今週は、友達のフラメンコの発表会→ライブ→知り合いの詩人のかたの個展→ホテルで弾き語り→仕事→仕事→レッスン→ライブハウスバイト→仕事→仕事。
フラメンコを見るのは大好き。
媚びのない、凛とした踊り。
衣装も美しくて、見ているだけで楽しくなる。
友人に聞くと、フラメンコもジャズと同じで、年齢を重ねるほど、味わいが出てくるのだそう。
バックの歌とギターとカホンとの掛け合いで踊りが生み出されて行くのも、ジャズと似ている。
いつか、あの歌も習ってみたいなあ。
のびやかな歌。
歌手の女性もかっこよかった。
翌日は夜までお休みだったので、おさんぽがてら、知り合いの詩人のかたの展示へ。
レコードや本がたくさんある、おうちみたいにくつろげるカフェで、買った本にサインしてもらい、美味しいコーヒーを飲みながらしばしおしゃべり。
このかたの詩は、いつも涙がでる。
書く人が裸だから、見る方も鎧を着たままではいられないのだ。たぶん。
写真は、そのかたが今回の詩を書いたという、窓際の席。
締め切り間際、書けなくて苦しんでいたら、突然なにかがおりてきて、ひたすら書きまくっていたのだそう。
今回展示されていたなかで、一番刺さってきた詩を伝えたら、「シブいねえ」と言われた。
フラメンコを見るのは大好き。
媚びのない、凛とした踊り。
衣装も美しくて、見ているだけで楽しくなる。
友人に聞くと、フラメンコもジャズと同じで、年齢を重ねるほど、味わいが出てくるのだそう。
バックの歌とギターとカホンとの掛け合いで踊りが生み出されて行くのも、ジャズと似ている。
いつか、あの歌も習ってみたいなあ。
のびやかな歌。
歌手の女性もかっこよかった。
翌日は夜までお休みだったので、おさんぽがてら、知り合いの詩人のかたの展示へ。
レコードや本がたくさんある、おうちみたいにくつろげるカフェで、買った本にサインしてもらい、美味しいコーヒーを飲みながらしばしおしゃべり。
このかたの詩は、いつも涙がでる。
書く人が裸だから、見る方も鎧を着たままではいられないのだ。たぶん。
写真は、そのかたが今回の詩を書いたという、窓際の席。
締め切り間際、書けなくて苦しんでいたら、突然なにかがおりてきて、ひたすら書きまくっていたのだそう。
今回展示されていたなかで、一番刺さってきた詩を伝えたら、「シブいねえ」と言われた。