69回目ですぞ~
あと3日だし無理は禁物ですぞ~(手抜き)
ゆき おとこ3⃣―ヲトコ【雪男】ヒマラヤ山中に住むという、人間に似た動物。全身、毛におおわれているという。ヒマラヤ限定だったのか・・・・・・
あと3日だし無理は禁物ですぞ~(手抜き)
ゆき おとこ3⃣―ヲトコ【雪男】ヒマラヤ山中に住むという、人間に似た動物。全身、毛におおわれているという。ヒマラヤ限定だったのか・・・・・・
No.230◆9―①こういう設定はファンタジー世界限定じゃないから困る。
キルア「家族は皆バラバラに振り分けられるから 組で結託して亡命しようにも残りの家族が死刑か良くても終身投獄」
「家族での亡命は途中で捕まれば問答無用で死刑」
キルア「〝選別〟はもう始まってる・・・!!」495万人に上るであろう犠牲者は、既に出始めている・・・・・・!!
ゴン「やろう・・・!」甘いな・・・・・・
「〝選別〟がすでに始まってるなら」
「黙って様子を見てるなんて無理だよ」
キルア「・・・・・・・・・わかった」
「やろう」
キルア「約束しろよ!!」流石のキルアもピリピリする重大任務であります。
「絶対に動くな!!」
「例え目の前で何人 人間が殺されてもだ!!」
「約束しろ!!」
No.231◆9―②何者かがゴンとキルアを発見。
???? 何だ・・・?こいつら ここの国の人間じゃないな・・・
スパイにしては子供だし・・・?・・・・・・だが
強いな・・・?
まさか・・・
刺客か・・・!?
???? ・・・・・・・・・狙われたのはどっちだ・・・・・・!?
くくくくく好都合だぜ・・・
モラウ「ではマルコスさん」モラウとノヴは東ゴルトーの高官と接触している模様。
「あなたは普段通り行動していればいい」
2週間後には家族と浜辺でのんびり過ごせますよ?」
ナックル「500万の国民が10日間で〝選別〟されるなら」多くを救うためには、時に切り捨てねばならぬ・・・・・・
「単純計算で一日50万!!生き残るのはおそらく1%」
「すでに49万5千人の人間が殺されてんだぞ!!」
「何で てめェは落ち着いてられるんだ!?」
シュート「ここで冷静さを失えば」
「何十億って人間が死ぬからだ!!」
シュート「オレ達で出来ることだけやろう・・・!」言い訳はしない、『全力』でやるだけ。
「その代わり全力で・・・!!生命を賭けてだ!!」
ゴン フクロウと何者かはゴンをロックオンしていた・・・・・・!
コウモリ!?
???? くくく今度は2匹
どうする・・・・・・?
No.232◆9―③野生児ゴンといえど、
ゴン 両方とも暗闇が狩り場
夜の狩人だ!!
フクロウキメラ ゴリラモード!!スタイルチェンジワロスwwwwww
???? くくくくくまだゴンは????の存在に気づいてない。
どうする?
No.233◆9―④前話と1ページ目の構図が同じなのを見たい人は買ってね!
ゴン 耳をふさぐ・・・?いや ダメだ
この闇の中音が聞けなけりゃ反応が かなり鈍る・・・!!
???? 潜在オーラの量ではチビの方が圧倒的に上だな・・・・・・?フクロウゴリラが「凝(硬)」使えば・・・・・・使っててなのか?
いくら攻撃をくらっても 殆どダメージがない
だがどれ程基本性能が高かろうが
戦術が未熟じゃただの木偶だぜ?
ゴン こいつらの弱点!!それは・・・(。´・ω・)?
完全統制された
コンビネーション!!
ゴン 2匹同時に狙われないよう死角を取っても位置がバレてちゃ意味(ヾノ・∀・`)ナイナイ
必ず 対極に位置をとる!!
フクロウゴリラキメラ「おっとゴホホ」
ゴン フクロウが正面にいる時
「ふんぬ」
コウモリは
真後ろ!!
