今朝は、早起き(4時半)しまして、相棒と20キロのランを、
終えた後、
お気に入りのスウェーターを着込んで朝市へ!
こちら徳島も、かなり冷え込んできましたので、スウェーター
が重宝致しました。
本日は、僕もヘビロテしそうなスウェーターの御紹介です。
ブランドは、
僕もそうなんですが、お好きな方も多いジョンスメドレー!
しかし、皆様が想像される30ゲージや24ゲージとは違いまして、
こう云う表情のブークレになります。
昨今、表情の有る素材が、メンズファッションでも話題に上る
事が多くて、コートなどでは、キャセンティーノなどイタリア
ではブームとなりました。
ニットの業界でも、表情豊かなスウェーターがメンズ、ウィメンズ
を問わず話題となっているんです。
英国では、ループヤーン(輪になった糸)と呼ばれております、
ブークレはフランス圏の呼び名となりまして、ウィメンズの世界
では、かなり流行っている素材になります。
しかし、僕らのメンズファッションでは、一重に流行として捉える
のではなく、クオリティーの高いお品なら、末長く愛用したいのが
本音ですよね。
特に洒落た御仁なら、粋なスウェーターにコートってスタイルを、
冬場は好まれる方も多いかと思いますので、僕も自信を持って
お薦めさせて頂きます。
先ず、素材なんですが、
魅て下さい!
(敢えて、魅了の魅を使わせて頂きます)
アルパカが、何と75%なんです。そしてスメドレーですので、メリノウール
が13%、ポリアミドってナイロン素材が12%の混紡素材になります。
アルパカが、ここまで入りますと、お値段も高騰しちゃいますが、
着用されれば、
(うん!納得!)と思って頂ける自信作ですね。
肌触りも柔らかくて、このシーズンでもアウター要らずで大活躍してくれる
と思います。
今朝は、NBNWを着込みましたが、無くても全く問題なかったですね。
おまけに、リブまで手を抜いておりません。
繊細な首に当たる処なんで、本当は大事な部分ですよね。
メリノウールが90%と何とカシミアが10%のリブなんです。
身頃からリブまで至れり尽くせりのクルーネックになります。
さて、そろそろ全貌を、
至ってシンプルなクルーネックです。
しかし、素材が上記に挙げた様な贅を尽くしたニットになります。
僕自身、表面に金額の現れるスタイルは好まないので、こう云うのには、
昔から、かなり弱いんです。
服好きさんには多いのではないでしょうか!
袖口や裾のリブは、
針抜きで男臭いムードも漂わせております。
こちらのモスグリーンなどは、
少々軍モノみたいなムードも漂わせますね。
このスウェーターのネーミングが、モスって苔なんです。
このお色を見れば何となく理解できますよね。
灯篭などに生えている苔っぽいですもんね。
お襟のリブが、
中々チャーミングで、気に入っている処なんです。
シンプルなスウェーターは、素材やこう云うギミックが大事ですよね。
敢えてギミックと呼ばせてもらいますが。
普通の方じゃ気付かない処なんですが、こう云うギミックで、普通のモノ
なんですが、素敵に見えるもんなんです。
冬場の朝市などには、
色落ちされました710にNBNWなどで如何でしょう!
ニット自信に、少々フォークロアなムードがありますので、足元も
ミカエルなどバッチリお似合いですよ。
素敵な彼女とのクリスマスデートなどにも、
インコテックスのサキソニーフラノに、グローバーオールのダッフルコート
などコーディネィトされるのもお薦めですね。
味付けは、グランサッソのメランジェストールで!
こちらも男好きされますKieldergreenですと、
林さん別注ハンティングジャケットにヴィガーノの先染めコーデュロィ
なども如何でしょう!
ディリーカジュアルには、
フィデリティーのCPOにA710なども如何でしょう!
足元、チーニーのサイドゴアなどで抜いてあげて下さい!
高価なお品こそ、ヘビロテされるのをお薦めします。
洋服って着込めば着込むほどに味わい深さも増しますので!
何気ない日常にも是非お使いになってみてください。
追伸
今年も、もう後わずかとなって参りました。
年中行事の最後は、
やはり、リゾルトフェアーですよね。
日時が決まりましたので、御報告を!
12月16日から31日までで、林さんのフィッティングデイは、16日と17日の両日
となります。
色落ちしてきたので、もう1本という方も、712にチャレンジって方も、是非
お越しくださいませ!
なを、16日は、林さんを交えました忘年会も予定しております。
参加ご希望の方などいらっしゃいましたら、メールや電話でお問い合わせください。
只、人数の制限がございますので、何卒、御了承お願いします。
終えた後、
お気に入りのスウェーターを着込んで朝市へ!
