ボノラート・スタッフブログ (豆知識・身体の科学・体験談・Q&A・飲み方など情報満載!)BONOLAT

健康に、若く、美しく
ドイツの科学から生まれた
ボノラート・ビューティキャップ・グラノザイム」
で体内からケアー

【身体の科学】ビタミンE,Aとアミノ酸のおかげ(ボノラート・ビューティキャップ)

2013年01月29日 | 【身体の科学】



今から45年前のドイツ時代に、血圧が高くなり医者に行ってタンパク尿が

発見された。なるべくは名医にと、ハンブルグ大学の教授の個人診察を受けた。
そこで腎臓の機能が50%に低下しているとのご宣託。
徹底した減塩と、血流を良くすること。及びアミノ酸を学んで、
良質なタンパク質を摂るようにと指導を受けた。
栄養補助食品二種が、ボクを援けてくれた。


ビューティキャップは、小麦胚芽を水車にチカラで搾った油の中の
栄養素を集めたもので、イノシトールは肝臓の機能を強化する。
ビタミンEは酸素を末端細胞にまで、体内深く運ぶチカラと、
酸化を防ぐのに有効なもの。
ビタミンAはヒフと内臓の粘膜を保護する重要な役割を持つ。 


ボノラートは、新鮮な牛乳に小麦胚芽油や他の穀物の胚芽油を混ぜた液体を、
30メーターのタワーで噴き上げたスプレイドライ方式で粉末化したもので、
タンパク質の良質か否かを現すアミノ酸値が100という優れものだ。
これを見つけたおかげで、必須アミノ酸のすべてを過不足なく摂ることが出来た。
ダイエット効果が有ることは、後から体験で知ったこと。

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【身体の科学】ボノラートには意外にも油もたっぷり(ボノラート)

2012年11月20日 | 【身体の科学】



【身体の科学】『ボノラートには意外にも油もたっぷり』


ボノラートはさらさらした粉末で、水に溶いても油は感じませんが、
実は100グラム中に油が15.4グラムも含まれています。
試しにフライパンでお好み焼きでも試みたら、ジワッと油が出てきて
強火だとすぐに真っ黒に焦げるのでビックリする程です。

油の正体は小麦胚芽油と大豆レシチンで、小麦胚芽油でビタミンEを、
そして細胞膜になる必須脂肪酸をレシチンの形で含んでいるのです。

もう何度もお話しましたが、体内での燃焼も酸化作用で、強力に
燃やすためには、より多くの酸素が必要な理屈
と、酸素を運ぶ機能は
ビタミンEにしか無い
ことを、ここで再確認しましょう。
レシチンはリン脂質で出来ており、すべての細胞を守る膜の原料が
レシチンで得られます。必須脂肪酸で出来ている物質がレシチンだからです。

体内には活性酸素や、過酸化脂質といった、酸化作用で細胞を犯す物質が
存在し、多種多様の酸化防止物質は水溶性であるため、最終防御の細胞膜の
中では働けず、そんな場合にも唯一頑張ってくれるのが油溶性の
ビタミンEだと、これも復習しておきましょう。

ついでに書きますが、いくら深呼吸しても体内深くまで酸素を取り込むことは
出来ません。
ただ肺で二酸化炭素を余分に作るだけで終わります。
ビタミンEが大量にあれば、毛細血管も押し拡げる有酸素運動と
同じ効果が得られる訳です。

ボノラートについて詳しくはホームページ内「ボノラートについて」でご覧いただけます。
ご質問も承っておりますのでお気軽にご相談くださいhappy01

 


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【 身体の科学 】女性にも増えてきた脂肪肝(ボノラート・ビューティキャップ)

2012年11月14日 | 【身体の科学】



「女性にも増えてきた脂肪肝」


女性も社会進出につれて
飲酒の機会が増えています。


何も居酒屋に限らず、イタリアンだって飲酒の際に
油ものを摂る傾向は強い。

女性がイタリアンでワインを飲んでも、チーズたっぷりの
料理を摂ることで、ワインに含まれているアルコールが
体内に残っている限り、肝臓は他の食物の分解や解毒を
行わわなくなってしまいます。


脂肪肝になると、必ず血中の脂肪分が増加します。
デザートを摂れば、肝臓が糖質の分解を遅らせる分だけ、
同じ分子構造の脂質に変えて体内に貯めることになります。

 
ダイエットを決意したあなたは、必ず診療所などで
血液の検査を行い、血中の中性脂肪や総コレステロールの
数値を知っておくべきでしょう。

体重計はあまり当てにはなりません。
体重はいったん減ったけれど、筋肉を減らしてより多くの
脂肪を貯めてしうということもあります。

「脂肪肝」の特効薬といえる成分をご存知でしょうか
ビタミンB群に属する「イノシトール」が、
油漬けになった肝臓を救うと知られています。

以前にもお話したとおり、ボノラートには小麦杯芽の油から生搾りで
得た最高品質の「ビタミンE」がたっぷりと含まれていますから、
当然この脂肪肝の特効薬「イノシトール」も含まれていると言えます。
 


