃を向け始める!?【澁谷司──中国包囲網の現在地】
https://the-liberty.com/article/17710/

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みんなのヒーロースーパーマンは実在した アルモナイト星人 書籍『UFOリーディングII』幸福の科学 大川隆法 Happy Science Ryuho OKAWA

2020-11-04 00:02:23 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
顕在意識チャンネル


2020/11/03



みんなのヒーロースーパーマンは実在した アルモナイト星人をご紹介します。
今回は書評『UFOリーディングII』について。
なお、本動画は幸福の科学の信者によるものです。
幸福の科学の公式のものではございません。
本動画へのご意見ご要望等はコメント欄へお願いいたします。

本動画で取り上げた『UFOリーディングII』は、幸福の科学出版サイト、
Amazon 全国の幸福の科学の支部でお求めいただけます。
幸福の科学出版サイト https://www.irhpress.co.jp/products/d...
○お近くの精舎・支部を探す https://map.happy-science.jp/

 
みんなのヒーロースーパーマンは実在した アルモナイト星人 書籍『UFOリーディングII』 幸福の科学 大川隆法 Happy Science Ryuho OKAWA


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2020.11.03【最後の読み‼️】世界の命運を別ける米大統領選2020!【及川幸久−BREAKING−】

2020-11-04 00:00:22 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
及川幸久 THE WISDOM CHANNEL

2020/11/03

<本日の及川幸久−BREAKING NEWS− >※ほぼ毎日更新
※ 2020.11.03【最後の読み‼️】世界の命運を別ける米大統領選2020!
♦️及川幸久<〈THE INTERVIEW 〉新シリーズ⬇️
________________________
https://www.youtube.com/playlist?list... 視聴者の皆様にご紹介したい人物にインタビューする新番組!


2020.11.03【最後の読み‼️】世界の命運を別ける米大統領選2020!【及川幸久−BREAKING−】


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トランプ当選で中共&民主党派暴動の可能性も/FBI長官も買収?!ー鳴霞の「月刊中国」

2020-11-04 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
鳴霞の「月刊中国」YouTube
2020/11/03

トランプ当選で中共&民主党派暴動の可能性も/FBI長官も買収?!

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バイデン候補の"腐敗"を撃つ(2)──ニューヨーク・ポスト砲の全文を公開する! 2020.11.02

