彼への感謝とお別れの日 ・ ・ ・
ありがとう ・ ・ ・ ちぃ君 ・ ・ ・
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昨夜は、最後の晩餐でした 。
弟の ぱ~るくん から頂いたお花で文字通り晩餐に華を添えます ・ ・ ・
ちぃ君にふさわしい白を基調とした ・ ・ ・
ありがとうございます 。 ぱ~るくん家の皆様 。
四十九日の追善供養 ・ ・ ・
私たちが送り出してあげねばならないことがわかっていても ・・・
淋しいものですね ・ ・ ・
でも、そうも言っていられませんね ・ ・ ・
ちぃ君の後ろ髪を引くようなことを想ってはいけませんね ・ ・ ・
納骨の儀は、室内霊座で ・ ・ ・
彼の新しい住まいです ・・・
また会いに来るからね ・・・
無事、四十九日の追善供養と納骨の儀を終えました 。
ハイ !
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by ちぃ君 & もっ君 のパパ
無事に全て滞りなく済ませることが出来ました。
しかし、雲行きが怪しかったので残された子供たちのお散歩・・・
あの桜の花が満開のようでしたのでお山へ・・・
ゆっくり2時間ほどかけてお散歩に行ってまいりました。
ハイ
真っ白い雪を見ると思い出すよ。
今年は珍しく雪が積もったりして、ちぃ君が降らしてくれたんだね。
忘れないよ。ずっとね。
ありがとうね。
パパさん、ママさん、お疲れ様でした。
ちぃ君、感謝していますね。
あの雪遊び、最初で最後になってしまいましたね
ふわふわの雪の上を縦横無尽に皆と駆け回っていた彼を想い出します。
雪玉をたくさんつけて・・・
やっと彼に落ち着いてお別れと感謝の気持ちを伝えられたような気がします。
今ごろ皆に迎えられて新天地で楽しくしている事でしょうね。
ハイ
ご苦労様でよろしいでしょうか
人間界では、区切りなんでしょうが
私は離れる事が出来ず、歴代犬は例外なく
庭の日当たりが良く、リビングから見える所で
眠っています。
毎回眼が合うとかって事はなく、何らかの節目に立ち止る
程度になってしまいました。
ただ、毎回この言葉が出てきます
「逝って良いって言わなかったのに、一人で勝手に行きやがって!」
最低な飼い主だったかもしれません。
都合のよい時に、こっちの勝手で振り回して・・・
それでも私達を一番信頼してくれていた。
無き今は、感謝と愛おしさしかありませんが。
現在は、“千の風に乗って”の歌詞を信じるようにしています。
彼らは、きっと私の近くに留まり
私が逝くまで待っていてくれるのであろうと。
納骨堂の中とは、このようになっているのですね。
初めて目にしましたが 周りには沢山のお友達がいて
(何となく孤独なイメージでおりましたので。。)安心できますね。
今回のお見送りで、ご家族もまだまだお寂しいとは思いますが 何か少しふっ切れておられればいいなと思います。
あぁ~いてくれたらなぁ~と思うことがしばしば・・・
毎日ですかね・・・まだ・・・
アルバムの画像探してると、ちぃ君をもっと抱きしめていたかったという想いに・・・
彼の夢中になって私に飛びついてくる時の瞳が・・・
区切りとは思っても、なかなか・・・
まだ駄目ですかね・・・
「駆け足の人生」私は彼の我がままを許してしまいました・・・っというよりも
神の思し召しに従わざるを得ませんでした。
何か意味があるのだと・・・でも、やはりつらい日々です。
時間が少し傷を癒してくれていますが、傷痕は私が彼と再会するまで残っているでしょうね
無慈悲の慈悲という一語をかみしめております。
彼との再会がなされたとき、傷跡は綺麗に無くなり
傷の痛みの理由が何であったのか・・・記憶を失ってしまったように痛みもなくなるのでしょうね・・・
その時『最低な飼い主』の烙印は消えていますかね・・・
彼にとって私は・・・やはりそうなんでしょうか・・・
再会したら彼に聞いてみたいと思っております。
きっと、ちゃんとお話が出来るでしょうから・・・
いつもコメントありがとうございます。
はい。
画像の整理をしているとなかなかそうは行きませんね
楽しかった想い出の画像、ちぃ君が旅立つあたりのもの・・・
いろいろな想いが心の内に去来致します。
特に旅立つ日のことなどをも思い出しますと
さまざまな想いが乱れ飛び、心が千々に乱れてしまいます。
もう少しだけ時間がかかりそうですね・・・
もっ君の事を考えるといつまでも走破したいられないと思っております。
はい。