  


 「温ったか~いボノラート」の作り方 

(かぼちゃのポタージュ編) 

寒い季節は温っかボノラートで暖まろう
詳しくはコチラ≫
 


  ボノラートについて
   http://www.bonolat.jp/bonolat_01.html
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【身体の科学】ボノラート、実はダイエット以外にも・・・(ボノラート)

2012年11月09日 | 【身体の科学】



ボノラートはダイエットはもちろんのこと、それ以外にも

さらなる働きを秘めているのをご存知でしょうか?

余分な脂肪を燃やすダイエットの強い味方

ボノラートはただの「低カロリー食品」ではありません。
燃焼力の強い牛乳タンパク
(ラクトアルブミン)と、
豊富な栄養素の力で
余分な脂肪に積極的に
働きかけてくれます。

身体に必要な栄養をきちんと摂りつつ、余分な脂肪を
しっかりと燃やす
このメカニズムは、ボノラートだけが
持っている特長です。
大きな火力で燃やしてやるイメージです。



「牛乳タンパク」が身体をつくる!

身体にとって最も重要な栄養素であるタンパク質。
筋肉や骨格、血液や内臓に到るまで、
身体をつくっているのはタンパク質です。
ボノラートの主成分「牛乳タンパク(ラクトアルブミン)」
はタンパク質界の超エリート!
タンパク質にはその品質を評価する「アミノ酸スコア」
という基準があり、牛乳タンパクの評価点は、最高の100
と認定されています。



酵素をつくる材料となるアミノ酸を豊富に含んでいます。

体内で起こるありとあらゆる営みには「酵素」の力が必要です。

しかも酵素はたった1回、1つの仕事しかしてくれません!
そのため、体内で必要な代謝酵素は2500種類以上と言われており、
身体の中では日々たくさんの酵素が作られています。
代謝酵素の多くは肝臓でアミノ酸(タンパク質)を原料にして作られます。
このうち、体内では合成できないアミノ酸を「必須アミノ酸」といい、
これは食品からとるしかありません。つまり、必要な代謝酵素を作るためには、
必須アミノ酸を充分含んだタンパク質を食事で摂る必要があります。

ボノラートの主成分「牛乳タンパク(ラクトアルブミン)」は
酵素を作る材料である「必須アミノ酸」が理想的なバランスで含まれています!


酵素が働くためには「ビタミン」「ミネラル」が不可欠!


人体に2500種以上も必要といわれている酵素ですが、それぞれが働く為には、

かならず補酵素「ビタミン」「ミネラル」が必要です。

もちろん、脂肪の燃焼にも酵素と補酵素の働きが必要です。
ボノラートには脂肪の分解を促進するビタミン、ミネラル(補酵素)
がたっぷり
含まれています!

特に目をひくのは、「ビタミンEの量」です。
ビタミンEには、毛細血管を広げて血液の循環を良くするという
働きがあり
ますが、それだけではありません。
「燃える」ということは「酸化」です。
脂肪を燃やすにも酸素がたくさん必要です。
酸素を取り込むことができるのは、唯一「ビタミンE」だけです。


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【身体の科学】ビタミンEが驚く程豊富なわけ(ボノラート)

2012年11月05日 | 【身体の科学】



ボノラートにはビタミンEが驚く程豊富なわけ


日本の厚生労働省が発表している、
成人の一日当たりの
ビタミンEの所要量は8mg。

ボノラートガンバリズム方式の5杯を摂れば
ビタミンEが82.5mgも摂れてしまう。
しかもそのビタミンEは、小麦杯芽の油から生搾りで
得た最高品質のもの。
あらためてこの数値に驚いてください。

燃焼は酸化作用の一種。体内だから炎を上げて
燃えるわけじゃない。
だけど体内に溜まった脂肪を
燃やすには、やはり酸素が大量に要る理屈。


血液中に大量の酸素を取り込み、身体の奥深くまで
送り込む機能はビタミンE特有のものだと思い出してください。


それでガンバリズムの場合に82.5mgものビタミンEを摂るのです。 

なぜ10倍もだって燃えにくい生ゴミ状態の体内脂肪を
燃やすのですよ。大量の酸素が必要じゃないですか。

たとえ一日に一杯だけの、健康保持のためのボノラート摂取でも、
そこに含まれているビタミンEは16.5mgもあって基準値の2倍に。

血流が良くなれば、酸素だけじゃなく、酵素やホルモン等の
身体に必要な成分も、毛細血管をも拡げて末端組織の
細胞に行き渡ります。

ボノラートって、凄いと思われませんか


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【身体の科学】グラノザイムとボノラートの相乗効果(ボノラート・グラノザイム)