2020-11-04 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。

バイデン候補の"腐敗"を撃つ(2)──ニューヨーク・ポスト砲の全文を公開する! 2020.11.02
https://the-liberty.com/article/17749/  The Liberty Webより
米大統領選をめぐるオクトーバー・サプライズとなったのは、ニューヨーク・ポスト紙による10月14日、15日付のスクープ記事だ。ツイッター社とフェイスブック社が、この記事の拡散を制限する措置を講じると、報道に対する"検閲"だとして波紋が広がった。
この問題について、トランプ大統領は、10月19日にアリゾナ州フェニックスで、次のようにレポーターに語っている。
「バイデンは犯罪者だ。バレたんだ。ラップトップを見たらいい。ほかの誰が犯罪者だというんだ? それを報道しない、あなたがたも犯罪者だ」「言わせてもらうが、ジョー・バイデンは犯罪者だ。ずっと前から、犯罪者だった。それを報道しない、メディアも犯罪者だ」
この全米を揺るがしたスクープ記事について、このたび当誌は、ニューヨーク・ポスト紙から翻訳権の許諾を受けた。以下に、記事の全文を、日本の読者に公開する。
◆ ◆ ◆
ニューヨーク・ポスト紙10月14日付
ハンター・バイデンがウクライナの実業家を、副大統領の父親に紹介したことを示す、動かぬ証拠のEメールが明らかになる
ハンター・バイデン氏は、ウクライナのエネルギー会社の幹部を、当時の副大統領だった父親のジョー・バイデンに紹介していた。それから1年も経たずに、父親のバイデンは、この会社への捜査を進めていた検察官の解任について、ウクライナ政府高官に圧力をかけていたことになる。以上は、ニューヨーク・ポスト紙に寄せられたEメールのなかで判明した事実だ。
この面会の事実は、これまでに明らかになっていなかった。ブリスマ社の顧問を務めていたバディム・ポザルスキー(Vadym Pozharskyi)氏から、2015年4月17日にハンター・バイデンに送信したとされるEメールのなかでは、感謝のメッセージが記されていたことが判明した。これは、ハンターがブリスマ社に月額5万ドルもの報酬で役員に迎えられてから、およそ1年後の出来事だった。
「ハンターさんへ。(ワシントン)DCにお招きくださり、あなたの父親と面会して、共に時間を過ごす機会を与えてくれて、ありがとう。本当に光栄なことで、うれしかったです。」と、Eメールには記されている。
ポザルスキー氏からハンター氏宛のEメール。
これより以前の2014年5月のEメールでも、ブリスマ社で3番目の地位にあったポザルスキーは、次のように記していた。ハンターに対して、会社の利益のために「あなたの影響力を、どのように行使してくれるのかについてのアドバイス」を求めたい、と。
このスクープとなる通信記録は、あるラップトップ・コンピューターから復元された大量のデータのなかから発見された。これまでのジョー・バイデンによる「息子の海外でのビジネスに関しては、息子とは何も話をしたことはない」との主張とは、矛盾が生じている。
このパソコンは、2019年4月にバイデンの地元デラウェア州の修理店に放置されたものだったと、店のオーナーは語っている。
他にも、パソコンから発見されたデータのなかには、ハンターと見られる人物が撮影されている12分間の猥褻な内容のビデオも含まれていた。ハンターは、麻薬中毒の問題で苦しんできた過去があることを認めているが、このビデオでは、氏名不詳の女性との性行為のなかで麻薬を吸引している姿が映されている。また、露骨に性的な内容となる大量の画像も含まれていた。
浸水で破損したMacbookproを修理店に持ち込んだ顧客は、店のオーナーが何度も連絡を取ろうとしたにもかかわらず、その後、代金の支払いのためにも、パソコンそのものやデータが修復されたハードディスク・ドライブを受け取るためにも、来店することはなかったとのことだ。
この店主は、顧客がハンター・バイデンであったとは確認できなかったとしているが、このパソコンには、『ボー・バイデン・ファンデーション』のステッカーが貼られていたとのことだ。この名称は、元デラウェア州司法長官だったハンターの亡くなった兄弟の名前にちなんで名づけられたものだ。
ニューヨーク・ポスト紙に寄せられたデラウェア州の連邦政府当局からの召喚状によれば、このパソコンとハードディスク・ドライブは、店主が、このデータの存在を連邦政府当局に通報した後、昨年12月にFBIによって押収されている。
しかし、店主は、機器の押収を受ける前に、ハードディスクのデータの複製をしておき、ルドルフ・ジュリアーニ(Rudy Giuliani)元(ニューヨーク)市長の顧問弁護士のロバート・コステロに渡したとも語っている。