コウモリキメラ「!?」
???? 前言撤回使えるな・・・?(。´・ω・)?
問題は・・・どうやって・・・
ネフェルピトー ・・・・・・もちろんバレる・・・・・・どうなる・・・・・・?
邪魔をするのは
誰かニャ・・・?
No.234◆9―⑤いきなり護衛軍が出張る展開にはならず。
ハギャ「ハンターに追われ深手を負った我々を快く受け入れ能力の指導まで御教授してくださった御恩」
「今こそ御返しする機会!!」
ネフェルピトー「ボクの「人形」を止めて回ってる奴がいるんだ」
「殺っちゃってくれる?」
ハギャ「お任せ下さい」
キルア「・・・・・・・・・」向かおうとした方向に妙な気配を感じた模様。
やっぱこっちはやめだ
ナックル「やっぱり自分でやるべきだったぜ」【悲報】『後任のハンター』、無能
シュート「どうした?」
ナックル「すげェスピードでヂートゥって野郎が東ゴルトーへ向かって来やがる」
「後任のハンターが捕まえ損ねたにちがいねェ」
ナックル「コルトによると好戦的な師団長があと8匹いる!」ハギャ、ヂートゥ、ザザン(旅団が駆除)に
「その中の4匹はハンターが遭遇していたのに結局 逃げられちまってるんだ」
ナックル「今なら まだオレの能力が効いてるし地力もオレの方が上だ!!」実際ハギャは既にそういう状態だし、
「だが このまま見過ごしてヂートゥがさらに強力な能力を得たら勝負は全くわからなくなる!!」
「そんな連中が何匹も現れて王の側近になってみろコラ」
「護衛軍を王からひき放すどころじゃねェぞ!!」
モラウ「バカな!!だから あれほどリャッケを推しただろうが!!」任務に失敗したのは『協専のハンター』だそうですよ。
「あいつ以上の適任者なんていねェ!! ハァ!?んなこたァ聞いてねーよ!!」
「ふざけやがって!」
ノヴ「どうしました?」
モラウ「オレ達がマークしておいた蟻に逃げられたんだ」
「審査部の奴等こっちが推薦しておいたハンターを使わなかった!!」
ディーゴ「こんばんは愛する同胞の諸君ディーゴである!!」『選別』の妨害が起こることは、『蟻の計画の内』だったのだ・・・・・・!
「たった今から東ゴルトー全域に戒厳令を発令する!!」
キルア「・・・ふん」闘志は衰えてないけど、どうみてもバテバテです本当に
「上等だ」
戦車だろうが戦闘機だろうが
全部止めてやるよ
No.235◆8―①ナックルとシュートはヂートゥを待ち伏せ中。
ナックル「道なりに来る・・・このままなら」
「約10分後にバッタリだ」
ナックル「!!」えっ
シュート「どうした?」
ナックル「・・・・・・」
「くそっどういうことだ!?」
「直前で完全に方向を変えやがった」
シュート「上だ!!」2人の上空にはハギャの部下のトンボキメラが!
ナックル「何だありゃ!?」
ゴン まだ誰かゴン、何者かの存在に気づいた模様。
尾いて来てる!!
レオル「それ」ポットクリンを除去できると?
「とってやろうか?」
ヂートゥ「できるのか?」
レオル「多分な」
レオル「シャウアプフ殿が直々に お前にあった能力を見つくろってくれて」元は蟻の分際で天才すぎワロエナイ
「習得のコツを伝授して下さる」
「早ければ一日で モノに出来るぜ?」
キルア くそっ・・・・・・こっちは時間が惜しいんだ!!疲労困憊のキルアに敵の集団が迫る!
来るなら早く来やがれ!!
フラッタ 可視可視♪
どこに隠れようがオレには「視える」のさ
行け!!レオル陸軍!!
見事 獲物を捉えてみせろ!!
