北の地に君臨するイースレイの放った覚醒者の偵察部隊が、クレア達の集結するピエタの町に侵入!!ナンバー6・ミリアの指揮の下、対覚醒者用の陣をしくクレア達クレイモアは恐怖と混乱の激戦に突入する・・・!!裏表紙より。
どっせぇぇぇぇい(寝坊する夢を見ながらなんとか4時台に起床)
SCENE52 北の戦乱 Ⅲおっすおっす
覚醒者A「こんにちは」
「ピエタの町のみなさん・・・」
うわあああ((;゚д゚))ああああ
覚醒者A「そして」
「さようなら・・・」
次々と殺されていくピエタの住民。
次は幼い女の子が食われ――
覚醒者A「へーー」キャーミリアイケメーン
「けっこう いい動きするねぇ・・・」
ミリア「総員」
「隊形を とれ」
覚醒者A「うひょー壮観だねぇ・・・」余裕こいてる覚醒者「ども」を、粉砕せよ!
「こんなに女の子に囲まれるなんてなかなか無いよなぁ」
覚醒者B「修羅場を何度か潜り抜けてきたんだろうな」『だが』(。´・ω・)?
「いいリーダーだ」
「だが・・・」
覚醒者B「全員が全員・・・」30番台からは覚醒者狩りにほとんど呼ばれないらしいかな・・・・・・
「俺たち覚醒者に慣れてるわけじゃないのを忘れてるね・・・」
そして24人中11人それに該当するっていう。レアケースの47番クレアはいるけど。
ミリア率いる戦士24人対覚醒者3体、ファイッ!!
事前のチーム分けから、ミリアチーム、フローラチーム、ジーンチームで1体ずつ。
ウンディーネチームとベロニカチームは待機。
それではそれぞれの戦闘の様子を見て行きまっしょい
フローラ チームのメンバーはナンバー8 18 30 39 47・・・デスヨネー
だが 使えるのはおそらく30まで・・・
39と47は戦力として考えない方がいい・・・
クレイモア界の抜刀斎・フローラが先制攻撃を仕掛けます!
フローラ「!!!」む、この能力はガラテアの・・・・・・
クレア あれは・・・
フローラ 剣の軌道を曲げられた・・・?
こいつ・・・
クレア「ガラテアのとは較べものにならない・・・」5人中4人が行動不能。
「妖力の違いで ここまでの事ができるのか」
覚醒者Cは、残りの1人を操り動けない戦士たちを斬らせるつもりまさに外道!
クレア たのむ高速剣発動で状況を打破。
イレーネ!!
覚醒者C「!」
フローラ「!!」
流石は『別格』の右腕!
覚醒者C「お前ら全員・・・」そっくりそのままお返ししてやんよ( ・ω・)つ≡つ
「八つ裂きだ」
ジーンチームはどんなん?
覚醒者B「おめーー」劣勢\(^o^)/
「リーダーに向いてねーよ」
しかし!
ヘレン「まったく不器用そうな闘い方してるな」ヘレンチーム、じゃなかった、ベロニカチームが合流!
「加勢に来たぜ」
そしてフローラチームの方には――
デネヴ「気を引きしめろ」デネヴチーム、じゃなかった、ウンディーネチームが合流!
「一気にケリを つけるぞ」
反撃開始だ!!
SCENE53 北の戦乱 Ⅳ
ウンディーネ「今のを躱せなかった奴は下がれ!」
「邪魔だ!!」
ウンディーネ「二チーム十人中 六名・・・」これはよい見切り。
「不足かいフローラさんよ」
フローラ「!」
「いえ」
「これでいきましょう」
10人で斬りかかると動き辛いだろうし。
6人の猛攻に後退する覚醒者C。
二刀流のウンディーネが逃がすものかよ!
覚醒者C「きへ」ああっ
「単純そうな奴はこれだから・・・」
ウンディーネ「!!!」
「な!!?」
操作系能力で自滅させられ
ウンディーネ「顔に傷つけるだけが目的の技ってんなら」ワハハハハこれが戦士一の怪力(自称)ウンディーネ様の力だ
「随分しょっぱい技だなぁ おい」
ウンディーネ1人で押し切れるんじゃね?
