Pitti uomoのハンティングの成果の一つは、何と言いましても信頼のManifattura Ceccarelli!
FISON ITALYを手掛けておりましたジュリアーノならではの真面目な物作りとイタリア人の芸術的なセンスに常々魅了されておりますので。
実際のところ日々のカジュアルとして愛用できますし、フィルソンみたいに永遠の着用できまして経年変化を楽しんでいけるのも嬉しい限りです。
ジュリアーノと素敵な娘さんと最終ミーティング!
今回の収穫は何と言いましても僕も長年愛用しておりますアラスカパーカーなんです。
実はアラスカパーカーは、コレクションから消えておりまして、
やはり現在のイタリアやフランスなどではダウンや毛皮などを使うのが段々と難しくなってきているみたいで。
実際パリなどでもダウン製品の不買運動など街中でデモなど行っております。
ジュリアーノもコヨーテをフードに付けることができないと云っておりまして、ここ数年見送りにしてきたのですが、
ジュリアーノから連絡が来まして、上記の毛皮を見つけた!と。
人口の毛皮ですが大変良く出来ておりまして、おまけに人口の毛皮になりますのでお洗濯などもし易くなりますね。
僕自身も、冬場の海外出張などには、
こんな感じで愛用しております。
こちらはワックスコットンのダークタンで別注致します。
お楽しみに!
実用的に愛用できるマウンテンパーカータイプのこちらは、インサレーションもダウンではなくて羊毛パッドを使用致します。
ダウン並みに暖かくて天然の羊の毛を使用しております。
動物愛護が盛んなイタリアらしいセレクトですね。
こちらは、
このウール素材の赤黒バッファロータイプの生地で別注致します。
男心そそるウール素材かと!
そして先ほどのウール素材のこのアリゲータジャケットなんですが、
こちらの
ブラックウォッチのワックスコットン生地で別注させて頂くことになりました!
永遠のトラッドアイテムのブラックウォッチのワックスコットン!
こちらもそそられませんか?
着込んだ際の経年変化に魅了されそうです。
僕自身もRESOLUTEの林さんも日々のワークアウトに使用しております北欧発祥のKARHU!
彼らの持つアーカイブから、歴史を教えて頂きました!
実はADDIDASの三本ラインは、元々KARHUが企画しまして、その後ADDIDASに権利を売ったそうです。
KARHUのスタッフから他にも色々とご教授頂きました!
一生勉強ですね。
ですが好きな勉強なので良く身に付きます!
Firenze発の帽子メーカーsuperduperは、工房にお邪魔しました!
Pittiには、今回出展が無くて工房のショールームで拝見させて戴きました!
昔ながらの手作業で職人さん達が実際に手作りで仕上げております。
この帽子など見たことありませんか?
ワンピースのルフィの帽子も実はsuperduperが作っております。
其の他にも映画などにかなり使用されているそうです。
今回もビートルズとコラボされたり、ディオールなどのショー用の帽子なども作っているそうです。
ルネッサンスが在りましたFirenzeならではのセンスと物作りの融合されました帽子メーカーかと思います。
こちらが隣接するショールームになります。
リニューアルされましてより素敵なショールームになっておりますね。
こちらのクラッシャーハットを、ネイビーと濃いキャメルとブラックで別注致しました!
実際に被りますと、こんな雰囲気です。
ディリーカジュアルには最適なクラッシャーハットは、被らない際にはジーパンのヒップポケットから覗かせ等れるのも素敵な演出になりますね。
帽子の為のケアー用品が、こんな感じで付いてきますのも嬉しい限り!
こちらのハットとキャスケットもピック致しました!
キャスケットは、肉厚な男心そそりますホームスパンツィード!
フォークロアな香りも漂わせますハットは、こんな感じになります。
素材はラビットファーを使用します。
どの素材も最高級な物しか使用しないそうです。
Firenzeを後にしまして、
列車で、
ローマへ!
列車の旅も乙なもんですね。
冷えた白ワインと生ハムのサンドウィッチを食べながら頭の中は妄想の嵐となります。
TO BE CONTINUED!
