ナルトと君麻呂が死闘を展開する中、サスケが眠る棺桶が爆発! 中から現れたサスケはナルトに背を向け走り去る。もう手遅れなのか? しかし音忍たちとの戦いは終わらない! そして死闘の中、新たな動きが!?裏表紙より。
『爆発!』で黒焦げアフロを想像した奴は正直に挙手することノ
やっぱり「1吹き出し」は無理があるから「1台詞」にしよう。
ナンバー209:助っ人、参上!!キタ――(゚∀゚)――!!
リー「蘇りしは木ノ葉の美しき碧い野獣・・・」
「ロック・リーだ!」
・・・・・・のは、いいんだけど。
ナルトたちが出発する前は松葉杖ついてたはず。
つ、綱手様は「木ノ葉の三忍」と謳われるほどの医療NINJAやからな!
ナンバー210:リーの秘密!!ちゃんと待ってあげる君麻呂wwwwww
リー「待って下さい!!」
チョウジみたくスーパードーピングアイテムの可能性もあるから、
本当は良くないと思うんだよね。
そして実際(リー本人も想定外の)そういうアイテムだったっていう。
ナンバー211:変則的・・・!!グロ注意
君麻呂「コレが僕の血継限界」
ナンバー212:ピンチ・ピンチ・ピンチ!!3人で1個の台詞ですのねん。
テマリ「木ノ葉同盟国・・・」
カンクロウ「・・・砂の・・・」
我愛羅「忍だ」
※3人はそれぞれ別の戦いに参戦。
キタ――(゚∀゚)――!!
リーが颯爽と現れたら、別の奴が助けに来るフラグと断定してよろしいね。
ナンバー213:大きな借り・・・!!お前も敵がもう1人いるのにドヤ顔で隙だらけはダメじゃん?
カンクロウ「ダメじゃん」
やはりイカンクロウか
ナンバー214:いったん退いて・・・!!あのテマリが・・・・・・シカマルも潰されればよかったのに
テマリ「どんなもんだ?」
え、多由也wikipediaで『死亡する。』って断定されてんだけどぉぉぉ
なにこれソースはよ
ナンバー215:砂瀑の我愛羅万能アイテムSUNA。
我愛羅「砂さえあれば・・・」
「何でも出来る」
五影就任もできるしファンクラブもできるしカワイイ彼女もできます。
※効果には個人差があります。
ナンバー216:矛と盾・・・!!君麻呂の血統話。
大蛇丸「・・・かぐや一族は能無しの闘い好きな戦闘一族だったわ」
伏線と考えるか、こっちの設定は忘れてたと考えるかは自由だよ
ナンバー217:大切な者の為に戦闘後に反省会兼真剣10代しゃべり場。
我愛羅「たとえそれが〝悪〟だと分かっていても」
「人は孤独には勝てない」
じゃー君麻呂を拾ったのがイルカだったら、またはガイだったら・・・・・・
君麻呂は幸せだったのか?
そうはならない気もする。
次は別の巻に飛ぶかもしれないし飛ばないかもしれない。
その日の気分次第なのじゃー