フローラ「今です」えっ
「全員でとどめを」
「!」
デネヴ「動くな」
「奴の術中だ」
どういうことだtt
覚醒者C「妖気を操れるって事は外から勝手に上昇させ続ける事も可能って事だ」なんてことだ・・・・・・
「いきがって調子に乗ってる奴ほど 限界を超えさせるのはたやすくてな・・・」
ウンディーネ「くそ」
「下衆が・・・」
あわやウンディーネが覚醒者の仲間入り、というところでクレアとデネヴが突撃!
デネヴがウンディーネを蹴り飛ばし、覚醒者Cの能力の射程範囲外へ。セフセフ。
当然、覚醒者Cはクレアとデネヴをロックオン!
覚醒者C「まずは・・・」ああっ
「二人が俺らの仲間入りだ・・・」
さて、ジーンチーム&ベロニカチームは――
覚醒者B「前言撤回・・・」だめだー\(^o^)/
「初めに闘った隊の隊長は何も悪くねぇ・・・」
「ただ単に俺が・・・」
「強すぎるだけだったよ・・・」
10人いたはずなのに、闘えてるのはジーン、ベロニカ、シンシア、ヘレンの4人だけ。
やっぱり下位ナンバーはすぐやられちゃってる訳だな(´・ω・)
そして残る4人も全員負傷。
最早これまでか・・・・・・?
ベロニカ「チャンスは一度だ・・・」何か策が・・・・・・?
「しくじるなよシンシア」
シンシア「はい」
「ベロニカさん」
ヘレン「そんじゃ」
「いくぜぇぇ」
ベロニカとシンシアがまず突撃して――
ジーン「闘いながら気づかれずに用意するのは」この構えは・・・・・・必殺技来るぞ!!
「少々 骨の折れる作業でな・・・」
覚醒者Bが動揺したところでー
ヘレン「といって気を そらしているうちに・・・」落としちゃうゾ☆
「あたしはこう仕掛けるってな寸法ってわけだ」
覚醒者B「き・・・」
「貴様ら・・・」
最後はベロニカとシンシアがバラバラにしておしまい☆
よーしそっちはオッケーって、クレアとデネヴは!?
覚醒者C「馬鹿なお前ら」『勘違い』野郎に天誅を下そう(提案)
「限界超えたはずだろ」
「なんで・・・」
デネヴ「お前の勘違いか・・・」
「ただの気のせいだ」
クレア「それじゃ・・・」
「決着をつけようか・・・」
SCENE54 北の戦乱 Ⅴこんなところにもハンターを読むべき者がいたか。
デネヴ「私を止めたければ」
「頭を狙うべきだったな」
覚醒者Cよ、「刺すなら首」だゾ☆
デネヴの大剣が覚醒者Cの首を斬り・・・・・・落としきれないか!?
デネヴ「!」おお、ウンディーネやるな!
ウンディーネ「これ以上刃が進まないのはダメージのせいか?」
「それとも元から非力なのか?」
デネヴ「ふん」
「私は どこかの単純な筋肉自慢と違って技巧派なんだよ」
蹴っ飛ばされた後は闘いを眺めてましたじゃ格好つかないもんな。
首を斬り飛ばしてゲームセット・・・・・・のはずが、
死に際に下位ナンバーを狙って妖気操作発動!
即座にフローラとクレアが覚醒者Cの頭を斬り刻み、今度こそゲームセット!
????A「すごいぞ何者だあいつ!?」別にみじん切り選手権的なものではないんでね?
????B「フローラの風斬りと互角・・・」
「いやあいつの方がより 細切れだ」
覚醒者Cも無事片づきましたっと。
クレア「ミリアは」あっ!
「ミリアは結局一チームだけで闘っている事になるぞ」
勝ったとはいえ、覚醒者Bも覚醒者Cも2チームがかりだからこその話。
覚醒者Aも同レベルなら、『一チームだけ』のミリアチームは・・・・・・!
