【竹野エクセルギーハウス】ヤキータ、全面張り終えました〜!
土日がんばった〜!これでエクセルギーハウスの全工程は終了しました〜!
いつでも遊びに来てください〜!
【on_Flickr】0612_EXERGY
#photobybozzo
土日がんばった〜!これでエクセルギーハウスの全工程は終了しました〜!
いつでも遊びに来てください〜!
【on_Flickr】0612_EXERGY
#photobybozzo
【やちむん刺激茄子投げ銭LIVE】
こちらは1年前と打って変わって、
開演時間になってもお客さんが来ず。
どうなってるんだぁ一体…と、
連チャンで竹野町民もお疲れ〜てな感じなのか…と、
愕然としましたが、
どうにか少しずつ人も集まり、
LIVEが始まれば奈須さんマジックで、
名曲揃いの盛り上がり。
素晴らしい時間でした。
豊劇でのアフターもホンモノを見せつける感じで、
物販にも繋がって良かった。
定期的に来てfan定着めざしましょ。
#photobybozzo
こちらは1年前と打って変わって、
開演時間になってもお客さんが来ず。
どうなってるんだぁ一体…と、
連チャンで竹野町民もお疲れ〜てな感じなのか…と、
愕然としましたが、
どうにか少しずつ人も集まり、
LIVEが始まれば奈須さんマジックで、
名曲揃いの盛り上がり。
素晴らしい時間でした。
豊劇でのアフターもホンモノを見せつける感じで、
物販にも繋がって良かった。
定期的に来てfan定着めざしましょ。
#photobybozzo
【100歳ピアノ弾き語りLIVE】
怒濤でしたが実り多い週末でした。
まずはDAN_BARBENELさん。
まさに音の魔術師。巧みで繊細で、100歳ピアノがこんな響き方をするのか…と驚愕な思いで聴き惚れました。
AikoKonoさんはまた空間的な響きで、日本海の冬景色が似合いそう。今度は冬にまたいらして。
nanairoさんとのコラボも新しかった。
奥城崎シーサイドのロビーが『音楽サロン』のように芳醇な空間となってました。
竹野の方々が多く集まったことも収穫でした。
開かれたホテルに『100歳ピアノ』が導いてくれてます。
#photobybozzo
怒濤でしたが実り多い週末でした。
まずはDAN_BARBENELさん。
まさに音の魔術師。巧みで繊細で、100歳ピアノがこんな響き方をするのか…と驚愕な思いで聴き惚れました。
AikoKonoさんはまた空間的な響きで、日本海の冬景色が似合いそう。今度は冬にまたいらして。
nanairoさんとのコラボも新しかった。
奥城崎シーサイドのロビーが『音楽サロン』のように芳醇な空間となってました。
竹野の方々が多く集まったことも収穫でした。
開かれたホテルに『100歳ピアノ』が導いてくれてます。
#photobybozzo
【100歳ピアノ誕生プロジェクト】本日最終日!
おはようございます! 【100歳ピアノ誕生プロジェクト】メンバーのbozzoです。
本日最終日です!!
明日はありません! 泣いても笑っても、 今日の23:59で終了です!
何卒よろしくお願いします! m(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m
晴れ渡る5月の陽気の中、
朝一番で、奥城崎シーサイドホテルに赴き、
社員一同の写真を撮ってきました(笑)
『100歳ピアノ』で得られた団結力、共鳴力。
『100歳ピアノ』は、百年の積み重ねで様々な人の手がつながり、
ドイツドレスデンから直輸入という…先人の偉業とも相俟って
竹野町共同体の“内なる光”的存在だと、ボクは思ってます。
『私たちはこの世界に存在するものを、
太陽、月、動物、木……というように別々の現象としてとらえる。
だが、これらの輝かしい部分のすべて一つになっている全体、
それこそが魂なのである。
…『大霊』ラルフ・ウォルドー・エマーソン』
プラグマティズムの真髄たる言葉です。
人間社会は、法による秩序を得て 日常が紡がれています。
しかし、人間存在は「内なる光=魂」の存在で輝くのです。
それは共同体も同様です。
法だけで成立する社会に魂の交流は不要です。
しかし、祭りの熱気が示すように、
人間社会は、それだけでは成り立ち得ないのです。
『100歳ピアノ』が紡いできた物語は、
まさに、竹野町共同体の「内なる光=魂」だと思います。
あと13時間。
竹野町の方々こそ、
この『100歳ピアノ』の意義を感じて欲しい。
そんな思いで、LASTDAY、祈ります。
#photobybozzo
おはようございます! 【100歳ピアノ誕生プロジェクト】メンバーのbozzoです。
本日最終日です!!