妖魔は組織によって生み出され、この地は覚醒者の実験場だと驚愕の仮説を語るミリア。戸惑う七戦士だが、クレアはラキを捜すためシンシア、ユマと共に西へと旅立つ。途中とある町で黒服のルヴルと再会し・・・。裏表紙より。
SCENE84 大地の鬼哭 Ⅱつまり「貴族の娘や娼婦っぽい仕草」も教えたということ
クレア「戦士時代・・・・・・」
「私に仕事を持ってきていた者だ・・・」
ルヴル「おいおいそんな簡単な言葉ひとつで片付けられるのは心外だな」
「お前が戦士になる前からの縁だろ」
「闘い以外の技術も・・・」
「ほとんど 私が教えたものばかりのはずだ」
ルヴル「リフルが何を企んでいるのか定かではないがおそらく我々にとって望ましい事ではないだろう」リフルの行動とルネの失踪を繋げて考えるとは相当なキレ者
「だからこうして奴の目を避けながらルネを先に見つけるべく奔走しているという訳だ」
「まぁ妖気感知に優れた者を欲しがっているという事は・・・」
「それで目覚める何かを手に入れたと考える方が一番妥当と言えるかな・・・」
ルネ だめだ・・・あー絶対目覚めるなこれは
あれはだめだ・・・
決して目覚めさせてはいけない・・・
ルネ 化物同士の抗争で・・・どうにか逃げる算段・・・・・・無理だろやめとけ
まきこまれて死ぬのはごめんだ
ルヴル「この後 お前たちがどうしようと私は関知しない」いやールヴルさんは親切だなー
「ただお前たちが欲しがる情報を与えてやっただけさ」
クレア「そうやってミリアにも同じように・・・」えっ
「戦火の大陸の情報を与え」
「好きなように動かしていたという訳か・・・」
シンシア「組織の反対側の人間・・・」黒服の中でもなんとなーく雰囲気が違っていたのは、
「つまり 戦火の大陸で組織のいる側と敵対する側・・・」
「そこの工作員といったところでしょうか?」
ユマ「て・・・敵側から送り込まれた工作員なら・・・」潰したとしても「妨害があったから次は気をつけよう」と、
「もっと効率よく組織を潰す手なんていくらでもあったんじゃないのか・・・?」
ルヴル「それを私がやってしまっては意味がないんだよ」
「組織には あくまで自滅という形をとってもらいたいんだ」
ルヴル「なにしろ研究施設の暴走による自滅なら・・・」そこまで計算しているとは相当なキレ者
「研究の続行自体に二の足を踏むだろうからな」
クレア「お人好し達がこの混乱に巻き込まれるのを願ってるんだよ」ははは、穿ちすぎですお?(目をそらしながら)
ユマ、シンシア「え?」
クレア「こいつは我々がリフル相手に勝てない事は知っている」
「なんだかんだ言って半覚醒の連中には早めに死んでもらいたいのさ」
SCENE85 大地の鬼哭 Ⅲそれなのに『死んでもらいたいのさ』って、
ルヴル「お前の事は小さい頃から育てあげたような感覚で結構 気に入っているんだ」
「久し振りに会えて素直に嬉しかったよ」
デネヴ「まぁ 要因はいろいろあるが・・・・・・」デネヴとヘレンは覚醒者狩りの様子を見学中。
「一番の失敗は水辺に誘い込まれた事だ」
「おかげで唯一の利点である速さを奪われてしまった」
ヘレン「んでぶっちゃけどーよクレアは?」隊長>>>>>問題児、らしい。
「ミリア姉さんと今ならどっちが強いと思う?」
デネヴ「愚問だな」
ヘレン「まー実際クールそうに見えて」でも現時点で25は越えてるはず・・・・・・
「意外とガキっぽいとこ多いよな あいつ」
デネヴ「実際の年齢も七人の中では一番若いはずだ」
「確かに捻くれたただのガキのままとも言えるな」
ヘレン「どうするよおい」そかそか、そいじゃでしゃばるぞー・・・・・・と思ったか?
