画質が悪いです。実はザクティを忘れて携帯電話(au:W31CA)のムービーモードで撮ったものです。そう考えると夕方なのに、まだましですね。
氷山とまではいきませんが、相当固い、びわ湖バレイの三角斜面のコブです。
スピードは中速。
1コマ目:アイスバーンのコブ裏側を、スキーの面を使いながら僅かに減速したあと、積極的にコブの膨らみに向けてエッジング。
2コマ目:瞬間的にエッジングして足場を作った後、抱え込みのリュアード(Ruade=テールジャンプ)をしているところ。
伸身のリュアードとは違い、極めて短い時間です。スキートップは強烈に押さえつけられ、しなっています。
3コマ目:空中の時間は僅かで、すぐにエッジングを開始。アイスバーン等の場合は、このように空走時間をなくすことが大切です。
不動の上体、強い膝の締めつけ、充分な板への前圧が必要です。
■私信モード■
長官へ:コメントのレスに書きました、ただ一ヶ所のポイントがこの1コマ目になると思われます。
高速になった場合や、エッジングスペースがない場合はこの場所を狙ってみて下さい。
氷山とまではいきませんが、相当固い、びわ湖バレイの三角斜面のコブです。
スピードは中速。
1コマ目:アイスバーンのコブ裏側を、スキーの面を使いながら僅かに減速したあと、積極的にコブの膨らみに向けてエッジング。
2コマ目:瞬間的にエッジングして足場を作った後、抱え込みのリュアード(Ruade=テールジャンプ)をしているところ。
伸身のリュアードとは違い、極めて短い時間です。スキートップは強烈に押さえつけられ、しなっています。
3コマ目:空中の時間は僅かで、すぐにエッジングを開始。アイスバーン等の場合は、このように空走時間をなくすことが大切です。
不動の上体、強い膝の締めつけ、充分な板への前圧が必要です。
■私信モード■
長官へ:コメントのレスに書きました、ただ一ヶ所のポイントがこの1コマ目になると思われます。
高速になった場合や、エッジングスペースがない場合はこの場所を狙ってみて下さい。