沈没した船が回収されるまで、はっきりとは言えないだろうけど、
いくら荒い天気でも、海がしけってても、穴が開いてなきゃそんな直ぐには沈まないと思うんだなぁ。。。
少なくても船体底に空気があれば、船がひっくり返った状態でぷかぷか浮いてるのでは??
そういう船の構造になっていると思うんですが、そこを専門的な方が教えて欲しいですよねぇ。。。
あの日の天気は台風でもなく、爆弾低気圧でもなかった。
漁船は船体底に空気が無いから波にのまれたら沈んでしまうだろうけど、観光船はそうじゃない作りでは???
ぷかぷか浮かぶ構造になっていれば当日には海の上から船が発見でき、生存者がいたかもしれないですよね。。。
こんな事態で初めて、知床の海がそんなに怖いとは。。
安全に運営できるようにして欲しいですね。。