「助っ人に入るか?」
デネヴ「ミリアから言われたろ」
「余計な闘いに首をつっこむなと・・・」
「現役の戦士に顔を見られるのもまずいしな」
「だが お前がどうしてもでしゃばりたいと言うなら・・・」
「本意ではないが加勢ぐらいはしてやってもいい」
ヘレン「そのうち闘う事になるかもしれねーし」せやな( ・∀・)ニヤニヤ
「強い奴はこのままいなくなってくれりゃありがたいもんなー」
ヘレン「さーて」予想外の反応に内心かなり焦ってるデネヴかわいい
「旅支度旅支度」
デネヴ「怒るぞ」
「ヘレン・・・」
ヘレン「ミリア姉さんの命令もデネヴの制止も無視してー」いいヤンキーってのはこういうのだよ(?)
「あたしは勝手に一人で覚醒者討伐の助っ人にいっちまうぜー」
覚醒者「!!」
ヘレン「ぐるぐるぐるーー」
「どーーーんっ」
ヘレン「あたしらはいわゆる組織の裏のナンバーを持つ戦士だ」即興で考えた中二設定をバッサリされたヘレンかわいい
「組織の表には出ず 厄介事を処理する任務を与えられている」
「だから表の戦士に顔を知られちゃまずいって訳さ」
ディートリヒ「了解したそういう事にしておく」
「だが今はそれどころではない」
ディートリヒ「血と闇に染まれども元は同じ戦士」トドメの際にポエムを披露とはこいつできる
「この一振りはかつての仲間への敬意と償いだ」
SCENE86 大地の鬼哭 Ⅳ【悲報】ディートリヒ、メンドクサイ子
ディートリヒ「幸い二人の顔を見たのは私一人・・・」
「組織に知られたくない身なら 今ここで私を斬ってもらいたい」
デネヴ「まぁいいさ」見逃す判断。
「覚醒者を倒した後刃を向けられなかっただけでも ましとするさ」
ディートリヒ「私があそこで二人にさらわれれば 組織に戻って報告する必要はなくなる」行方不明の戦士がいたら当然捜索が必要だし、
「それなら義を欠く事なく全て丸く収まるのではないか・・・とな」
ディートリヒ「ここから先の南の地には・・・」(。´・ω・)?
「悪魔と呼ばれるものがいるんだ」
ヘレン「前に会ったリフルと同等・・・か」我イースレイを発見せり!
「それ以上の妖気ってとこだな」
デネヴ「南の深淵・・・」
「ルシエラを倒した男イースレイか・・・」
ディートリヒ「!」
ヘレン「まーー確かに」
「悪魔みてーな奴と言えなくもねーわな・・・」
ディートリヒ「まったく・・・」おいまて「『悪魔』=イースレイ」じゃねーのか
「なんて奴らだ・・・」
「しかし深淵の者が相手なら・・・」
「妖気が消えていれば 見つからずに済むか・・・」
デネヴ「深淵の者の存在に気を取られて深く考えなかったが・・・」そこに気がつくとはなかなかのキレ者
「この状況はいろいろ変だ」
イースレイ「目障りだ」バレた\(^o^)/
「塵になれ」
ディートリヒ「悪魔が・・・・・・」なん・・・・・・だと・・・・・・?
「戻ってきた・・・」
SCENE87 大地の鬼哭 ⅤYUMAシリーズ!?完成していたの!?(声:みやむー)
ディートリヒ「これでまたひとつ・・・」
「町が消えるのか・・・」
ヘレン ここまでしても・・・イースレイにノビノビアタックをバシバシ決めるも、
死ぬのはあたし なのか・・・?