2012年09月12日 | 【身体の科学】

 

『グラノザイムとボノラートの相乗効果』

酵素はタンパク質の一種ですが、人体に2500種類も必要とされる
代謝酵素の多くは、肝臓でアミノ酸を原料にして作られます。

食べ物を消化するための消化酵素は、唾液に始まり、すい臓や
小腸などで分泌されます。
生の野菜や果物、あるいは生の魚や肉にも、それ自体を消化する
消化酵素が含まれていますが、熱に弱いので、焼いたり煮たりすることで、
効力を失ってしまいます。

酵素食品が多く見られますが、酵素の効力を保つためには、乾燥状態で
常温以下で保存する必要があります。

グラノザイムも多種の植物性消化酵素です。
代謝酵素は体内でアミノ酸を原料に、必要な形状に分解され組み立てられて、
多種多様の物の必要量が整えられます。特に必須アミノ酸が充足されていないと、
必要な代謝酵素を作ることが出来ません。

消化酵素を摂取すれば、体内で作る必要がなくなり、より多くの代謝酵素製造の余地が
生まれるメリットが生まれます。

代謝酵素は、補酵素を伴って活動しますので、ビタミン(特にB群)や
ミネラルを欠かせません。
ボノラートはアミノ酸スコア100の、最高品質のタンパク質と、
ビタミン・ミネラルも豊富な勝れ物です。

 

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【身体の科学】Biuticapsの完成・身体の中から美しく(ビューティキャップ)

2012年09月10日 | 【身体の科学】



 『Biuticapsの完成・身体の中から美しく』

いまや、新たな細胞が生まれる時点で身体を美しく健康にとの考えは
普及してきました。第二次世界大戦が終結した1940年代後半に、
すでに内面美容の研究に取り組んでいたグランデル博士は
時代の先駆者でした。

グランデル博士の理念を受け継いだニーナ・ハースさんから、
それを学んだボクが『インサイド・コスメティック』という冊子に
まとめ上げたのが1981年ですが、以後も増刷を繰りかえし、
書店を通すことなく美容室ルートで総計10万冊が世に出ました。

人体は悲しい事実として、加齢とともに衰え老いていきます。
食事の改善で日本人の平均年齢は世界有数となり、単に寿命が
長いだけでは満足できず、アンチエイジングの要請が高まっています。

グランデル博士の内面美容の研究は、即アンチエイジングの
研究に直結します。


ここでのキーワードは「活性酸素」。ボクが上述の本を著した時点では
理科学辞典の用語にあるだけで、一般に使われることはありませんでした。
「活性」という如何にも元気一杯の感じを与える「活性酸素」が実は
体内物質を酸化させる怖い物とは、理解されない時代であったのです。
鉄が酸化されてサビが出てくる。油脂が酸化されて腐敗する。
つまり酸素は「破壊活動」も行うのです。

体内にはタンパク質で出来た細胞が60兆個。すべての細胞を
保護する細胞膜があり、必須脂肪酸で出来ています。
肝臓や心臓などの内臓も細胞が集まって出来ています。
ここに「活性酸素」が暴れだすと先ずは内臓の部分から、
酸化すなわちサビが出てくるのです。

    
     
サビた細胞や臓器は、他の健康な細胞・臓器に触れてサビを移す
連鎖が始まります。特に体内の脂肪分が「活性酸素」に犯されると、
酸化して「過酸化脂質」という、新たな乱暴者が生まれます。
人体には「活性酸素」を攻撃する役割を担った酵素(SOD)も存在し、
ポリフェノールの他にも、カロチンやビタミンCなども抗酸化性を持ち、
サビが拡がるのを防御してくれます。
残念なことにSODは加齢につれてなくなっていく事と、多くの抗酸化物質は
「活性酸素」や、そこから派生した「過酸化脂質」の暴力の前に
弱体である事実がある事です。

Biuticaps(ビューティキャップ)は、主たる三種の天然ビタミンの
相互相乗作用で、「活性酸素」の破壊活動に対抗する、抗酸化物質の
最も強力な「三本の矢」と言えるでしょう。

これを書いているボクは、78歳で人工透析歴15年の身体障害者
一級ですが、いまだに週に二回のテニスをやり、ここ九年間一度も
風邪を引いた覚えが無い、身体に恵まれています。
Biuticapsとの出会いが無かったら、今のボクは存在していない。これが実感です。

 

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 特許「内面美容食品」で、アンチエイジングを!  
 ビューティキャップについて http://www.bonolat.jp/biuticaps_01.html

  一緒に読んでください
     「老化を防ぐ ビタミンE」
     「ヒフと粘膜のビタミン ビタミンA」
     「驚異のビタミン イノシトール」
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【身体の科学】驚異のビタミン イノシトール(ビューティキャップ)