デネヴ「お前・・・」だからナンバー6にして「幻影」と呼ばれ、オデコがチャームポイントのー
「誰の心配をしているのか解ってるのか?」
覚醒者A「こ・・・」【速報】『ミリア姉さん無傷』
「こいつ・・・」
「つ・・・」
「え・・・」
デネヴ「お前も いろいろな経験を経て強くなっているようだが」hmhm、強くなければ生きていけないのだ。
「ミリアはさらに その上をいっている・・・」
クレア「!」
デネヴ「ミリアの置かれている状況は・・・」
「我々が考えているよりはるかに苛酷だという事だ」
もっとも、流石のミリアもチーム全員が無傷とはいきませんでした。
ナンバー40のユマが左腕切断。完全に刻まれたのか、接続ではなく再生待ち。
まーナンバー40なんて本来覚醒者討伐に参加できるレベルじゃないしなー。
生き残っただけ上等だわさ・・・・・・で納得できない戦士もいました。
ウンディーネ「使えない奴は初めから実戦部隊のサポートに まわった方が良かったんじゃねーのか?」何も答えないミリアに代わり、フローラが答えました。
「返答のしだいじゃ」
「あたしは あんたについてく気はねーぞ」
フローラ「ミリアさんの今回のチーム分けの真意は全員に覚醒者と闘う経験を踏ませる事と上位ナンバーの熟練・・・」なるほどなーミリアはそこまで考えていたのかーそうかー
「つまりこの24人全員の戦力の底上げという事です」
「違いますか?」
そこに気付くとはフローラも大した奴だ
デネヴ「ミリアはこのまま強引なリーダーという立場で良かったんだ」あー・・・・・・
「それを あえてその真意を説明するなど・・・」
ヘレン「どういう事?」
デネヴ「気付く奴は気付く・・・」
「今の戦力のままではこの作戦の遂行は難しい・・・」
「リーダーであるミリアがそう判断しているという事をな・・・」
えーと、ミリアが『真意』を明かさなかった理由まで読んでいたとは、やはり天才か
そしてフローラが若干↓な事態に。
まー説明が無いと不信感でブーたれる奴もいるだろうから難しいところではある。
ミリアもその辺感じていたのか、特に言い訳とか詳しい解説とかはしない。
ミリア「死にものぐるいで強くなり・・・」なんかもう悟っちゃってる感。
「生存の道をこじあける・・・」
「それが我々に残されたわずかな可能性だ」
闘いで装備が壊れたウンディーネがお着換え中のところに、
同じ理由でデネヴも倉庫にやってきました。
デネヴ「なるほど・・・」デネヴはドS(確信)
「それが お前の本当の姿という訳か」
おやぁ?
町の外に2人の戦士が・・・・・・・
どうやらクレアとフローラのようですな?
フローラ「申し訳ありませんが」えっ
「私と手合せして頂きます・・・」
「お互い・・・」
「全力で・・・」
SCENE55 北の戦乱 Ⅵほうほう。
フローラ「私は知りたいのです」
「あなたの技と私の技・・・」
「一体 どちらが優れているのか・・・」
「戦士一の剣速」という評価が割と気に入ってた系?
『技の優劣』について『くだらん』と、やる気を見せないクレアでしたが――
フローラ「対 覚醒者などの集団戦において 各々の力を正確に知っておくのは重要な事の ひとつ・・・」そう、ただの個人的なプライドの話ではないのです。
「それによって闘いの組み立て方や展開が大きく変わってくるからです」
「そして・・・」
「望む望まずに拘らず力のある者が下の者を率いる・・・」
「それが力を持つ者に課せられた責務です」
それは『力を持つ者』の『責務』!!
フローラ「今度こそ・・・」高速剣対風斬りの結果は・・・・・・?
「お互い全力で・・・」
さて、デネヴことドSさんのターンです。
ウンディーネの過去を推察した後、とある戦士の昔話開始。
回想????(クレイモア) あ?どんな時でも生きたいって思うのはあたりまえだろ全クレイモアが泣いた(´;ω;`)ブワッ
人間だぜあたしら!!
