ボナさんの北海道の釣り三昧II(休養中)

投げ釣り主体に北海道の沿岸に出かけます。夏にはフナや鯉釣りも。

除雪後はミートソース

2015-01-21 13:23:21 | 釣り
週末に釣行のある水曜日なら、爪を切ったり、週間天気予報をチェックして防寒下着や中着を選んでおります。カミさんが、ボランティア活動の日本語教室に出かけますので、静かに集中できるからです。ところが雪の季節は、前の日の降雪量や当日の天候によって、私の仕事内容が大きく左右されます。

昨日の大雪は、勤めから帰って、放置すると隣近所に迷惑を掛ける程でした。夕食を急ぎ済ませて除雪機を動かしました。長靴の深さです。ご近所さんは、私の作っている雪道にまでスノーダンプで雪を運んでおりました。雪山に登って行けない時には、横にまとめて置いてください。飛ばしますから、と日頃話しておりました。

この塊も遠くへ飛ばし、御近所に迷惑のかからない程度の除雪を澄ませました。朝起きると快晴。カミさんをボランテイアに送ってきてから、昨夜、残した雪の始末ですが、その前に、洗濯機を動かしました。除雪作業で汗をかいたのが溜まっておりました。天気の良い日は、カミさんがいるいないに拘わらず、洗濯ですので、誤解のないように。

除雪を済ませてから昼食です。カミさんが冷凍しておいてくれたミートソースをレンジにかけて溶かして暖めている間に、スパゲッテイを12時20分、100g計量、沸騰したお湯で3分間ゆでます。その間にフライパンにエクストラ・バージンオイルを適量たらして置いてます。ゆでたスパゲッテイーのお湯をザルできり、温めたフライパンに移し、スパゲッテイにミートソースも絡めて出来上がり12時25分。おいしくできました。皿に移し、写真を撮ったあと食べ終わった時は12時40分。冷えたなら、食器類を洗います。一人でいる時には、何でもできるようにならなけりゃなりません。調理も釣りの修練です。

投釣王つながった

2015-01-20 22:25:28 | 釣り
はらはらして、はまさんの集計を待っていた「投釣王」(リンク有り)。2014年版が掲載された。下の成績をご覧ください。はまさん、忙しいところを、ご苦労様でした。ニックネームで年間成績が載っています。私は、モトキさんと5位を分かち合いました。
 
総合順位 順位 釣人 得点
1位 釣り吉よち 56P 2位 ゆうしょう 41P 3位 マリオ 32P 4位 はま 26P
5位 ボナ 24P 5位 モトキ 24P 7位 釣りキチペーペー 21P
8位 つるたろう 12P 9位 kazu 9P 10位 くろねこ 5P (敬称略)

「投釣王」を一生県命に盛り立てて呉れたよちさんが、連覇しましたが、流石偉い。私は、相棒のマリオさんがタイに永住を決意し、創立以来の仲間のはまさんに店からなんやかにと負担がかかるのを外から眺めていて、本心では続くのかどうかと、危ぶんでさえいました。

「投釣王」は、どっこい生きていた、という心境です。私は、後半は大物に恵まれず、平物にも袖にされて点数が増えないままに1年が終わっていました。投げ釣りフアンの企画ですので、平物の種類の多いこと。詳しいことは、「投釣王」のルール(リンク有り)を読んでください。

魚 種 対象サイズ
①クロガシラガレイ (クロガレイ、マコガレイを含む)部門 350mm以上
②マガレイ部門 250mm以上
③マツカワガレイ(タカノハ)部門 350mm以上
④イシモチガレイ部門 270mm以上
⑤アイナメ(アブラコ)部門 400mm以上
⑥カジカ部門 300mm以上
⑦ホッケ部門 300mm以上
⑧ソイ(クロ、マ、シマ含む)部門 250mm以上
⑨ハチガラ(オウゴンムラソイ)部門 220mm以上
⑩アナゴ(ハモ含む)部門 550mm以上
  
