行ってきます・とただいま・の間。

2013,1に長男から貰った、SONY NEX-F3で撮っています。
その日の事柄と撮りたて写真で残してます。

韮の花束。

2011年08月25日 15時08分07秒 | 日記

   ゆっくり薄皮の中から・・・・・

1本づつ・・・・

      

 また1本と。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

開いていきました。

 

 

               

                  

 

昨日。

2度目のハリーを見に行きました。
長男が、チケットを2枚持っていて、私にと。

数年前、実家を片付ける時、ゴミの片付けなど手伝って貰った方と一緒に。
実家に関することが一段落を終え、彼女には、きちんとお礼がしたかったのですが、
その都度、受け取ってはいただけませんでした。
映画を見に誘うことなんかでお礼にはなりませんが、快く一緒に行ってくださいました。

そして、初めて3Dを体感。
二人とも、そんなに(*≧m≦*)若くはないので、
目が疲れるとか、激しい動画について行けるかがちょっと心配でしたが、楽しめました。
専用のめがねをかけて見るのですが、外しても肌の色などは明るく、めがねをかけていたほうが、暗い画面でした。

迫力というよりは、人と人の間、距離感がはっきりして見えました。
最後に、ヴォルデモードが木っ端微塵になったときは、その破片が手の届くところまで飛んできましたょ。

隣に彼女がいるのに、私は2度目なのに、声を殺して泣いてしまいました。(*≧m≦*)

さよなら・・・ハリー

ありがとう・・・・・・・・。


けっして100%とは受け止めない。

2011年08月22日 10時08分35秒 | 日記

昨日、職場の友人からメールが届き、会社の雰囲気が変わりつつあることを話したいということで、会いました。
この方とは約1年ぶりでした。
職種も違い、いつも一緒という仲ではありませんでしたが、気が合う・・というか、話しやすいということもあって、メールだけでは雰囲気も伝わらないからと会いました。

ひとしきり、近況報告をしたあと、彼女には、人を占う力があるのだと。。。。。

何かを感じるのは小学生の頃からだと・・・・・

ペンと紙が有るか?と、手渡すと私の生年月日と星座、血液型を聞き、書きました。
そして、何やら計算をはじめ、主人と、息子たち3人のも、書き計算を始めました。(*≧m≦*)

私は特に深く占いを信じているわけではなく、朝のテレビの星座占いなども、今日のヒントくらいに思っています。
ヒントっていっても、何にもなりませんが。^^

そんな彼女が、その計算された数字から、私と主人が逆の男女だったら幸せな形だったと言います。^^
なんと、主人は、こんなでも、(どんなか~^^)おぼっちゃんなんだ、とか。
どんなに貧しくとも悩みがあろうとも、回りが守ってくれる福徳の有る人なんだそうだ。へ~
だから、私がどんなに、腹が立っても文句や愚痴を言いつけたり、喧嘩・争いごとにならないというのも、主人の福の成すところなのだそうだ。

そんな私は、自分で作る世界の中に居て、そこから一歩も出ない、らしい。
その世界を守るだめにどれだけの努力をするか知れない・・という人らしい。

そして、3人の息子たちの話はとても、興味を引きました。

親は、どの子にも平等に接し、愛情を注いでいるものですが、相性は有るものだょなぁと思っていた程度。

しかし、彼女が言うには、長男と三男は、主人と同じ数字を持つ人で、やがて出て行ってしまうという。
その代わりに次男は、いつまでもどこまでも、私にとって、ほかの3人との中和剤になり、良き理解者であり、刺激し合うのだと。

長男・三男がいつも私の傍にいることで、独り自分の部屋に行ってしまう次男ですが、そんなことを聞くと、愛おしさも倍増です。

が。

私は、聞かなければ良かったとやや後悔しています。
息子たちの思いや、それぞれの未来をただの数字だけで、読み当てるなんてことはありえない。
統計だと言い、それを全てだとも言わないし、傾向性として聞いてほしい。
といいつつ、それで顧客も持っていると言われると、(ー`´ー)

占った結果で、貴方は、こうしたほうが良い、こんなときあんなときは、今日のこの縁で図れるものがあるということを参考にしてほしい。
と言ってました。

実際、私は、主人との関係性に自分でも答えは持っています。ただ意地のほうが強く、一番良い形に出来ないでいるだけ。
分かってる。この先、二人とも老いていくのだから、相手を上手に使って、平和な生活をすべきと。
そうは言われても、どうしても歩みよれない過去の記憶がまだ生々しい・・

そんな未来に、どの子が私を助け、どの子は知らんふりする・・かなんて、聞きたくもないことでした。

未来は自分で切り開くもの。

そして、途中で、ふっと、この人の話は信憑性は無いな、と思ったのは、
私が、「他生の縁」と言う言葉を使ったとき、「多い少ないじゃなくてさ~」って答えた時でした。。。


オカチョウジガイと初対面。

2011年08月20日 11時33分41秒 | 日記

水道のメーターボックスを開けてみました。

何故って?

雨が降ってどうなっているかな~っていう好奇心。
そしたら、検針に来る人のハンカチで覆ってありました。
メーターが泥をかぶって見えない日があったのでしょうね・・・・・・
せっかくなので、^^ そのハンカチでガラスの部分を拭きました。

もちろん・・・ご想像のとおりに、ダンゴ虫やに何やら、うごめいていました。
その中に、えぇぇ~なんでこんなところに貝がぁ~
と、不思議発見。

もうね、そのまま蓋をする気にはなれません。(*≧m≦*)

小さいガラスの入れ物に入れ、ちょっとだけ水を入れると動き出しましたょ。
隣にあるのは、爪楊枝の先です。大きさを見てください。^^

何やら出てきていますが、老眼の肉眼ではちょっと無理。
デジカメで確認すると、泡みたい。
生きてるんだぁと思っても、いったいこれはなんぞや・・・・・・・・・

しばらくにらめっこ。
もちろん、デジカメも構えつつ。

しばらくすると・・・・・

これも、角出せ槍出せ・・・・・のぉ~

かたつむりでしょうか~?

検索しましたょ。
土の中 巻貝で。

そしたら、こんなちっちゃな生き物にも、名前がありました。
《オカチョウジガイ》 ですと。

ふ~ん。お尻から出てきたんだね。
この黄色い身体の色も特徴らしいです。

生きていますね。

おまけ。
こちらのほうがメインにしたかった写真ですが。
郵便を出しに歩いてポストまで行く途中で、栗を拾いました。
↑ の写真撮りに夢中になっていたら、腐って堕ちた葡萄と蟻付きになっていました。