2012年09月10日 | 【身体の科学】

 『驚異のビタミン イノシトール』


イノシトールはAやEに比べ、ビタミンの一種とは知らぬ方が多いと
思いますが、これもビタミンB群の一種で、多角的な機能を持つことで
知られています。

先ほどの汗腺と皮脂腺の分泌を促すのはAの仕事でしたが、汗と脂の量を
偏ることなく、巧にバランスを取るのはイノシトールの役目。

またイノシトールには、それ自体に優れた保湿作用があります。
 

 

ビタミンEの機能を40倍から60倍にも高めることが、ドイツで
筋ジストロフィー患者の治療に当たる医師からの報告があります。

Eは活性酸素の暴力に対抗する、特に細胞膜を破って侵入された場合の
頼りになる抗酸化物質ですが、細胞膜の外でも壊れやすいAやCを酸化から
守る特殊機能も持ちます。そのEを強化するとは、すなわちA やCの
抗酸化力をも高めることになるのです。

イノシトールの特性の中で最も重要なのが、肝臓特に脂肪肝の
特効薬としての働きです。肝臓は数えきれない多種の化学反応を起こし、
分解や組立てを繰り返す臓器ですが、アルコールに分解を優先しますので、
例えば鳥の唐揚げを食べながらお酒を飲むと、お酒を分解して解毒する間、
唐揚げの脂分は分解が遅れ、結果肥満を助長する結果となります。
イノシトールは通常レシチンの形でリン脂質と結合しています。
レシチンは脳と神経の代謝活動も活発化します。

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     「老化を防ぐ ビタミンE」
     「ヒフと粘膜のビタミン ビタミンA」
     「Biuticapsの完成・身体の中から美しく」
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【身体の科学】ヒフと粘膜のビタミン ビタミンA(ビューティキャップ)

2012年09月10日 | 【身体の科学】

『ヒフと粘膜のビタミン ビタミンA』

ビタミンAはヨーロッパで美容ビタミンと呼ばれています。
人のヒフ組織には水を分泌する汗腺と、脂を分泌する皮脂腺の
双方があり、共に分泌の栓をひねるのはAの機能です。

人は通常の生活でも、適宜水と脂を分泌することで、お肌の潤いを
保っているのです。

ヒフは人体を覆うカバーですから、多くの刺激物がヒフを襲います。
常在菌と呼ばれる細菌類をはじめ、太陽光や風、暑さ寒さなどに
曝されながら、人体を守っています。

これ等の刺激に対抗するのがAの機能で、だから寒暖の差が激しい
真夏の暑さや、厳冬の寒さの季節にはAの必要量が増えます。

夏の土用の丑の日に、鰻屋が混雑するのは、江戸時代に平賀源内が、
鰻屋に頼まれて宣伝したからだと言われているからと伝えられています。

人体には多くの粘膜がありますが、粘液で覆われている粘膜に粘液を
分泌するのもAの役割です。
昔はAが不足するとトリ眼になると言われていました。

眼には角膜や網膜があり、鼻や喉も粘膜で覆われるなど、外部からの
刺激に直接曝される鼻や喉から風邪を引きやすくなることで
お分かりと思います。胃や腸などの内壁も粘膜で覆われ、すべてAが
分泌されて保護しているわけです。

 

    


 

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【身体の科学】老化を防ぐ ビタミンE(ビューティキャップ)

2012年09月10日 | 【身体の科学】

『老化を防ぐ ビタミンE』

ビタミンにどんな働きがあるのか、意外と知らないことが多いと
思われませんか。
先ずビタミンEの機能について書きます。
抗酸化作用がある事を知っている人は多いでしょうが、
抗酸化物質として、ポリフェノールがもてはやされましたが、
多くの抗酸化物質は水溶性で、油で出来た細胞膜の中には
入って来れません。

最後に細胞を守ることが出きるのは、脂溶性のビタミンEだけ
という事になります。

ビタミンには多くの種類がありますが、水に溶ける(水溶性)ものと、
油脂に溶ける(脂溶性)ものとに大別され、ビタミンEとAが
脂溶性ビタミンの代表です。B群やCは水に溶けるタイプです。

    

人体を構成する60兆個もの細胞のすべてが、油性の膜で
保護されています。

抗酸化物質の殆どは、水溶性で細胞膜の外でしか活躍できません。
ビタミンAも細胞膜の中に侵入した乱暴者と戦えますが、能力的に
ビタミンEが遥かに勝っているのです。

ビタミンEには、血管を広げて血流を高める機能もあります。
この機能は毛細血管にも及びますから、脳梗塞や心筋梗塞といった
致命的な血管の詰まりを防ぎ、高血圧者の血圧を下げる機能もあります。


                                        

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