昨日、上の娘が交通事故にあいました。
赤信号で止まっていたところに猛烈な勢いで後ろから追突されたのです。
幸い鞭打ちというだけでほかにどこも異常はなかったみたいなのですが
私は第一報が入った時 心臓がドッキンドッキンとなってものすごく動揺してしまいました。
街中でちょうど狸小路という人通りの多い交差点でのことだったらしく、
通行人をまきこまなくてよかったと思います。
娘は何が起きたかしばらくは茫然としてしまったらしく、通行人の男の子に
「だいじょうぶですか?」と声をかけられて正気に戻ったらしく、その男の子が
警察に連絡してくれたらしいのです。
相手は「お母さんより少し若い女性だった」ということで、完全な相手の女性のわき見運転だったということでした。
歩行者の多いところでJウオーク(違法横断)も多いところだったのに誰もけがもなく良かったと今は思います。
それにしても車…。
この車 夫ので結構頑丈に出来てる乗用車なんです。
なのに…。後ろがめちゃめちゃにつぶれたということです。
あのがっちりしてる車が…。
私の車だったらもっとひどいことになってたでしょうし けがもしていたかもと思うと、
ちょっとゾクっとします。
普段は娘はランクルに乗ってるのに、事故に会うときってこんなもんなんだなって
いろいろ考えてしまいます。
ランクルだと街中の立体駐車場は入れないところが多いのです。
それで、夫の車を利用して出かけたのですが、事故に会うときってこんな偶然がいくつも重なるものなのですね。
なんでこんな事故の記事を載せたかと言うと、皆さんにも気をつけていただきたいと思ったのです。
娘も事故にあうつもりなんてなかったと思いますが、いつこんなことに会うか・・・。
わかりませんものね。
シートベルトをしていて吹っ飛んで行かなかった。と言ってました。
シートベルトしていなかったらフロントガラスに突っ込んで行ってたかもって…。
やっぱり面倒でもシートベルトはきちんとしたほうが良いようです。
それにしても鞭打ち、いたそうです。
つらく長引かないでほしいなって思います。
この事故自分が気をつけていても後ろからの追突では避けようがありませんね
凄いスピードで追突してきたようですね
人身事故が無くて良かったけど 鞭打ちは後後が大変と良く聞きます
どうぞ 大事になさって下さい
私も運転には気をつけよう 何時加害者になるとも限りませんからね~
でも鞭打ちの場合は2・3ヶ月後に後遺症がなんて話も聴きますので宜しくであります!!
自分(達)は結婚式・披露宴が終わって直ぐに新婚旅行でタクシーでフェリー乗り場に向かう途中に追突された体験がありタクシー会社の代車待ちで時間を要してフェリーの出発時間ぎりぎりに着いて見送りに来た友人達をやきもきさせてしまいました!!
2・3ヶ月後の2回もタクシー会社からの後遺障害の問い合わせがありましたが幸いに何ともありませんでした!!
車を運転している限り どちらの立場にもなる可能性があり 本当に怖いです。
むちうちって 事故直後は気持ちも興奮して つい動いてしまいますが しばらくは安静を心がけたほうが 後遺症がでなくて済むとききます。
お大事になさってくださいね。
わたしも気をつけます。
何かに見とれてたのでしょうが、娘の車は停止線にいたはずが、横断歩道の真ん中に出てしまっていた。
ということですので、横断道路上の歩行者をまきこまなくてよかったです。
事故処理が終わって自分で病院に行ったので帰ってくるまで
気が気ではありませんでした。
でも娘は首の痛さに耐えて一人で事故処理をして、車をレッカー移動してもらい
土曜日ですので当番医を調べて病院に行ったようです。
車はなぜか見たことないマークが点滅して動かなくなったというのです。
そんなこともあるのかなと思っています。
はたやんさんも、新婚旅行でそんなことにあったとは災難でしたね。
私も昨日から今日にかけてはすっかり血圧が上がってしまい、頭痛がひどい一日でした。
娘はなぜか左手がしびれているらしいので。
これも鞭打ちと関係があるのか、
明日は私も病院について行こうと思います。
はい、私も気をつけようと思った娘の事故でした。
自分が気をつけていても事故にあうことがあるのですね。
追突はされた方が被害者です。
お嬢さん、ムチ打ちが軽度ですむといいですね。
お大事にしてください。
お見舞い申し上げます。
バジルさんもびっくりして血圧があがったとか・・・
お気をつけてくださいね。
いつ我が身にも起こらないとも限らない
交通事故ですが
大ごとにならずに済んで
僕もひとまずはホッとしました。
むち打ち症が長引かなければいいのですが
どうぞお大事にしてください。
皆さん、仰ってるように[鞭打ちは後から症状が]と聞きます。
慎重に検査も受けて、お大事に、
追突は気をつけて、回避できるものじゃないので
怖いですね、でも、禍害者にならないよう気をつけます。