脅威のシックスセンスことジョン・オリバーが事件の真相を透視した。
犯人は警察が駆けつけたその瞬間、まだ家にいたとは衝撃の結果だ。
もし、警察がすぐに捜索していれば、犯人は捕まっていたそうだ。
また、父親の友人としてパーティーに呼ばれた際に、使用人の家の鍵を盗み、家に忍び込んだそうだ。
そうそう、最後にマクモニーグルの脅威の能力は、未来や過去を透視できることだ。
そして、いよいよマクモニーグルが世界で起きる未来の事件事故を透視した結果を本にしたそうだ。
これは久々に買おうかな。
脅威のシックスセンスことジョン・オリバーが事件の真相を透視した。
犯人は警察が駆けつけたその瞬間、まだ家にいたとは衝撃の結果だ。
もし、警察がすぐに捜索していれば、犯人は捕まっていたそうだ。
また、父親の友人としてパーティーに呼ばれた際に、使用人の家の鍵を盗み、家に忍び込んだそうだ。
そうそう、最後にマクモニーグルの脅威の能力は、未来や過去を透視できることだ。
そして、いよいよマクモニーグルが世界で起きる未来の事件事故を透視した結果を本にしたそうだ。
これは久々に買おうかな。
彼が透視した結果を描いたイラストとほぼ一致している。
地図とランドマークがことごとく一致。
そして、犯人が仕事で立ち寄ると思われる建物を突き当たった。
しかし、捜索がばれると犯人が逃亡する危険性もある。
まず、犯人が住む家を捜索することになった。
コールドケースの犯人酒井亨の潜伏先を特定か?
このあと衝撃の結末が!
スターゲート事件を解決に導いたマクモニーグル。
幼少時代からその片鱗をみせていたが、ベトナム戦争に従軍し、その能力が開花した。
マクモニーグルの凄さは、透視した地点のイラストの正確性だ。
他の超能力捜査官の描く透視図は、ミミズが這ったようで、絵の体をなしていないことが多いのだが、マクモニーグルは構図はもちろん、非常に正確でわかりやすいのだ。
そして、今回はロス疑惑の捜査で、日本でも有名な元ロス市警ジミー佐古田氏とタッグを組んで、未解決事件に挑むのだ。
ロスアンジェルスで起こった日本人実業家殺害事件の凶悪犯人捜索に挑む。
マクモニーグルは、イニシャルと生年月日を入れた封筒を差し出された。
中を見ることなくターゲットを透視する。
年齢や性別、人種そして罪状、その具体的方法まで言い当ててしまうのだ。
そして、ランドマークとなるような橋やビル、建造物もかなり具体的な形、特徴を捉えたイラストを描くのだ。
そこが凄い。
FBI超能力捜査官を視聴中だ。
以前、ある人気ブログで、元ホリエモン側近の野口英昭さんは他殺ではないかと言う家族からのメールがあったということであった。
警察には家族から再三にわたり再捜査を依頼したが、結果は自殺と言うことであった。
しかし、ナンシー・マイヤーは残留思念から他殺と断定。
マダムモンタージュの異名を持つとおり、とうとう犯人の似顔絵を捉えた。
犯人は借金の取り立て屋だそうだ。
そして、犯人のボスがきつく借金を取り立てろと指示した。そして、短気な犯人を巧妙に操り殺害に至ったのである。
そして、犯人と口論となり、逃げようとしたところをコートの後をつかまれ、殺害されたそうだ。その証拠にそのコートのベルトはボタンごとちぎられていたのだ。
しかし、警察が自殺と断定していると言うことは、もうちょっとやそっとじゃ、翻らないのだろう。
それにしても泣けますね。
この番組。
涙が足りないくらいに。
自らの不注意で子どもを死なすなんてことは、まったく想像できない。
しかし、こういうことがありうる。だから注意しなければいけないんだと江原氏は警鐘をならすのである。
私も気をつけたい。