4月28日の土曜日、妻に連れられて、南風原町中央公民館で行われた
「2007沖縄インドネシア大交流会」なるものに参加。
沖縄に滞在しているインドネシア人を励まし、
より多くのインドネシア人同士、沖縄とインドネシアの相互理解を深めようと
企画されて今年で4回目。
妻が勤める日本語学校の卒業生も多数参加するとあって、
日本語の先生方も全員参加で、この交流会を盛り上げた。
実際、共催として名を連ねているのが、
沖縄県近海鮪漁業協同組合、那覇地区漁業協同組合、
在日インドネシア留学生協会、南洋花卉生産組合…と
インドネシア人と沖縄の産業(特に漁業)の深い関わりを目の当たりにしたカタチだ。
交流会に参加されたインドネシア人は、
鮪漁業でこの5月から海へ出る人たちや、バリ島の留学生など総勢200名以上。
沖縄に来て7年、15年といった腰の据わった人たちもいて、ホントに驚いた。
写真は、鮪漁業の人手として来たインドネシア人たち。
総勢40名ほどが、同じ衣装、同じ振り付けで、BEGINの唄を歌った。
バリ島の留学生たちは、バリ舞踊やケチャを披露、文化の高さを見せつけた。
インドネシア人たちの清澄な心が、見事に花開いた素敵な交流会だった。
「2007沖縄インドネシア大交流会」なるものに参加。
沖縄に滞在しているインドネシア人を励まし、
より多くのインドネシア人同士、沖縄とインドネシアの相互理解を深めようと
企画されて今年で4回目。
妻が勤める日本語学校の卒業生も多数参加するとあって、
日本語の先生方も全員参加で、この交流会を盛り上げた。
実際、共催として名を連ねているのが、
沖縄県近海鮪漁業協同組合、那覇地区漁業協同組合、
在日インドネシア留学生協会、南洋花卉生産組合…と
インドネシア人と沖縄の産業(特に漁業)の深い関わりを目の当たりにしたカタチだ。
交流会に参加されたインドネシア人は、
鮪漁業でこの5月から海へ出る人たちや、バリ島の留学生など総勢200名以上。
沖縄に来て7年、15年といった腰の据わった人たちもいて、ホントに驚いた。
写真は、鮪漁業の人手として来たインドネシア人たち。
総勢40名ほどが、同じ衣装、同じ振り付けで、BEGINの唄を歌った。
バリ島の留学生たちは、バリ舞踊やケチャを披露、文化の高さを見せつけた。
インドネシア人たちの清澄な心が、見事に花開いた素敵な交流会だった。