こちら徳島も、かなり冷え込んできましたので、スウェーター
が重宝致しました。
本日は、僕もヘビロテしそうなスウェーターの御紹介です。
ブランドは、
僕もそうなんですが、お好きな方も多いジョンスメドレー!
しかし、皆様が想像される30ゲージや24ゲージとは違いまして、
こう云う表情のブークレになります。
昨今、表情の有る素材が、メンズファッションでも話題に上る
事が多くて、コートなどでは、キャセンティーノなどイタリア
ではブームとなりました。
ニットの業界でも、表情豊かなスウェーターがメンズ、ウィメンズ
を問わず話題となっているんです。
英国では、ループヤーン(輪になった糸)と呼ばれております、
ブークレはフランス圏の呼び名となりまして、ウィメンズの世界
では、かなり流行っている素材になります。
しかし、僕らのメンズファッションでは、一重に流行として捉える
のではなく、クオリティーの高いお品なら、末長く愛用したいのが
本音ですよね。
特に洒落た御仁なら、粋なスウェーターにコートってスタイルを、
冬場は好まれる方も多いかと思いますので、僕も自信を持って
お薦めさせて頂きます。
先ず、素材なんですが、
魅て下さい!
(敢えて、魅了の魅を使わせて頂きます)
アルパカが、何と75%なんです。そしてスメドレーですので、メリノウール
が13%、ポリアミドってナイロン素材が12%の混紡素材になります。
アルパカが、ここまで入りますと、お値段も高騰しちゃいますが、
着用されれば、
(うん!納得!)と思って頂ける自信作ですね。
肌触りも柔らかくて、このシーズンでもアウター要らずで大活躍してくれる
と思います。
今朝は、NBNWを着込みましたが、無くても全く問題なかったですね。
おまけに、リブまで手を抜いておりません。
繊細な首に当たる処なんで、本当は大事な部分ですよね。
メリノウールが90%と何とカシミアが10%のリブなんです。
身頃からリブまで至れり尽くせりのクルーネックになります。
さて、そろそろ全貌を、
至ってシンプルなクルーネックです。
しかし、素材が上記に挙げた様な贅を尽くしたニットになります。
僕自身、表面に金額の現れるスタイルは好まないので、こう云うのには、
昔から、かなり弱いんです。
服好きさんには多いのではないでしょうか!
袖口や裾のリブは、
針抜きで男臭いムードも漂わせております。
こちらのモスグリーンなどは、
少々軍モノみたいなムードも漂わせますね。
このスウェーターのネーミングが、モスって苔なんです。
このお色を見れば何となく理解できますよね。
灯篭などに生えている苔っぽいですもんね。
お襟のリブが、
中々チャーミングで、気に入っている処なんです。
シンプルなスウェーターは、素材やこう云うギミックが大事ですよね。
敢えてギミックと呼ばせてもらいますが。
普通の方じゃ気付かない処なんですが、こう云うギミックで、普通のモノ
なんですが、素敵に見えるもんなんです。
冬場の朝市などには、
色落ちされました710にNBNWなどで如何でしょう!
ニット自信に、少々フォークロアなムードがありますので、足元も
ミカエルなどバッチリお似合いですよ。
素敵な彼女とのクリスマスデートなどにも、
インコテックスのサキソニーフラノに、グローバーオールのダッフルコート
などコーディネィトされるのもお薦めですね。
味付けは、グランサッソのメランジェストールで!
こちらも男好きされますKieldergreenですと、
林さん別注ハンティングジャケットにヴィガーノの先染めコーデュロィ
なども如何でしょう!
ディリーカジュアルには、
フィデリティーのCPOにA710なども如何でしょう!
足元、チーニーのサイドゴアなどで抜いてあげて下さい!
高価なお品こそ、ヘビロテされるのをお薦めします。
洋服って着込めば着込むほどに味わい深さも増しますので!
何気ない日常にも是非お使いになってみてください。
追伸
今年も、もう後わずかとなって参りました。
年中行事の最後は、
やはり、リゾルトフェアーですよね。
日時が決まりましたので、御報告を!
12月16日から31日までで、林さんのフィッティングデイは、16日と17日の両日
となります。
色落ちしてきたので、もう1本という方も、712にチャレンジって方も、是非
お越しくださいませ!
なを、16日は、林さんを交えました忘年会も予定しております。
参加ご希望の方などいらっしゃいましたら、メールや電話でお問い合わせください。
只、人数の制限がございますので、何卒、御了承お願いします。