デネヴ「まぁ 初めは二人だったんだ・・・」最初の一撃で重傷を負ったデネヴは妖気解放で復活。
「二人で終わるのも」
「そう悪くはない」
SCENE88 大地の鬼哭 ⅥYUMAシリーズ到着であります。
ヘレン「なんだ・・・」
「こいつらは・・・?」
イースレイ「くそ」
「少し暴れすぎたか・・・」
ディートリヒ「動くな・・・」ディートリヒの指示通りにしたところ、
「その場で息を潜めろ」
ディートリヒ「組織の生み出した11体の悪魔・・・」【速報】YUMAシリーズの正式名称は『深淵喰い』
「深淵喰い・・・」
「それが組織がつけた・・・」
「奴らの名だ」
SCENE89 大地の鬼哭 Ⅶイースレイがんばってー
イースレイ「やはり最後は」
「大剣につきるか」
深淵喰いたち「ギ」
「ギ・・・」
「ギ」
イースレイ「来い」
「今度こそ根絶やしにしてやる」
ディートリヒ「おそらく組織の奥に潜む悪魔の数は11体では済まない」激動の予感!!
「他の深淵の者の肉片を手に入れたのなら組織はすぐにでも動くはずだ」
イースレイ「もう一匹潰せば・・・」イースレイ、戦闘不能・・・・・・!!
「散ってくれるはずだったんだがな・・・」
イースレイ おかしいな・・・初めはプリシラを使って・・・野心家だった男が最期に思うことは・・・・・・
全てを自分のものにしようという気持ちだったはずだが・・・
いつの間にかプリシラを傍らにラキの成長を見ながら
僅かばかりの食事をとるだけで満ち足りている自分自身に気がついた・・・
イースレイ 死にたくないなぁ・・・・・・・・・(´・ω・)
かりそめの家族の・・・
全ていつかは壊れる幻想だったとしても・・・
少しでも長く・・・
ほんの少しでも長くあのままでいたかった・・・
????(組織の長)「組織のナンバー1と2・・・」かつてリフルとの戦闘をシミュレートして
「アシリアとベスを西に送る」
拡大するキメラ=アントの脅威!! 自らが王となるべく、世界を襲い始めた異形のアリたち。流星街に巣くった自称〝女王"討伐に幻影旅団が動く一方、ゴンたちはカイトを取り戻すため、東ゴルトーに潜入したが・・・!?裏表紙より。
No.224◆10―②シズクがまともなこと言って・・・・・・ニセモノか?(割とマジで)
シズク「NGLにしても東ゴルトーにしても外に情報が 殆どでない国でしょ」
「あきらかに流星街と条件がいっしょだわ」
ボノレノフ「アリからすりゃ安心して侵略できるってわけか」
フィンクス「安心しな」地元を救うために幻影旅団が立ち上がる。
「今日中に退治してやるよ」
「自称〝女王〟をな」
ザザン 〝審美的転生注射〟で『審美的転生注射』(クィーンショット)。
世界を牛耳る!!!
シャルナーク「正面突破で」冥福を祈っておこう。
フィンクス「異議なーし」
No.225◆10―③『団長代理』決定害虫駆除競争始め!!
フィンクス「向かってくる奴は全部始末しろ」
「もしも女王を倒せたらお前が団長代理でいいぜ」
カルト「了解」
旅団員皆「スタート!!」
ボノレノフは開発によって住み処を追われた少数部族
ギュドンドンド族の末裔である
ボノレノフ 奏でた音を戦闘力に変える!!『戦闘演武曲』(バト=レ・カンタービレ)。
〝戦闘演武曲〟
序曲!!!
トゲトゲ「今の一撃・・・本当に一族とやらの誇りをこめたのか?」一瞬で殺意が頂点に達した時に使ってみよう!
「だとしたら・・・ゲヘへへへずいぶんと」
「安い魂だな」
ボノレノフ「撤回はしなくていい」
「所詮獣の戯言」
「オレの心には響かない」
フィンクス「15・・・」(。´・ω・)?
