UTB-0(ZERO)でスキッドを練習し始めています。
でも距離が伸びないので一度パートナーにXacti(DMX-CA9)(CA8は一年余でモニタが真っ白になるトラブルで昇天)で撮影して貰いました。
それを分解写真して解析するのはスキーテクニック編と全く同じです。
写真1:重心を前に移動中
写真2:自分的には相当前のつもり。脚のロック開始。
写真3~6:スキッド中。スポークカードの位置でぶれが分かります。
こんなの見ると一発で分かりますね、動画の恐ろしさよ。
教えて貰ったVIGOREのH氏に比べると全然前傾が足りない。あと15度は上体を前に倒せる筈です。
それにあと数センチは前輪側に重心を持っていけそうです。もっと鼠径部をハンドルバーに押しつける感じでしょうか。H氏は大腿上部まで前に出している感じです。
他にはまだまだ上肢に力みが見て取れます。
汗ふきタオルがおっさんくさいとかそういうことは別にしても(笑)まるでスキービギナーのプルークを見ているようです。
実際スキーに当て嵌めるとそれくらいのレベルでしょうし相当無駄な力を使っている。上達するとその“力み”が取れるからスタイリッシュに見えるのだなあと思います。
スキーでも動画を撮って貰うと自分のイメージとの乖離に赤面しそうになりますが、そこを我慢して改善点を見つけてゆかなければ仕方ないですね。で地味に練習すると。
偶にいる『俺さま傲慢スキーヤー』が上達しないのは、自己採点が甘すぎるんでしょうか。
ちなみにドロップハンドルのトラック用ピストでは全然出来ませんでした。
でも距離が伸びないので一度パートナーにXacti(DMX-CA9)(CA8は一年余でモニタが真っ白になるトラブルで昇天)で撮影して貰いました。
それを分解写真して解析するのはスキーテクニック編と全く同じです。
写真1:重心を前に移動中
写真2:自分的には相当前のつもり。脚のロック開始。
写真3~6:スキッド中。スポークカードの位置でぶれが分かります。
こんなの見ると一発で分かりますね、動画の恐ろしさよ。
教えて貰ったVIGOREのH氏に比べると全然前傾が足りない。あと15度は上体を前に倒せる筈です。
それにあと数センチは前輪側に重心を持っていけそうです。もっと鼠径部をハンドルバーに押しつける感じでしょうか。H氏は大腿上部まで前に出している感じです。
他にはまだまだ上肢に力みが見て取れます。
汗ふきタオルがおっさんくさいとかそういうことは別にしても(笑)まるでスキービギナーのプルークを見ているようです。
実際スキーに当て嵌めるとそれくらいのレベルでしょうし相当無駄な力を使っている。上達するとその“力み”が取れるからスタイリッシュに見えるのだなあと思います。
スキーでも動画を撮って貰うと自分のイメージとの乖離に赤面しそうになりますが、そこを我慢して改善点を見つけてゆかなければ仕方ないですね。で地味に練習すると。
偶にいる『俺さま傲慢スキーヤー』が上達しないのは、自己採点が甘すぎるんでしょうか。
ちなみにドロップハンドルのトラック用ピストでは全然出来ませんでした。