対象期間(申請期間)
  2015年1月1日0時~2015年12月31日24時までに釣った魚で、且つ
  申請期間内に申請板に申請されたものを対象とします。
  ※釣ってから、1週間以内に申請して下さい。1週間を過ぎますと無効となります。

船での磯渡しはなしの岡っぱりだけの投げ釣りで釣ってきた獲物の実際の写真があれば、本人を信用して、申告通りに掲載していく、時々、思い出したように、創立者のはまさんが、集計して中間報告を発表する。続くと信じて申告し、自分の獲物を更新して成果を挙げていく。賞品も出ない。ただ、自己満足のインターネットの釣り大会である。1年間の集計で年間成績が翌年の1月の半ば近くには出る筈。それでも、良いというひとこの指とまれです。



左右に投げ分け

2015-01-19 11:56:43 | 釣り
住んでいる中通りの除雪は、釣り名人のO村さんのお父さんが先陣を切って除雪機を始動させますので、私は、自宅の前を中心に除雪機を動かしております。うちの除雪機の馬力が良くないのか、操作が下手なのか、飛んで呉れませんので、O村さんには申し訳ないと思っております。

向かいに、90歳を過ぎたおばあさんKさんが住んで居りますが、雪が降っても、降らなくても、少しづつ自宅回りの雪をスノーダンプに積んで運んでおります。O村さんも、私も、Kさんの家の前の雪は、気が付いたなら運んでおります。Kさんは、雪の降っていない時には、広いベランダの雪を毎日のように降ろしております。

他人の家のベランダまで赴いて雪おろしは、頼まれないかぎり出来ませんので、降ろした雪の除雪を手伝っておりますが、Kさんは、汗をかかない程度の速度で少量の雪をスノーダンプに積んで雪山の上まで押して行きます。このような作業を一日中朝から晩までやっており、心臓病のご主人は、見かねて「いい加減に家に入ったら」と声をかけております。

スーパーに雪道でもキャリーで買い物に行くのをカミさんも見かねて、車で一緒に行きましょう、と誘っているのですが、運動ですから、と断られました。私は右利きで普段は、雪スコップに雪を載せて左方向に投げておりますが、右方向にも投げる練習を重ねて左右に投げ分け、Kさんに見習って少しづつ家の周りの雪を片づけ、筋力アップ、投げ釣りの為に腕、肘、足腰を鍛えることにしました。ら、肘の痛みも腰の痛みも和らいできたようです。休みの日には、家の周りは、きれいにあいております、見るのも気持ちが良いものです。

北海道釣魚連盟の魚魂祭

2015-01-18 22:56:19 | 釣り
1月18日(日)午前10時より、北海道新聞社大会議室において、北海道神宮の神主により、祝詞奏上、玉串奉天がなされ、北海道釣魚連盟(道釣魚連)の平成27年度魚魂祭を行い、釣り人の安全祈願も祈った(写真下)。遠くは根室や帯広など道内から20の支部およそ200名が吹雪の中を出席した。

魚魂祭に引き続き、平成27年度道釣魚連総会が開催された。平成26年の事業報告、決算報告ならびに監査報告が承認され、平成27年度の事業計画と予算も承認された。今年の特徴は、急激なバス代の高騰によって、下記のように、今年度大会が、近間で開催されるところにある。ただし、黄金道路については、今年度は外れているが、予算などが対応できるなら、来年度に考慮するという。

事業計画のうち、釣り大会の部分を示す。5月24日(担当:小樽支部)範囲は、せたな町三本杉~須築漁港。6月28日(担当:札幌南支部)様似町アポイ入口~えりも町東洋漁港。8月2日(淡水大会、担当:札幌西支部)石狩市花畔大橋~真勲別。10月18日(担当:札幌北支部、協力:浦河支部)浦河港~えりも港。役員親睦大会は、11月29日(担当:札幌南支部)新ひだか町三石道の駅~日高町厚賀漁港。会員の高齢化と会員数の減少は、社会現象であるが、写真のように新しくできた支部の豊平支部長花岡寛昭さんから初々しい会員の卵として、いつも釣行に同行する息子さんの賢一郎君が紹介された(写真上)。