明日はありません! 泣いても笑っても、 今日の23:59で終了です!
何卒よろしくお願いします! m(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m
晴れ渡る5月の陽気の中、
朝一番で、奥城崎シーサイドホテルに赴き、
社員一同の写真を撮ってきました(笑)
『100歳ピアノ』で得られた団結力、共鳴力。
『100歳ピアノ』は、百年の積み重ねで様々な人の手がつながり、
ドイツドレスデンから直輸入という…先人の偉業とも相俟って
竹野町共同体の“内なる光”的存在だと、ボクは思ってます。
『私たちはこの世界に存在するものを、
太陽、月、動物、木……というように別々の現象としてとらえる。
だが、これらの輝かしい部分のすべて一つになっている全体、
それこそが魂なのである。
…『大霊』ラルフ・ウォルドー・エマーソン』
プラグマティズムの真髄たる言葉です。
人間社会は、法による秩序を得て 日常が紡がれています。
しかし、人間存在は「内なる光=魂」の存在で輝くのです。
それは共同体も同様です。
法だけで成立する社会に魂の交流は不要です。
しかし、祭りの熱気が示すように、
人間社会は、それだけでは成り立ち得ないのです。
『100歳ピアノ』が紡いできた物語は、
まさに、竹野町共同体の「内なる光=魂」だと思います。
あと13時間。
竹野町の方々こそ、
この『100歳ピアノ』の意義を感じて欲しい。
そんな思いで、LASTDAY、祈ります。
#photobybozzo
こんにちわ〜!
【100歳ピアノ誕生プロジェクト】メンバーのbozzoです。
あと2日です!!
カウントダウンもあと2回、 今日を含めて3回で終わります。
泣いても笑っても、 18日19日20日で終了です。
ベストを尽くすべく 今日も応援演奏をお届けします!
なんと、昨日は 奥城崎シーサイドホテルの
『パートナーシップ懇親会』で、
日頃取引のある会社さん同士、
この機会に親交を深めよう…と集いました。
さっそく『100歳ピアノ』をアピールしよう…と
招かれたピアニストが、
12年前の11月30日に清水義春先生が企画した
演奏会で弾かれた岡本順子さん。
この邂逅〜!
『100歳ピアノ』が呼び寄せたとしか思えない!
岡本さんは、12年ぶりのROSENKRANZの感触を
思い出すように、楽しんで弾かれてました。
徐々に曲調が昭和歌謡に。
『シクラメンのかほり』
疲れを知らない子どものように
時がふたりを追い越してゆく
呼び戻すことができるなら
ボクは何を惜しむだろう
『100歳ピアノ』の音色が、
哀調のフォークソングにぴったり。
やはり悲喜交々の積み重ねが、
心に響くものを含みます。
岡本順子さん、美しい調べの数々、ありがとうございました!
そして、会場は『パートナーシップ懇親会』へ。
様々な会社の役員さんたちに
岩井社長が奥城崎シーサイドホテルの指針をプレゼンします。
『誕生』プロジェクト→そして、『100歳ピアノ』。
50周年を機に再生を図ったホテルの、
『誕生』をキーワードに掲げたブランドづくり。
そして、『100歳ピアノ』との出会い。
竹の茶室『帰庵』の存在も、
質素の極みで、しかも不完全ではあるけど、
その不完全さを周りの自然で補う…という姿勢が、
『いつか無くなってしまう尊さ』=『今あることの尊さ』
につながる美学だと感じました。
「不易流行」という立ち位置も、
言ってみればブリコラージュで、
哲学さえあれば(礎さえしっかりしていれば)、
新風を生み出す(新手もキャッチできる)…というワケで。
根幹となる自身の体幹を、どすんと地面に埋め込んでおけば、
『今あることの尊さ』のかがやきに気付くはず。
『100歳ピアノ』は、その謙虚な姿勢を体現する尊い実在として、
このホテルに無くてはならないモノだと、思います。
パートナーシップ懇親会のシメはnanairoの『死者の声』。
nanairo『死者の声』
どうしようもなく懐かしい景色
なぜか安らぐ音や香り
遺伝子に刻まれた
経験、助言に耳を澄ます
…と、過去も未来も取り込んだ
現代に生きることの謙虚さを歌っていて、
nanairo『誕生』もまさに
大丈夫覚えている
心地よい木々の声
頬を撫でる風
肌を潤す海
ぽかぽか陽の光
己自身の感受性に身を任せることで、
本来の「命」を生きる歌。
『100歳ピアノ』は、
そこに在ることでそんな全てを語っている。
あと2日。響け、この思い。
カウントダウンもあと2回、 今日を含めて3回で終わります。
泣いても笑っても、 18日19日20日で終了です。
ベストを尽くすべく 今日も応援演奏をお届けします!