9月下旬には、トランプ大統領元顧問のスティーブ・バノン(Steve Bannon)氏も、ニューヨーク・ポスト紙に、このハードディスク・ドライブの存在を語っていた。そして、今週の日曜日に、ジュリアーニ氏からニューヨーク・ポスト紙に、このデータのコピーが提供された。
当時のバイデン副大統領による2015年12月のキエフ訪問に際しては、ウクライナのペトロ・ポロシェンコ(Petro Poroshenko)大統領とアルセニー・ヤツェニュク(Arseniy Yatsenyuk)首相に対して、アメリカからの10億ドルの借款の保証を停止するとの脅しにより、ヴィクトル・ショーキン(Viktor Shokin)検事総長の解任を求める圧力をかけた事実があったことが判明している。これは、ポザルスキーが、ハンター・バイデンに父親を紹介してくれたことを感謝したときから、8カ月足らずで起きた出来事だった。
バイデンは、2018年に外交問題評議会で、このように自慢げに語っていた。「私は、彼らを前にして言いました。私は、6時間後に発つ予定です。検事総長が解任されないならば、資金を提供することはできないと。」
「それで、あの野郎は解任されたのです」と。
ショーキン(元検事総長)の証言によれば、2016年3月の解任のタイミングでは、ブリスマ社を捜査するための「特別なプラン」が計画されていて、「ハンター・バイデンを含めた役員の全員を、尋問のほか犯罪捜査の対象とする予定となっていた」とのことだった。
ジョー・バイデンは、EU(ヨーロッパ連合)とも共有していた汚職問題を理由として、アメリカはショーキン(検事総長)の解任を望むと要求した。
しかし、ハンター・バイデンがブリスマ社の役員に就任した直後の、2014年5月12日付のEメールでは、ポザルスキーが、会社の利益のために政治的な影響力を行使させる目的で、ハンターを利用していたことが明らかになった。
この送信の表題は、「緊急の案件」とされていた。ハンターのビジネス・パートナーであり、当時、ブリスマ社の役員となっていたデボン・アーチャー(Devon Archer)も送信先とされていた。
ポザルスキーは、「新政権の人たちは、資金の獲得を狙いとして、非公式なかたちでN.Z.に猛烈に近づこうとしている」としていた。
このEメールにあるN.Z.が誰なのかは特定されていないが、ブリスマ社の創業者ミコラ・ズロチェフスキ(Mykola Zlochevsky)氏を指すとみられる。この人物のウクライナ語でのファースト・ネームは、(英語の)「ニコラス(Nicholas)」にあたるからだ。
このたかりが失敗すると、「1件、もしくは、それ以上の公判前手続き」のかたちで、「具体的な行動を進行させてきた」と、ポザルスキーは書いている。
「私たちには、至急、あなたのアドバイスが必要です。政治的な動機による動きを止めるために、あなたの影響力を行使して、何らかのメッセージやサインなどを送ってほしい」としていた。
ハンターは、アーチャーと共にカタールのドーハに滞在しているとして、「ブリスマ社に対しての(何かあるならば)正式な容疑」について、さらなる情報がほしいと返信している。
「このような会社に対する攻撃の背後にいるのは、結局、誰なのか? 現政権のなかで、この攻撃を止めさせることができる人物は、誰なのか?」とも記している。
このやり取りがあったのと同じ日に、ブリスマ社は役員会の人数を増員して、ハンター・バイデンの役員就任を発表していた。ブリスマ社のウェブサイトから、すでに削除されたニュース・リリースでは、「法務部門で、国際組織との関係で会社を支援する業務」を所管するとされていた。
複数筋によると、ハンター・バイデンは、実際には2014年4月に役員に就任していたとのことだ。
昨年にハンターの弁護士は、ハンターが「経営陣に加わっていたことはない」し、「会社の法務部門の責任者だったこともない」と語っている。
ハンター・バイデンのポザルスキーとのやり取りから約4か月後には、アーチャーが、「増税がブリスマ社の生産に与える影響」と題した一連のEメールを、ハンターに転送していた。そのなかで、ポザルスキーは、ウクライナの内閣が、新たな税法案を議会に提出したことに言及していた。
ポザルスキーは、「もし、この法律が施行されることになれば、未熟な段階にある民間ガス会社による生産活動は、完全に破壊されることになってしまう」と書いていた。
2014年9月24日付のEメールでは、ポザルスキーは「ここキエフのアメリカ大使館のほか、アメリカのアモス・ホッホシュタイン(Amos Hochstein)氏のオフィスとも情報を共有したい」とも記していた。
当時、ホッホシュタインは、国務省で国際エネルギー問題の特使兼コーディネーターに任命されたばかりだった。
