http://www.youtube.com/watch?v=nf7itS65004
フッ化水素酸という危険性いが非常に高い物質のようで
呼吸器に入ると肺を傷つけてしまったり、自然界では植物が枯れたりしてしまうらしい。
事件は9月27日に起こったにもかかわらず10月8日くらいまで政府は放置していた模様。
こういう事故は世界中で起こり得る事なのだろう。。。
http://www.youtube.com/watch?v=nf7itS65004
フッ化水素酸という危険性いが非常に高い物質のようで
呼吸器に入ると肺を傷つけてしまったり、自然界では植物が枯れたりしてしまうらしい。
事件は9月27日に起こったにもかかわらず10月8日くらいまで政府は放置していた模様。
こういう事故は世界中で起こり得る事なのだろう。。。
http://rt.com/news/weapons-depot-fire-orenburg-982/
10月9日の出来事のようだ。
ロシア中心にある軍の施設で保管している弾薬等が爆発した様子。
付近にある住民はすぐに避難させたというけど、いったいどんな化学物質が爆発したのかはよくわからない。
Videoから遠くにある場所からの爆発音でもかなり大きく響いているので
爆発の威力はすごい感じ。
威力がすごいのでこれによって放出された化学物質は高度の高い大気にのったと思う。
その風はどこへ流されて何に影響があるのか気になるところだ。。。。
1989年、無実の罪で死刑にされた事件のことを
CBSのVideoで知った。
http://www.cbsnews.com/video/watch/?id=50135745n
他のSite
http://www.pbs.org/newshour/bb/law/jan-june12/deathpenalty_05-24.html
http://www.guardian.co.uk/world/2012/may/15/carlos-texas-innocent-man-death
事件はこうだ、
1983年、テキサス(Corpus Christi)で白人シングルマザーがナイフを持った不審者に殺された。 その不審者によく似たDeLunaが事件付近にいたので警察が犯人と思い逮捕した。
そして真犯人の存在を警察は知っていたにも関わらず誤認逮捕を隠すため強硬的に死刑にもっていったということだと思う。
この冤罪をColumbia Law Schoolが独自に調査し立証づける報告を今年5月にまとめたものが公開されたらしい。
よくある話、そう、こんなことがよくあってはいけないのだけど、よくある話なんだ。
警察はこんな感じで公然と人を殺せるのかもしれない。
1980年代の法科学は発展してなかったからという言い訳をする人もいるだろうけど、
今は法科学に頼りすぎた検証しかできなくなっていることがまた危険なようにも思える。
過ちはいつでも起こる。
過ちがわかったなら『謝れよ』と誰でも思うことを今回のCBS Newsで訴えているのだろう。
当然だ。