なんと、昨日は 奥城崎シーサイドホテルの
『パートナーシップ懇親会』で、
日頃取引のある会社さん同士、
この機会に親交を深めよう…と集いました。
さっそく『100歳ピアノ』をアピールしよう…と
招かれたピアニストが、
12年前の11月30日に清水義春先生が企画した
演奏会で弾かれた岡本順子さん。
この邂逅〜!
『100歳ピアノ』が呼び寄せたとしか思えない!
岡本さんは、12年ぶりのROSENKRANZの感触を
思い出すように、楽しんで弾かれてました。
徐々に曲調が昭和歌謡に。
『シクラメンのかほり』
疲れを知らない子どものように
時がふたりを追い越してゆく
呼び戻すことができるなら
ボクは何を惜しむだろう
『100歳ピアノ』の音色が、
哀調のフォークソングにぴったり。
やはり悲喜交々の積み重ねが、
心に響くものを含みます。
岡本順子さん、美しい調べの数々、ありがとうございました!
そして、会場は『パートナーシップ懇親会』へ。
様々な会社の役員さんたちに
岩井社長が奥城崎シーサイドホテルの指針をプレゼンします。
『誕生』プロジェクト→そして、『100歳ピアノ』。
50周年を機に再生を図ったホテルの、
『誕生』をキーワードに掲げたブランドづくり。
そして、『100歳ピアノ』との出会い。
竹の茶室『帰庵』の存在も、
質素の極みで、しかも不完全ではあるけど、
その不完全さを周りの自然で補う…という姿勢が、
『いつか無くなってしまう尊さ』=『今あることの尊さ』
につながる美学だと感じました。
「不易流行」という立ち位置も、
言ってみればブリコラージュで、
哲学さえあれば(礎さえしっかりしていれば)、
新風を生み出す(新手もキャッチできる)…というワケで。
根幹となる自身の体幹を、どすんと地面に埋め込んでおけば、
『今あることの尊さ』のかがやきに気付くはず。
『100歳ピアノ』は、その謙虚な姿勢を体現する尊い実在として、
このホテルに無くてはならないモノだと、思います。
パートナーシップ懇親会のシメはnanairoの『死者の声』。
nanairo『死者の声』
どうしようもなく懐かしい景色
なぜか安らぐ音や香り
遺伝子に刻まれた
経験、助言に耳を澄ます
…と、過去も未来も取り込んだ
現代に生きることの謙虚さを歌っていて、
nanairo『誕生』もまさに
大丈夫覚えている
心地よい木々の声
頬を撫でる風
肌を潤す海
ぽかぽか陽の光
己自身の感受性に身を任せることで、
本来の「命」を生きる歌。
『100歳ピアノ』は、
そこに在ることでそんな全てを語っている。
あと2日。響け、この思い。
こんにちわ〜!
【100歳ピアノ誕生プロジェクト】
メンバーのbozzoです。
残り25日となりました!
5月20日まで走り続けます!
みなさん、何卒のご支援よろしくお願いします!
昨日、とても素晴らしい出来事がありました!
『100歳ピアノ』を2009年の廃棄から救った
清水義春・美代子ご夫妻、その美代子さんが
施設の許可を得て15分間だけ、ピアノとご対面しました!