塩田敏行副会長から、支部長会議の決定事項として、今年の新機軸が発表された。1)地方支部の会員数減に勘案し、1チームを6人から5人制とする、支部会員数に応じたチーム数の制限を外す。2)本部会員からも例会費を徴収する、チームを作るも良しとする。3)監督会議を、各支部の協力のもとに、極力速める。4)港内の施設から、外海に向けて投げる、釣るを禁止する。5)救命胴着を検印場所でもチェック、胴着をつけない者には、検印を捺さないことも起こるかも。6)5月17日に日釣振と投げ釣り振興の大会共催を予定している。7)腕章は、チームの監督のみにして、一般選手はリボンを帽子などに着ける。などが話された。詳しいことや、疑問は、各支部長に問い合わせ下さい。
総会後の昼食会を兼ねた懇親会は、平成26年度個人優勝者による万歳三唱でお開きとなった。写真(何故かピンボケで済みません)左から右へ、島牧大会 優勝:海津正弘さん(札幌南支部)、黄金道路 優勝:森下晃雄さん(札幌中央支部)、淡水大会 優勝:近江 聡さん(札幌南支部)、日高大会 優勝:長谷川清さん(札幌手稲支部)、役員大会(日高) 優勝:矢元祐樹さん(札幌北支部)。釣魚連の事業計画を踏まえて、各釣り会が年間釣行予定を決めることになります。

吹雪に読書ならず

2015-01-17 14:10:37 | 釣り
朝から、一寸晴れたかなと思っていると、ご覧のように吹雪いて来ます。カミさんをリハビリに送ってから、近所の本屋さんに芥川賞と直木賞受賞作を買おうと走らせましたが、本はなし、情報なし、本を売る気なしでラチがあかず、JR横の本屋さんまで足を延ばしました。

店員さんの手がすいたところを見計らって伺うと、即座に芥川賞の本は、22日以降になるかもしれません。直木賞の方は、下巻のみが残っております、という。下巻から読み始めるバカもいないだろうから、折角の吹雪に読書の腰が折られました。渋滞にあたって、往復2時間もかかってしまい、どこに行っていたの、とカミさんに怒られる始末でした。本は、沢山読み小説作法などを参考に綴り方を続けておりました。

本でも、映画でもミーハーですので、店頭に並ぶのを待つことにしました。このブログを書き始めたのは、洒脱な筆致で釣りブログ「北海道何羨録」を書いていた3ちゃんに、論文しか書いたことがないけれど、どうしたなら、3ちゃんのように文章がこなれて来るんだろうと伺ったところから始まりました。何か書いていると筆が慣れてくるよ、に応援されました。

リタイヤしてから初めておりますので、10年近くになります。今は、パソコンやスマホに向かうと勝手に文章が進みます。カミさんにうちの中まで曝して恥ずかしい、と叱られる検閲を気にしながら続けております。山形、横浜、留萌やアメリカ、ニュージランド、オーストラリアに散らばっている知り合いに元気なところを知らせる意味もあります。吹雪が止みませんので、除雪機を動かしましょう。

釣行に備える通院計画

2015-01-16 16:03:17 | 釣り
今日は何時もの病院へ夫婦揃って通院です。私は、血圧と消化器の外来、かみさんは、糖尿病外来です。駐車場に何とか入れました。年末年始の混雑は、一段落。インフルエンザも下火になってきたようです。

診察前の検査、PT-INRは、いままで1.6~1.8の間で安定していたのですが、今日は2.3と若干高く、血液サラサラにする薬ワーファリンは、1.5mgから1.25mgに減量になりました。インフルエンザにかかったせいで体調を落とし、出血傾向に変化がきたのでしょうか。殺鼠剤に使われた薬をのんでいるんです。

