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お色気養成ギブス?

2014-04-22 11:13:36 | マスター独り言
骨折したときにはめるギプスって、固くて重くて、蒸れたらかゆくなって臭いもして、まるで中世の拷問具みたいに感じられます。そんな悩みを解決すべく作られた3Dプリントのギプスが以前ありました。が、デザイナーのデニス・カラサヒンさんはこのアイデアをさらに進めて、超音波発生装置をセットにすることで、ギプスに骨の回復を早める機能まで追加してしまいました。(記事より) 全治3ヶ月と言われた。左肩関節複雑骨折事故から2ヶ月だった。未だ自力では肩が上がらないが療養士さんの指導と温水プールでのリハビリが続く。

関節も今やCTスキャナから3Dキャドで復元してセラミックでパソコンで削りだすのだけど、格安に家庭用3Dプリンターで自分でも作れるが、埋め込み手術が自分ではできないな(笑) でもギブスの欠点は、なくなるね。やはり、汗の痒みがツライね。 ても学生の頃のギブス石膏への励まし寄せ書きも素敵な思い出だけどね。

病院に週三リハビリにいってるが、スポーツの怪我や交通事故の若いアスリート体型の男女は恢復が早い、脳梗塞からの麻痺や高齢者の怪我のリハビリはノンビリに視える。

若い綺麗な女性が目の前でリハビリしてると、つい目がソっちに行ってしまうが、こんな網タイツみたいなギブスを脚につけられたらもう…
リハビリ中に色んな音楽をリクエストできるが、やっぱ、愛の水中花♪だな(笑)