10月1日、群馬の絶版車試乗会でKawasaki 500に乗ってきた。
絶版という意味、乗った後で。。。
製造してない型番ということだったのね、、とわかりました。
初めてのKick式。
それにギアも一番下がニュートラで上にいくにつれ1,2,3となるの。
へぇ~でした。
あ、あとね、やっぱり古いな、と思うのは重量かるいと思うけど、乗ってる感触は重い金属の塊って感じ。
ハンドルもグラストラッカーが広がってるのにくらべ、エグイ曲線で内気味でちょっと不安定な感じがする。
慣れてないから緊張したけど、走行中は力強さを感じたかな。
あと排気のにおいが漂って、これが今一ってところだった。
形はなかなか好きで、キックの仕方を教えてもらったら、簡単にエンジンがかかったので悪くはない、という感じ。