ウクライナの国営エネルギー企業のナフトガズ・グループ(Naftogaz Group)の社外役員に、ホッホシュタインの就任が発表されたのは、2017年12月だった。月曜日には、辞任が発表されている。
ホッホシュタインは、キエフ・ポスト紙の論説記事で、「問題のある取引を通じて私腹を肥やそうとする、オルガリヒの政治的な圧力や努力に対して、会社としては終わることのない戦いに時間を費やしていた」と書いている。
ジョー・バイデンは、ハンターの海外ビジネスに関して、何も話し合ったことはないとしているほか、ブリスマ社に関しては、2人とも何らの利益相反も、違法行為もなかったことを、繰り返し主張してきた。
昨年2月のNBCの番組「トゥデー」での出演でも、司会者のサバンナ・グスリー(Savannah Guthrie)から、「(ハンターが)そのような地位に就いていたことは、誤りだったのではないですか。その会社が、あなたにアクセスすることを求めていた事実を知っていたならば」と質問されたときには、バイデンは怒りの表情をあらわにしていた。
「いえ、それは事実ではないです。何のことをおっしゃられているのか、あなたにはよく分かっていないようですが」と、ジョー・バイデンは答えていた。
昨年12月にアイオワ州で開催された、民主党予備選のタウンホールでも、ジョー・バイデンは、ある男性から、ハンターをウクライナに関わらせたことを追及されていた。「天然ガス会社の仕事に就いていたというが、天然ガスにも、何にも経歴はなかったはずだ。目的だったのは……(副)大統領とのコネだったはずだ」と。
このときにもバイデンは、「あなたは、嘘つきですよ。それは事実ではないし、そのようなことを指摘している人はいません」と、憤りを見せていた。
さらにバイデンは、その男に歩み寄りながら、非難を続けた。その男を「太っちょ」と呼び、「一緒に、腕立て伏せでもしようか」と食ってかかっていた。
FBIの報道官は、パソコンとハードディスク・ドライブをデラウェア州の連邦司法当局が押収した件についての質問に対しては、「当局において捜査が行われているかについては、肯定もしないが、否定もしない」と答えている。
ハンター・バイデンの顧問弁護士は、この件についてのコメントを拒んでいるが、その代わりにジュリアーニを非難している。
ジョージ・R・メシレス(George R. Mesires)弁護士は、ジュリアーニに関して、「彼は、ロシアの諜報機関とつながる人たちに公然と依拠して、バイデン家に対する、まるで信用ならない陰謀論を広めようとしている。」と語った。
ポザルスキーも、ジョー・バイデン陣営も、コメントの求めには応じていないほか、ホッホシュタインとは連絡がついていない。
◆ ◆ ◆
このスクープ記事で取り上げられた、ハンター氏の中国ビジネスの実態については、現在、YouTube番組「ザ・ファクト」で公開中のドキュメンタリー映画『ドラゴンに乗って:バイデン家と中国の秘密(Riding the Dragon: The Bidens's Chinese Secrets)』(日本語字幕版)でも映像化されている。
ドキュメンタリー映画「ドラゴンに乗って:バイデン家と中国の秘密 (原題: RIDING THE DRAGON: The Bidens' Chinese Secrets)」【日本語字幕版】



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トランプ大統領再選を応援する「幸福の科学」ー古山貴朗 2020/11/03

2020-11-04 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
古山貴朗

2020/11/03

トランプ再選を応援する「幸福の科学」
地球神エル・カンターレは、次期大統領にトランプを指名した。
日本と世界のためには再選が必要だ。
認知症気味バイデンでは日本が戦場になりえる。
トランプは神に選ばれた正義の大統領。
論点は「米大統領選バイデン候補とトランプ候補」をお読みください


トランプ大統領再選を応援する「幸福の科学」

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中国メディア「日本在住ベトナム人の犯罪が多いのは技能実習制度のせい」……【日出づる国TV】

2020-11-04 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
日出づる国TV2020/11/03
中国メディア「日本在住ベトナム人の犯罪が多いのは技能実習制度のせい」……【日出づる国TV】

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