きょうは、風が強くて寒かったあ!

ポンポネッラもオベリスクに絡ませて。
ポンポネッラは、枝が固いので、オベリスクに絡ませるには、大変だった。


午後から用事があるので、午前中頑張ってつるバラの剪定誘引作業。
夫はきのうのオベリスクの設置作業。
私が、「バラの根に気をつけて、丁寧に設置してよ。」と頼んで、別のつるバラの剪定誘引をしていると、
「おーい。」と夫の大きな声。
「これ。」と見せられたのが、根元から折ってしまった1本のレオナルド・ダヴィンチ。
「なに!これ!だから丁寧にやってと言ったじゃん。」と私。
「もう、半分が根元で弱ってたから折ったんじゃないよ。折れたんだよ。」と夫。
「そんなことない、そこはダメでもちゃんと生きてる!」と私。
「じゃあ、お前やれ!自分でやってみろ。」とまたいつもの口ぐせ。
ショック。2本のレオナルド・ダヴィンチが1本になってしまったあ~。あ~あ。
レオナルド・ダヴィンチは、成長がそんなに早くないので、やっとここまで育ったのにー!と怒りきれない。ショックすぎる。
「また新しいのを植えればいいじゃないか。」と言われたが、あんなにきれいに咲いた、しかも春を前にして今年はもっとたくさん咲くだろうというときに、もうっ!ショック!
それでも設置にほぼ1日がかりだったので、感謝するしかないか。
1本になってしまったレオナルド・ダヴィンチをオベリスクに。

ポンポネッラもオベリスクに絡ませて。

ポンポネッラは、枝が固いので、オベリスクに絡ませるには、大変だった。
我が家は、行き当たりばったりのやり方なので、成長してからの誘引は大変。
夫に文句を言いつつも、もうひとつ作ってくれたシュラブのダムドゥシュノンソーの棚。明日設置しよう。

ミニバラが可愛く咲いている。