いつまで経っても、身体の心配事は、無くならないものです。しかし、これを乗り越えて釣りに行けるのですから、幸せです。今振り返ってみますと、心臓近くまで、中心静脈にカテーテルを挿入したまま、左胸の皮下に築いたポートにカバーして、釣りバスに乗って1年間釣りに行っていたんですから、今考えるとぞ~とします。それだけ、医学は進歩していたんです。釣りキチを超えて釣りバカですね。

大学の腫瘍化学療法外来の検査・診察は、3ケ月おきから半年おきに間隔が空きますので、その間の検査などを、主治医と相談しました。彼が、私の大腸がんを発見してくれた命の恩人です。採血は、大学の受診までの間、定期的に続けることになりました。勤め先の出勤曜日と主治医の診察曜日、大学病院の診察曜日を半年間調整しました。その間の土日は、定期的に釣りバスに乗ることができます。がん患者は、まわりに沢山おります、治療しながら平気で生きているんですから、大したもんです。

スマホと釣り

2015-01-15 19:03:21 | 釣り
みなさん、スマホと釣りの類似点って何だと思います?スマホは、じ~とうつむきがちの姿勢を続ける。釣りは、竿先をじ~と見上げている。下をみているか、上をみているかの違いはありますが、ともに頚椎に負担をかけております。

追突されて頚椎症を発症し、整形外科で首の牽引治療を受けたこともあります。理容院で仰向けにして頭を洗うところは、避けております。30年ほど前からの頚椎症ですが、今でも竿先を長く見つめていると首が痛くなります。時々、思い出したように、背骨を伸ばし、腹筋をつけるような、脊椎の支持組織を強化するような運動をしております。冬季間は、軽めの雪をスコップで投げたり、スノーダンプを押しております。頚椎症の症状は、みなそれぞれですので、整形外科で診断と指示をうけてから運動をしてくださいね。

スマホの場合、うつむいているばかりでは、姿勢が悪くなり、スマホ首、スマホ猫背、ストレートネック症候群など首が丸太のようになる頚椎症を発症します。頚椎の椎間板ヘルニアになると神経を圧迫し手足のしびれや痛みが現れます。首の張り、肩こり、めまい、吐き気、頭痛、耳鳴、のぼせ、不眠、動悸、目の痛み、集中力の低下などの不定愁訴を訴える自律神経失調症の段階から、気分が落ち込んで、食欲が無くなるスマホうつまで起こります。

しかし、あまり深刻にならないで下さい。頭の重さは平均5キロと重いんです。利口な方ほど重いんです。そのような重い頭をうつむいて支えていると頚椎はゆがんできますよね、単純に物理的な病気だと認識して下さい。スマホをみる時間を減らし、外の景色を眺めるようにしましょう。かと言って、スマホと竿先を交互に見たらいいのではという迷医がいるかもしれません。同じ方向ばかり見ている限り、釣りは、スマホ首のリハビリにはならないでしょう。

石狩新港の初春

2015-01-15 08:04:53 | 釣り

天気が良いので、どんと焼き依頼のお札を神社に持参したその足で石狩新港に向かいました。花畔のそば屋さんで久しぶり、懐かしいソバを味わいました。外はプラスの気温です、中央埠頭に向かう舗装も出て水たまりも出来ておりました。コンパクトカーには、初めての海なので、喜んで走って呉れました。下の写真の対岸は、コマイ釣り場で有名な通称樽川の砂場ですが、車も停まっておりませんし、一つの足跡もありませんでした。

下の写真は、対岸の新港内の花畔埠頭ですが、ここの岸壁にも人影はありません。

樽川の駐車場は、ニシン釣りなどで結構な賑わいでしたが、ニシンはあまり上がっておりませんでした。北支部のTさんたちに会いましたが、釣りよりも偵察のようでした。竿を出したんでしょうか?