FISON ITALYを手掛けておりましたジュリアーノならではの真面目な物作りとイタリア人の芸術的なセンスに常々魅了されておりますので。
実際のところ日々のカジュアルとして愛用できますし、フィルソンみたいに永遠の着用できまして経年変化を楽しんでいけるのも嬉しい限りです。
ジュリアーノと素敵な娘さんと最終ミーティング!
今回の収穫は何と言いましても僕も長年愛用しておりますアラスカパーカーなんです。
実はアラスカパーカーは、コレクションから消えておりまして、
やはり現在のイタリアやフランスなどではダウンや毛皮などを使うのが段々と難しくなってきているみたいで。
実際パリなどでもダウン製品の不買運動など街中でデモなど行っております。
ジュリアーノもコヨーテをフードに付けることができないと云っておりまして、ここ数年見送りにしてきたのですが、
ジュリアーノから連絡が来まして、上記の毛皮を見つけた!と。
人口の毛皮ですが大変良く出来ておりまして、おまけに人口の毛皮になりますのでお洗濯などもし易くなりますね。
僕自身も、冬場の海外出張などには、
こんな感じで愛用しております。
こちらはワックスコットンのダークタンで別注致します。
お楽しみに!
実用的に愛用できるマウンテンパーカータイプのこちらは、インサレーションもダウンではなくて羊毛パッドを使用致します。
ダウン並みに暖かくて天然の羊の毛を使用しております。
動物愛護が盛んなイタリアらしいセレクトですね。
こちらは、
このウール素材の赤黒バッファロータイプの生地で別注致します。
男心そそるウール素材かと!
そして先ほどのウール素材のこのアリゲータジャケットなんですが、
こちらの
ブラックウォッチのワックスコットン生地で別注させて頂くことになりました!
永遠のトラッドアイテムのブラックウォッチのワックスコットン!
こちらもそそられませんか?
着込んだ際の経年変化に魅了されそうです。
僕自身もRESOLUTEの林さんも日々のワークアウトに使用しております北欧発祥のKARHU!
彼らの持つアーカイブから、歴史を教えて頂きました!
実はADDIDASの三本ラインは、元々KARHUが企画しまして、その後ADDIDASに権利を売ったそうです。
KARHUのスタッフから他にも色々とご教授頂きました!
一生勉強ですね。
ですが好きな勉強なので良く身に付きます!
Firenze発の帽子メーカーsuperduperは、工房にお邪魔しました!
Pittiには、今回出展が無くて工房のショールームで拝見させて戴きました!
昔ながらの手作業で職人さん達が実際に手作りで仕上げております。
この帽子など見たことありませんか?
ワンピースのルフィの帽子も実はsuperduperが作っております。
其の他にも映画などにかなり使用されているそうです。
今回もビートルズとコラボされたり、ディオールなどのショー用の帽子なども作っているそうです。
ルネッサンスが在りましたFirenzeならではのセンスと物作りの融合されました帽子メーカーかと思います。
こちらが隣接するショールームになります。
リニューアルされましてより素敵なショールームになっておりますね。
こちらのクラッシャーハットを、ネイビーと濃いキャメルとブラックで別注致しました!
実際に被りますと、こんな雰囲気です。
ディリーカジュアルには最適なクラッシャーハットは、被らない際にはジーパンのヒップポケットから覗かせ等れるのも素敵な演出になりますね。
帽子の為のケアー用品が、こんな感じで付いてきますのも嬉しい限り!
こちらのハットとキャスケットもピック致しました!
キャスケットは、肉厚な男心そそりますホームスパンツィード!
フォークロアな香りも漂わせますハットは、こんな感じになります。
素材はラビットファーを使用します。
どの素材も最高級な物しか使用しないそうです。
Firenzeを後にしまして、
列車で、
ローマへ!
列車の旅も乙なもんですね。
冷えた白ワインと生ハムのサンドウィッチを食べながら頭の中は妄想の嵐となります。
TO BE CONTINUED!