「ってとこか」
カニゴリラ「?」
カルト「ボク急いでるんだけど」キルアには念を教える気配が無かったゾルディック家なのに、
No.226◆10―④カルトちゃん結構怖いコやわぁ
カルト「次は右腕だね」
シャルナーク 痛・・・体術微妙なのね・・・・・・頭脳派キャラだから(震え声)
やっぱり無キズじゃ無理だったか
操作系キメラ「そう・・・操作能力は早い者勝ち」シャルナークが戦っていたキメラは、
シャルナーク 仕方ないなーーー・・・何か切り札があるらしい・・・・・・?
これ あんまり気乗りしないんだけど・・・
フィンクス 腕を回す程パンチ力が増大するカニゴリラァァァァァ!!?
廻天!!!
「何だ 回す数半分でも良かったな」
「相変わらずさじ加減がよくわからん」
ザザン チィッチャネールのスカートがっおっと、ルシエラにしてやられたイースレイの悪口はそこまでだ
「仕込みの刀・・・・・・」
「隠すのが好きなの?ボウヤ」
フェイタン「似た者同士ね」
「敵がゆたりした服着てたら 何かを隠してる思うの常識」
No.227◆10―⑤全国のポンズファンの無念を晴らしたボノさんマジイケメン
ボノレノフ 戦闘演武曲
〝木星〟
「踏み潰されて息絶える」
「虫螻の死に様に相応しいだろ?」
操作系キメラ「さてとそろそろ操られる?」お喋りなんかしないで即『打ち込めば』よかったのにね!
「本当に死なれても困るんでね」
「これを打ち込めば・・・」
シャルナーク「早い者勝ち」持続時間とパワーアップの程度がなぁー
パイク「うほーーキャッチしただ!」蜘蛛キメラのパイク、侵入者(シズク)を生きたまま捕獲!
シズク「ん!」
「ん~~~~」
パイク「うほ・・・」恥じらいが足りない。やり直し。
「なるほど」
シズク「私とデメちゃんの勝ちです」勝利宣言・・・・・・だと?
フェイタン「かなり 私腕なまてるね」雑魚狩りばっかしてるんやろ(´・ω・)
「いい練習台見つけたよ」
No.228◆10―⑥デメちゃんの射程によっては、1つの傷が命取りになりかねない。
シズク「お掃除」
「完了!!」
カルト レベルがフェイタン対ザザンを見学した感想。
違う・・・!!
ザザン「おのれぁぁああ」ザザン、怒りのザーボン化を発動するも、
「よくも私の顔にキズをおおおお」
ザザン「くくくく」フェイタンは変化系だから(震え声)
「この体にスキなんかないんだよ!!」
カルト こ・・・こいつらカルトは常識人。
絶対 変!!
No.229◆10―⑦『兄さん』は誰の事なのか。
カルト 耐えるのは 慣れてる
何年かかっても
兄さんを 取り戻すため
フィンクス「イッたな左腕」おいおい『なまて』すぎだろと思ったら――
「フェイ!ボノと代わるか!?」
フィンクス「ヤベェ逃げろ」おっとフェイタンの必殺技くるー?
カルト「?」
フィンクス「巻き添えくらうぞ」
ボノレノフ「あいつ キレると周りとか関係なく能力出すから」
シズク「前に一度 それ見物しようとして殺されかけたもんね」
フィンクス「あいつの能力は範囲が広いし怒って発動するから手加減しねーんだ」読者もそう思ってるけど多分ねーだろーなー
「おそらく今回使うヤツに巻き込まれたらカルト 瞬殺だぜ」
カルト 今回の・・・?他にも種類があるってこと?
くそーー見たい
フェイタン 痛みを返すぜ『許されざる者』(ペイン パッカー)
灼熱に
変えて!!
〝許されざる者〟!!
〝太陽に灼かれて〟!!