記念碑方向に続く雪の中に釣り人の足跡がついておりました。西埠頭手前の方も見てきましたが、コマイはどこも釣れておりませんでした。川がれいの小さいのが遊んで呉れておりました。午後8時半閉門は相変わらずです。ひげかじかさんの偵察によりますと、銭函もコマイは釣れていないようです。いつ来るんでしょうね、コマイさんは。



どんと焼きを忘れずに

2015-01-14 12:08:42 | 釣り
私は、毎年近くの烈々布神社にお参りし、新しい神札をいただき、旧年中のものは1月15日のどんと焼き前に神社に持参します。神棚と仏壇は同じ部屋の中で少しずらして向かい合う形になっております。神様、仏様に申し訳ないと謝りながら、かしわ手を打ち、りんを鳴らしております。

月参りにお見えになるお寺さんに伺うと、どこのうちでも、広くはないですから、失礼にはならないでしょう、と言って頂きました。写真下は、増毛の国稀(本間)酒蔵。

インフルエンザのあと、しばらく時間をおいて初詣と、考えておりましたが、いろいろとあり、初詣が遅れました。お札をいただいて、一旦うちに帰り、再度神社にどんと焼きの焚き上げに旧年中のお札(下の写真)を持参します。わずかな時間と言え、神棚からお札を無の状態にしておくのは、気にかかるからなのです。焚き上げ料をお賽銭のように、別の箱に入れてきます。

私は、酒は呑めませんが、竿初めの時に海に注ぐお酒として、増毛の「国稀」(上)をお神酒に使います。無病息災を祈る神事のどんと焼きの日程は、神社によって異なりますが、大概は15日のようです。PCB問題で、神社の境内で焼くという過っての形はなくなり、焚き上げ業者に依頼するようになっております。玄関のお供え餅は、小正月である15日の雑煮にします。

釣りは遺伝するんだろうか

2015-01-13 20:52:38 | 釣り
友人のお通夜の席で、晩年はゴルフ三昧でしたが、父が若い頃、よく釣りに行っていましたので、その影響で、今、私は釣りにはまっています、と故人の息子さんから伺いました。そのうちに、一緒に行こう、と応えました。息子さんに釣りが遺伝したようで嬉しくなっていました。息子さんのお嫁さんも一緒に釣りに行っている様な、口振りでした。どのような釣りをするのか、釣りバスに乗って行く釣りに興味があるようでしたので、喪が明けたなら、誘ってみようと思っております。

以前にちょっと触れましたが、3歳の時に、富山湾の新湊の浜で、母方の祖父から、釣りの手ほどきを受け、小学校時代は留萌の岸壁でテグスの大切さや浮きの作り方などを学びました。昔からよく言われる釣りは遺伝するのか、については、調べてみましたが、よく分かりません。動物実験では、親の怖かった経験は、子供に遺伝するようです。私は高いところは苦手ですが、息子は極度の高所恐怖症です。

息子は、釣りをするかもしれないから、と竿を持って行ったのですが、釣りには入り込まないようでした。娘は、渓流釣りに誘われて行く事もありますが、ゴルフに傾いております。3人の孫達で、釣りにはまる者は、現れておりません。肉が好きで、魚を食べない孫に、石狩新港の岸壁でのチカ釣りに連れて行き、チカを釣らせました。釣ったチカをテンプラにしたところ、初めて魚を食べて呉れました。そこまでで、その後は、釣竿には、触れて呉れません。

趣味が、次の世代に受け継がれることは、血が関連するのではなく、家族内のやりとりなど環境因子に因るのでは、と考えられております。趣味は違っても、芸事や物事に打ち込む気質は遺伝するようです。同様に、楽しみ方も遺伝するようです。小さいときに釣り場に連れて行って、英才教育を施した場合には、いい釣り師になるのではと思います。しぐさや、センスが良くなるのでは、と言われております。お子さんや、お孫さんを誘ってみては如何ですか?