7月22日(金)の夜は
永岡大輔くんの個展オープニング。
hpgrp galleryにて。
ドローイングの行為そのものを映像に納め、
その蓄積された時間に目を向けた作品。
作家いわく「とても内省的」とするだけあって、
「生きていること」そのものの提示をしている印象があった。
そうなるともはや
描かれているテーマは仮の姿で、
実は何度も何度も出てくる大輔くんの「手」が
主題であったりする。
8月21日まで。
永岡大輔くんの個展オープニング。
hpgrp galleryにて。
ドローイングの行為そのものを映像に納め、
その蓄積された時間に目を向けた作品。
作家いわく「とても内省的」とするだけあって、
「生きていること」そのものの提示をしている印象があった。
そうなるともはや
描かれているテーマは仮の姿で、
実は何度も何度も出てくる大輔くんの「手」が
主題であったりする。
8月21日まで。