ザザン 馬鹿な・・・おつでしたー
女王の私が
こん・・・な
と・・・こ・・・ろで・・・
フィンクス 派手に逝けや・・・!・・・・・・(´・ω・)
シャルナーク「フィンクスてば何か片思いの女のコみたい」中高生かお前らwwwwww
フェイタン「乙女ちくね」
フィンクス「なっ」
「なんだとテメェらもっぺん言ってみろ!!」
王「あと」東ゴルトー篇をお楽しみ下さい。
「9日・・・」
No.230◆9―①
No.231◆9―②
No.232◆9―③
No.233◆9―④
No.234◆9―⑤
No.235◆8―①
離反者・ガラテアを追い、聖都ラボナにたどり着いたクラリスとミアータ。だがそこで覚醒者・アガサがその正体を現し襲い来る・・・!!町の兵士も闘いに加わるが戦況は悪化。その時、ついにクレアたち七戦士が現れ・・・!!裏表紙より。
SCENE78 戦いの履歴 Ⅰ戦闘開始の宣言を五七五で決めるとはこいつできる
クレア「とりあえず」
「地面に墜ちてもらおうか」
ミリア「一気に勝負をつけるぞ」南下して最初の戦闘は、相手がリフルで逃げるしかなかった7人。
「覚醒者相手に遠慮はしない」
クラリス「すごい・・・」『ナンバー2』(笑)
「ナンバー2覚醒者があっと言う間に・・・」
アガサ「ふざけるな」多分アガサはプリシラ覚醒の件で上位ナンバーが壊滅した時、
「貴様らぁあぁ」
クレア「言ったはずだ」
「お前は ここで死ぬだけだとな」
SCENE79 戦いの履歴 Ⅱ見えないんだけどそれもまた光。
ミリア「後悔は・・・」
「してないようだな・・・」
ガラテア「何がだ?」
「私にとって光より大切なものが ここにあったというだけだ」
ミリア「ならば」えっ
「組織に戻らなければいい・・・」
ガラテア「あくまで一時凌ぎだな」ナンダッテー
「組織がその気になればこの聖都ごと我々を消すのになんの躊躇もしない」
ミリア「そうだろうな・・・」
「だが留まるのは一時凌ぎでいい・・・」
ガラテア「何?」
ミリア「我々は・・・」
「組織を潰すために来た」
ガラテア「組織は我々に許せない事をするとはいえ・・・」戦士たちの人権はお構いなしだけど、
「この世界の人々にとって必要な存在であるはずだ」
ミリア「いいだろう・・・」kwsk
「いい機会だ私の知り得た事を全て話そう」
ミリア「妖魔は・・・」マッチポンプ・・・・・・だと・・・・・・?
「組織の中から生まれ出ているのではないか・・・と」
ミリア「この地は―――」なんという衝撃展開(゚д゚)
「覚醒者の実験場なんだ」
SCENE80 戦いの履歴 Ⅲご陽気ヘレンカワイイ
ヘレン「うひゃひゃひゃ」
「気に入ったぜこの町」
「町救って酒振る舞われたのなんて初めてだぜ」
シド「ふらっと この町へやって来て」【速報】ラキ、生きてる
「お前の事を訊いていったんだ」
「でっかくなってやがったぜ」
シド「小さな子供を連れてやがったぜ」他の女とキャッキャウフフして子持ちってことかな?(殺意)
「丁度あの時のお前のようにな」
????「それじゃ」その男は、大剣で妖魔をぶった斬りました。
「いってみようか」
SCENE81 戦いの履歴 Ⅳ妖魔の妖気が突如消えたのを感知した戦士さん登場。
????(戦士)「その妖魔・・・」
「斬ったのはお前か?」
????(戦士)「お前どうやって」なんかねー一緒にいる女の子が指さしてたよー(目撃者風)
「妖魔を知った?」
????(少女)「ラキを・・・」戦士さん、突如マジビビりである・・・・・・?
「いじめるの・・・?」
????(戦士)「お前・・・」見ればわかるでしょータダノオンナノコヨー
「一体 何を連れているんだ・・・?」
????(戦士)「今現在の戦士は確かそんな名前ではなかったはずだ」※います。
ラキ「!」
????(戦士)「最下位ナンバーの者が大きく順位を上げて現在も残っているのなら噂にのぼるはずだがそれもない」
「今では組織に属していないと考えるのが妥当だ」
「つまり その戦士はもう既にこの世にはいない」
ルネ「万にひとつもない出来事だろうが」さすがナンバー6、心が広い!
