今日も、五朗の散歩には愛用しております！

冬の風物詩、英国製デンツの御紹介！
（このヘリテージコレクションのみ英国の職人さんが手作業で作っております）

僕も毎シーズン、お色違いを購入しておりました。
そして、今季の僕のセレクトは、

この3色になります。
僕も、

こちらのCORKを始め既に3色共ヘビロテしております。
（洋装のコーディネィトに合わせて）
やはりペッカリーは、履き心地自身も滑らかですし、かなりヘビーに使用しても
大丈夫ですので、日々愛用してしまいますね。
欠点と言えば、ペッカリーを使用しますと、他のグローブに触手が伸びなくなる事
くらいですかね。
この指先の

十字の縫製もデンツの特徴ですね。
男臭い、

外縫いも魅力の一つですね。
ガイドラインも全く無く、熟練の職人さんの手縫いですから、

このステッチの不揃いさも魅力の一つになりますね。
特に今の時代では、手の温もりの伝わるモノに惹かれますよね！
ヘリテージコレクションのみ使用されます、

このドットボタンも素敵ですね。
僕自身は、長年愛用したいので、

アンライニング（単衣仕立て）を使用しております。
先ずペッカリーと云えば、

このCORKを思い浮かべる方も多いのでは、ないでしょうか。
オールマイティーに着熟しもお楽しみ頂けると思います。

かつらぎ518にフェルコのサーマルに林さんディレクションM.I.D.AのMA-1などの
着熟しにもバッチリお似合いですね。
焦げ茶とでも申しましょうか！

BARKってお色になります。
基本、茶色のレザーシューズをコーディネィトする事が多いので重宝します。

英国製MOONのシェットランドツィードなどにもバッチリお似合いですよ！
この手合いの着熟しにロッキーマウンテンの6マンスなど重宝されますね。
最近、ストライプタイが気になります。勿論、ドレイクスの逸品です。
ネイビー好きさんには堪らないシックなネイビー！

ネイビーを刺すだけで、シックな雰囲気も漂いますね。

アメトラなコーディネィトですが、ネイビーを刺しますとシックなムードも漂わせますね。
小物使いって本当に大切だと思います。
映画やドラマでも、主役より脇を固めるってよく言いますもんね。
脇役が良ければ、ドラマなども締まりますね。

今日も、五朗の散歩には愛用しております！

一生のお供に是非！
（勿論、修理可能ですので、御安心下さい！）