毎年食べきれないほど採れる茗荷。
今年はこの暑さの中、ほんの一掴みだけ、しかもいまごろ採れました。
今朝見つけて、食べるには遅いくらいの感じなので写真を撮って遊んでみました。
母の様子は、少しづつ良くなってきています。
とは言え、あのもうだめと思った時を見ているせいか、決して良好ではなくても、落ち着いた気持ちで見られることが悲しいですが。
看護師さんの数時間おきの回診でも、肺から水を飛ばすような音は無くなっているといわれ、血圧も150くらいをキープし、熱も出たり下がったりしてはいますが、それだけ母の身体が頑張ろうとしている証拠だと私は思っています。
また、施設にいたにも関わらず、母を忘れないで見舞ってくださる方々に感謝の気持ちです。
意識が戻りつつある母ですから、口腔ケアをしようとすると嫌がるようになり、それをする私を睨むようなこともできるようになりました。
また今日も行ってきますね。。