劇団820製作所@せんがわ劇場
第5回せんがわ劇場演劇コンクール
グランプリ・脚本賞・演出賞・俳優賞の4冠受賞記念公演
「izumi」作・演出/波田野 淳紘
洞口 加奈 印田 彩希子
五来 英顕 吉原 真理(劇団森キリン) 大石 晟雄(劇団晴天)
佐々木 覚 加藤 好昭 大谷 由梨佳
加納 由紀子
【on_Flickr】0311_izumi
第5回せんがわ劇場演劇コンクール
グランプリ・脚本賞・演出賞・俳優賞の4冠受賞記念公演
「izumi」作・演出/波田野 淳紘
洞口 加奈 印田 彩希子
五来 英顕 吉原 真理(劇団森キリン) 大石 晟雄(劇団晴天)
佐々木 覚 加藤 好昭 大谷 由梨佳
加納 由紀子
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「izumi」作・演出/波田野 淳紘
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佐々木 覚 加藤 好昭 大谷 由梨佳
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グランプリ・脚本賞・演出賞・俳優賞の4冠受賞記念公演
「izumi」作・演出/波田野 淳紘
洞口 加奈 印田 彩希子
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佐々木 覚 加藤 好昭 大谷 由梨佳
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佐々木 覚 加藤 好昭 大谷 由梨佳
加納 由紀子
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グランプリ・脚本賞・演出賞・俳優賞の4冠受賞記念公演
「izumi」作・演出/波田野 淳紘
洞口 加奈 印田 彩希子
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佐々木 覚 加藤 好昭 大谷 由梨佳
加納 由紀子
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土地の名のなかには、人々がその土地に至るまでの、
あるいはその土地に住みついた後の時間と空間の諸相、
すなわち歴史が、一つに折り畳まれていたのだ。
歌を詠むとは、土地の名のなかに幾重にも包み込まれていた時間と空間の諸相、
すなわち歴史を、いまここに折り開いていくことなのである。
そのとき、複雑に重なり合った過去の時間と空間が、
現在の時間と空間と一つに溶け合い、甦ってくる。
(安藤礼二著「折口信夫」より)
izumiを喪うことで土地が変容していく様を、
izumiという女の子と重ね合わせることで多層的複眼的に物語化した波田野さんの、
そのいくつものレイヤーが透けたり被ったり、滲んだり暈けたりする…
奥行きある戯曲と演出が素晴らしい〜の一言。
ボクのライフワークとなっている「見えないものを撮る」から派生した
写真展【四谷の湿った放屁】(今年もやります!)とも相通ずる世界観で、
ラストは非常に心に沁みた。今後の活躍期待大の劇団です。
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佐々木 覚 加藤 好昭 大谷 由梨佳
加納 由紀子
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土地の名のなかには、人々がその土地に至るまでの、
あるいはその土地に住みついた後の時間と空間の諸相、
すなわち歴史が、一つに折り畳まれていたのだ。
歌を詠むとは、土地の名のなかに幾重にも包み込まれていた時間と空間の諸相、
すなわち歴史を、いまここに折り開いていくことなのである。
そのとき、複雑に重なり合った過去の時間と空間が、
現在の時間と空間と一つに溶け合い、甦ってくる。
(安藤礼二著「折口信夫」より)
izumiを喪うことで土地が変容していく様を、
izumiという女の子と重ね合わせることで多層的複眼的に物語化した波田野さんの、
そのいくつものレイヤーが透けたり被ったり、滲んだり暈けたりする…
奥行きある戯曲と演出が素晴らしい〜の一言。
ボクのライフワークとなっている「見えないものを撮る」から派生した
写真展【四谷の湿った放屁】(今年もやります!)とも相通ずる世界観で、
ラストは非常に心に沁みた。今後の活躍期待大の劇団です。
劇団820製作所@せんがわ劇場
第5回せんがわ劇場演劇コンクール
グランプリ・脚本賞・演出賞・俳優賞の4冠受賞記念公演
「izumi」作・演出/波田野 淳紘
洞口 加奈 印田 彩希子
五来 英顕 吉原 真理(劇団森キリン) 大石 晟雄(劇団晴天)
佐々木 覚 加藤 好昭 大谷 由梨佳
加納 由紀子
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