「それくらいはしてやるよ」
ラキ「それじゃそろそろ俺らも行こうか」・・・・・・は?
「次の町だ」
「なぁ・・・」
「プリシラ」
ルネ「並の覚醒者からならいくらでも逃げ切る自信はあるが・・・」村の件に気づいたことといい、ルネは広域レーダーらしい。
「戦士を追いかける覚醒者など聞いた事がないな・・・」
ルネ「!!」なぬっ
「しまった」
「誘い込まれたか!?」
わーいありがとー
ルネ「が・・・」
リフル「遠くからのダフの妖気を察知し・・・」
「隠してたあたしの妖気にも直前とはいえ気づいてみせた・・・」
「合格よ・・・」
「あなた・・・」
SCENE82 戦いの履歴 Ⅴダフはホント勝ち組だなぁ
リフル「よかった」
「ずっと起きないから心配してたのよ」
ルネ「なんだ・・・」妖気読みが得意な戦士を7年も確保できなかったの?
「なんだ」
「これは・・・?」
リフル「どう素敵でしょ」
「あたしの七年前の拾いものよ・・・」
ヴィンセント「何より教会に通う子供たちに毎日のようにシスターの行方を聞かれて困っているので・・・」ガラテアがどう暮して来たかがわかるね(´;∀;)イイハナシダナー
「早く戻って相手をしてほしいとの事です」
ガラテア「私のような者でよければ・・・」
「喜んでお引き受けいたします」
クラリス「すいませんすいません」一時は聖都を見捨てようとしたことを恨まれたクラリスが
「今後気をつけますから」
ヴィンセント「むしろあなたの方が目に毒だ」
「くれぐれも若い修道士などに見つからないように」
ガラテア「あまり驚かれないのですね」戦士の秘密はまだ秘密だよ
「我々の身体を見ても・・・」
ミリア「組織との闘いは深淵も含め非常に厳しい闘いになるだろう」ラスダン突入前ですねわかります。
「おそらく最期の闘いだその前に各々やり残した事があれば済ませておいてくれ」
ミリア「二人ぐらい側に連れていた方があらゆる状況で理性的な行動が取れるだろう」全員から問題児認定されてるクレアwwwwww
リフル「正直言うとこれを目覚めさせたらどれ程のものが生まれるのか全くわからないの・・・」暴走フラグ乙
「まさしく鬼が出るか邪が出るか・・・」
リフル「完全に目覚める前に・・・」『息の根』を止められるフラグ乙
「あたしが息の根を止めるわ」
SCENE83 大地の鬼哭 Ⅰ『厳命』だから仕方ないね
シンシア「性格上クレアは一人で行動したがるはずだから注意して常に共にいろ」
「・・・がミリアさんからの厳命です」
シンシア「大丈夫ですよその捜している少年に会って・・・」顔は「( ^ー^)」でも心の中は絶対「( ・∀・)」だよこの人
「その少年と共にそこに残りたいと言うのなら私たちは身を引きますから」
「ご心配なく」
シンシア「この戦士の数を見て 自分を狩りに来たと思ったようです」むむっ!!
クレア「!」
シンシア「覚醒者が」
「動きます」
????(戦士)「馬鹿な・・・」ユマが「安心しろ、みね打ちだ」しました。
「ナンバー14の私と渡り合うだと・・・」
シンシア「でも良かったです」仲間(ショタコン)の感動の再会とか割とどうでもいい(悪意)
「誰一人傷つく事なく無事済んで」
「それだけでこの町に来た甲斐はありましたね」
????「教えてやろうか?」予想外の感動(?)の再会!
「昔の誼だ・・・」
クレア「!」
「!!!」
「貴様・・・」
「この町にいたのか・・・」
ルヴル「七年振りだ・・・」
「よく生きていたものだな」
「クレア・・・」