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大学時代、大好きだったヴォーカルの先輩、Rioさんが、数年間のアメリカ留学の後、帰国されてから東京でご活躍されているのを、きのう偶然知りました。
自分のことのように嬉しいです。
当時から、たおやかで凛とした、美しい空気を持った方でしたが、HPの写真をみたら、ますます輝きを増しておられました。
さっそくメールを送ったら、覚えてくださっていて、
すぐにあたたかいお返事をくださって、優しいお人柄も、昔のままでした。
自分自身のことを思い返せば、小さいころから自意識が強く、劣等感のかたまりだったので、誰かと比べて上に立とうとしたり、卑屈になったりするのではなくて、そのひとがそのひとらしく内側から輝くということに対する憧れがとても強かったような気がします。
先輩の歌は、当時のハリネズミ状態(笑)のわたしのこころにも、ふんわりと入ってくる歌でした。
ますます素敵になられたRioさんにまたおあいできる日がいまからとても楽しみです。
大学時代、大好きだったヴォーカルの先輩、Rioさんが、数年間のアメリカ留学の後、帰国されてから東京でご活躍されているのを、きのう偶然知りました。
自分のことのように嬉しいです。
当時から、たおやかで凛とした、美しい空気を持った方でしたが、HPの写真をみたら、ますます輝きを増しておられました。
さっそくメールを送ったら、覚えてくださっていて、
すぐにあたたかいお返事をくださって、優しいお人柄も、昔のままでした。
自分自身のことを思い返せば、小さいころから自意識が強く、劣等感のかたまりだったので、誰かと比べて上に立とうとしたり、卑屈になったりするのではなくて、そのひとがそのひとらしく内側から輝くということに対する憧れがとても強かったような気がします。
先輩の歌は、当時のハリネズミ状態(笑)のわたしのこころにも、ふんわりと入ってくる歌でした。
ますます素敵になられたRioさんにまたおあいできる日がいまからとても楽しみです。