回想????(クレイモア)、一体何者なんだ?
そいでまぁ、デネヴは何が言いたかったのかって、つまりね、
デネヴ「あまり一人できばるな」オレたちが、ガンダムだ!!
「ここには仲間がいる」
「お前一人で できない事は我々がサポートする」
「それがチームだろ」
「ウンディーネ隊長」
フローラ「この闘い・・・」実力があって信念もあって優しくて美人てもうこれ役満じゃない?
「共に必ず生き抜きましょう」
北の方のとある町・・・・・・いや、町だった廃墟。
ラキ「地下牢に閉じ込められてる間に・・・」久しぶりにラキ登場。
「何があったんだ・・・?」
ルヴルの情報は本当だったんだねって、え、これ生還できるか?
うろうろしていたラキは、少女と長髪男に出会いました。
少女の方が妙にラキになついたからか、ラキは2人と行動を共にすることに。
????(長髪男)「さぁ行こう」どこかで聞いたことのある名前だね!
「プリシラ」
SCENE56 北の戦乱 Ⅶ長髪男が剣の扱いに慣れてるっぽいのを見て、ラキは頼んでみました。
ラキ「お・・・俺に剣を教えてくれませんか」
「つ・・・強くなりたいんです 俺」
????(長髪男)「いい瞳してるよ」親切で強そうでイケメンて
「強くなるかもね」
「君」
そういや、イケメンさんの名前を聞いてなかったね!
イースレイ「イースレイ」イケメンは名前からイケメンというお話でした。
「アルフォンスのイースレイだ」
「ゴンザエモン」「アルフォンスのゴンザエモンだ」とはならねーんすわー
イースレイは別室で仲間(部下?)と相談中。
イースレイ「北の軍総勢27を以て」
「アルフォンス始まりの町ピエタを尽滅する」
イースレイ その名の・・・イースレイは物騒な人だったのだー!!
慈悲すらない程にな・・・
さて、ピエタです。
ミリア「それじゃ・・・」「逝く」にしか見えねぇ・・・・・・(;´д`)
「行くとしようか・・・」
SCENE57 ピエタ侵攻 Ⅰおおよそ「戦士5人≧覚醒者1体」のところ、覚醒者の方が数多いんだもんな。
????「こちらの損失は三・・・」
「向こうは五か・・・」
「信じられんな・・・」
「戦力的な違いからすると 奇跡的な戦況と言える・・・」
かなり善戦してる。
しかし、この男は覚醒者側なのです。
????「悪いが・・・」『銀眼の獅子王』さんがログインしました。
「これ以上うちの戦力を失うわけにもいかなくてな・・・」
ミリア「ば・・・」有名人なんだね!
「ばかな・・・」
「あ・・・あれは・・・」
「獅子王リガルド・・・」
「なぜここに・・・」
わーいサインくださー
ベロニカ「な・・・!?」えっ
リガルド「まず一人・・・」
ウンディーネ「ち!!」あ・・・・・・?
デネヴ「ウンディーネ」
ウンディーネ「くそ・・・」
デネヴ「!!!」
ウンディーネ「ち・・・」
「き」
「しょ・・・」
クレア「ジーン」ああっ
ジーン「来るな」
「フローラを守れ」
クレア、フローラ「!!」
ジーン「こいつは・・・」
「隊の長を潰す気なんだ」
「次は・・・」
クレアは怒ったぞリガルドォーーー!!!
しかし突撃したクレアは軽くいなされぶっ飛ばされる。
起き上がったクレアが目にしたものは――
なん・・・・・・だと・・・・・・
リガルドが狙う『隊の長』は、あと1人・・・・・・!
リガルド「どいてもらおうか・・・」半覚醒組は『獅子王』を打ち破ることが出来るのか続く。
「雑魚に興味はない・・・」
クレア「貴様・・・」
「殺してやる・・・」
これからが本当の地獄だ・・・