バリ島 KAZUYAママの今日の閃き

誰かが言った。
人生における3大言語。
「頼らない」
「期待しない」
「あてにしない」

PADI PADI MEDICAL SPA

2010-11-26 20:45:32 | Weblog
( 前回、ご紹介した。ヌサ ドゥア地区のスパ、PADI PADI。

 「ブログを見ました!!と、ご来店いただいたお客様、この場をお借りして
  お礼申し上げます。」

 バリ島、初登場の温熱マットの効果は、後々、確信できます。
 体の心まで暖めますので、冷え性の人には本当に効果抜群です。
 しかも、全身を暖めながらのリンパマッサージなので、リンパが
 スムーズに流れ、体にたまった老廃物をいち早く腎臓へ送り、
 体外へ排出されます。
 なので、ここのスパでは、ご来店頂いた時と、マッサージ後は、
 必ずお水を差し上げています。(決して、ケチっているのではありません。)

 実は、この場所、何度もスパの名前が変わっています。
 何故か???
 スパにしては、立地条件が悪い、メニューも特別なものが無かった。
 
 ただ、良かったのは、エステシャンがとても上手だった。

 そのため、名前を変えて、何度も商売繁盛を願った。
 エステシャンたちも、そのたびに期待をしたそうです。

 今回は、日本からの技術も学び、お客様に本当に満足して頂ける
 マッサージをご提供できると、エステシャンのマデさん、カデさんは言う。

 私も何とか、ここのスパが繁盛できるように協力したい。
 と、いうか・・・何故か、セールス部長にされている私です・・・。

           なんのこっちゃ!?

 ウェディング会社とも提携しているので、そこらのなんチャってスパとは
 違います。(あっ!!ごめんなさい!!)

  http://www.wedari.com/padipadi.html

このブログを読んだ方には、ディスカウントがあります。
 ご予約の際、ブログを見ました!!と言ってください。

 0811-39-6129 (日本語OK)

 ホテルまでの送迎付きです。 
 お気軽にご連絡ください!!

 すみません・・・宣伝ブログになってしまいました・・・。
      
 

家族でディクシャ!!

2010-11-16 00:25:50 | Weblog
 私の大切な家族にディクシャを勧めたときのこと・・・。

ダンナは、願い事が叶うと聞いたとたん、「ナンバーをください!!」と
願ったそうです。(ナンバーについては、2005年のブログを読んでね!!)

 ディクシャが終わったとき、足の裏に何やらナンバーが記してあるシールが
くっついた!!しかも3桁。

 大喜びで、そのナンバーを購入した。

 当たったかって!?

 まさか・・・。

 願い事は出来れば、詳しく、具体的に・・・。

 ナンバーをください・・・って言ったから、ナンバーが足にくっついたって!!

 あー神様、その通りでございます。

 みなさん、願い事は、誰でもわかるように詳しく、具体的に、願いましょう!!

ディクシャとの出会い

2010-11-13 20:27:23 | Weblog
 「ディクシャ」ってなに?と、思われることでしょう。

これは、インドからのパワーで、自分自身が宇宙と一体化する感覚。そのことで、孤独感、不安が
解消される。常に気持ちが満たされ、自分というものを客観的に見ることができ、問題を
早急に解決できる。

 ディクシャと出会って、2年、私は確かにこ の感覚を手に入れたような気がしています。

 2年前、友人に勧められ、このパワーを受ける事ができた。
体験後の症状は人それぞれだそうですが、私は、パワーを受けながら、シャンパンのコルクが
抜ける音、「ポンっ!!」って、聞こえました。
他は、特に何も無し・・・。
途中から、夕飯の仕度をしていなかったことに気が付き、「あーダンナが不機嫌になるーーー」って、不安が襲いました。

 おかずを買って、自宅に付いたのは、7時半。
いつもだったら、超不機嫌になるダンナがとても穏やかなのです。

これには、びっくり!!

 更に、翌日、大量に浄化!!(腸がスッキリってことです。)

 友人に、体験した事を話すと、自分が受けた事で、周りの人にも影響を及ぼすのだと
 説明を受けた。

 それは、凄い!!と思い、大切に思う人、この人は良くなってもらいたい人たちに
 紹介している。

 いろんな体験談、ご紹介していきますね!!

スピリッチュアルスポット

2010-11-08 01:15:50 | Weblog
 最近、私の中で流行っている、スポット・・・

 「ルンプヤン寺院」

バリ人は、言う・・・「人間にパワーをチャージしてくれる場所・・・」と・・・。

私がこの場所を訪れたのは、今から、6年前。
ココでは言えないが、本当に大変な事が起こったのでした。
ダンナの友人がこの場所を教えてくれて、初めて足を踏み入れたときは、
涙がこみ上げ、止まらなかったことを覚えている。

 あの後、自分にパワーがチャージされたことを実感した。

 ルンプヤン寺院、チャージが切れると必ず思い出す場所となった。