みているだけで、
お酒が呑みたくなる危険な本。。笑
先日、伏見の月桂冠大倉記念館である来月の日本酒祭りの打ち合わせで、
美味しい熱燗をたくさんいただいたせいか、本屋さんで目にとまった瞬間、
誘惑にあらがえず思わず買ってしまいました。
水菜のおひたし
とか
たことセロリの塩昆布あえ
とか
シメの
塩むすびと豆腐のみそ汁
とか。。
写真と作り方を見ているだけで日本酒が飲めそうです。
なんだか鰻を焼く匂いだけでごはん食べるみたいですが笑
いただいたシールには
「京都では、日本酒でかんぱいしておくれやす 」
とのお言葉。
舞妓さんのお願いとあっては、断るわけにはいきませんね( ̄▽ ̄)
月桂冠のかたにいろいろ教えていただいて、
灘の日本酒は「男酒」と呼ばれるのに対し、伏見の日本酒は「女酒」と呼ばれていることなど、初めて知りました。
お水の性質で、お酒のまろやかさや切れ味が変わるんですね。
案内していただいた月桂冠大倉記念館には、
歴史あるお酒づくりの道具や、戦前のポスターやラベルなど、
貴重で興味深い資料がたくさんあり、利き酒もさせていただきました。
(↑このかたに似てると言われました。顔が昭和なもので。。)
(↑こちらはセクシーすぎて世にでることはなかったのだそうです。。)
杜氏さんにもお会いでき、
社会科見学のようで、楽しかったです(大人だからお酒も飲める社会科見学!)
イベントは、来月3月18日のお昼間です。
詳細はまた追ってご連絡します♪
お酒が呑みたくなる危険な本。。笑
先日、伏見の月桂冠大倉記念館である来月の日本酒祭りの打ち合わせで、
美味しい熱燗をたくさんいただいたせいか、本屋さんで目にとまった瞬間、
誘惑にあらがえず思わず買ってしまいました。
水菜のおひたし
とか
たことセロリの塩昆布あえ
とか
シメの
塩むすびと豆腐のみそ汁
とか。。
写真と作り方を見ているだけで日本酒が飲めそうです。
なんだか鰻を焼く匂いだけでごはん食べるみたいですが笑
いただいたシールには
「京都では、日本酒でかんぱいしておくれやす 」
とのお言葉。
舞妓さんのお願いとあっては、断るわけにはいきませんね( ̄▽ ̄)
月桂冠のかたにいろいろ教えていただいて、
灘の日本酒は「男酒」と呼ばれるのに対し、伏見の日本酒は「女酒」と呼ばれていることなど、初めて知りました。
お水の性質で、お酒のまろやかさや切れ味が変わるんですね。
案内していただいた月桂冠大倉記念館には、
歴史あるお酒づくりの道具や、戦前のポスターやラベルなど、
貴重で興味深い資料がたくさんあり、利き酒もさせていただきました。
(↑このかたに似てると言われました。顔が昭和なもので。。)
(↑こちらはセクシーすぎて世にでることはなかったのだそうです。。)
杜氏さんにもお会いでき、
社会科見学のようで、楽しかったです(大人だからお酒も飲める社会科見学!)
イベントは、来月3月18日のお昼間です。
詳細はまた追ってご連絡します♪