御年92歳。
大正15年に町役場と掛け合い、
竹野の名士たちにピアノ購入の寄付を募った竹野小学校校長、
長岡直孝さんとも直接つながりのあるお方です。
清水義春先生と共に竹野小学校に長年勤め、
長岡校長の当時のご尽力を知る故に、
2009年ピアノ廃棄の通告が出たとき、
保存に奔走されたのです。
2月11日の『100歳ピアノ誕生祭』で
宇川先生が代読されたメッセージは
語り草となっております。
由緒ある誕生の地、竹野浜が一望できる自慢の地に、
ピアノを迎えていただき、
私たちは感謝の念でいっぱいでございます。
奥城崎シーサイドホテルの皆さまをはじめ、
ご尽力くださいました方々に厚く御礼申し上げます。
元気な2人でしたら、会場に足を運び、
ピアノと抱き合って喜びを分かち合ったのに…。
老いた身ゆえ、それは叶いません。
振り返れば、このピアノも
時代の波で大しけ・嵐の如く運命に翻弄されましたが、
消えることなく、竹野から離れることもなく、
晴れて今日、舞台で光輝いている姿を
思い浮かべると夢のようです。
皆さま方のお力添え、ご尽力は勿論ですが、
不思議にもこのピアノは、七転八起、起ち上がるのです。
『運がええなぁ、ええ運もっとるわい』
私たちは幾度となく、こんな言葉を交わし、
幸運の良さに感じ入ること度々でした。
誕生、スタート。
ピアノ、あなたもこのホテルの一メンバー。
ドレスデン生まれの優雅さと
百年の貫禄を醸し出して、
おもてなし、おもてなし。
ピアノが来客の眼に止まり、
『わぁ、竹野には古き品も大事にする文化が根付いているわ』
『わぁ、小学校のとき、このピアノで歌ったわ、なつかしいわ。順番に弾こうな』
ロビー内に、ピアノの響きわたる音と弾んだ声が舞い上がる光景が、
心に描かれてきて、最後にこんな日の訪れを願い、夢見て、
お祝いと御礼の言葉にさせて頂きます。
令和6年2月吉日 清水義春・美代子
『これは私の町ドイツドレスデンからやってきたピアノだわ、あ〜驚いた、感動!!』
その言葉通り、美代子先生はピアノとご対面されました。
『よぉがんばった、よぉがんばった』と労いのお言葉をかけ、
渾身の演奏を捧げた岩井社長の姿を、拍手と涙で讃えておりました。
『100歳ピアノ』もこれ以上ない歓びに溢れた音色を奏で、
プロジェクトメンバー一同、ただただ涙。
このような百年の思いが引き継がれることの貴さを、
じっと噛みしめる15分間でした。
社長、座右の銘『不易流行』…
不易は詩の基本である永遠性。流行はその時々の新風の体。
共に風雅の誠から出るものであるから、根元においては一つであるという…
根本の大事なモノを鑑みて、如何に新風を巻き起こすか。
『100歳ピアノ』は、まさに
竹野においての大事なモノを体現する「風雅な誠」であり、
【100歳ピアノ誕生プロジェクト】は、
その誠を礎として、新風を巻き起こす
このホテルの気概そのものである…と、感入った次第。
清水美代子先生を囲んで。岩井社長、宇川先生、bozzo。
ずっしりと丹田に落ちました。
清水美代子先生、誠に誠に、有難うございました。
m(_ _)m
【100歳ピアノ誕生プロジェクト】
メンバーのbozzoです。
残り25日となりました!
5月20日まで走り続けます!
みなさん、何卒のご支援よろしくお願いします!
昨日、とても素晴らしい出来事がありました!
『100歳ピアノ』を2009年の廃棄から救った
清水義春・美代子ご夫妻、その美代子さんが
施設の許可を得て15分間だけ、ピアノとご対面しました!
御年92歳。
大正15年に町役場と掛け合い、
竹野の名士たちにピアノ購入の寄付を募った竹野小学校校長、
長岡直孝さんとも直接つながりのあるお方です。
清水義春先生と共に竹野小学校に長年勤め、
長岡校長の当時のご尽力を知る故に、
2009年ピアノ廃棄の通告が出たとき、
保存に奔走されたのです。
2月11日の『100歳ピアノ誕生祭』で
宇川先生が代読されたメッセージは
語り草となっております。
由緒ある誕生の地、竹野浜が一望できる自慢の地に、
ピアノを迎えていただき、
私たちは感謝の念でいっぱいでございます。
奥城崎シーサイドホテルの皆さまをはじめ、
ご尽力くださいました方々に厚く御礼申し上げます。
元気な2人でしたら、会場に足を運び、
ピアノと抱き合って喜びを分かち合ったのに…。
老いた身ゆえ、それは叶いません。
振り返れば、このピアノも
時代の波で大しけ・嵐の如く運命に翻弄されましたが、
消えることなく、竹野から離れることもなく、
晴れて今日、舞台で光輝いている姿を
思い浮かべると夢のようです。
皆さま方のお力添え、ご尽力は勿論ですが、
不思議にもこのピアノは、七転八起、起ち上がるのです。
『運がええなぁ、ええ運もっとるわい』
私たちは幾度となく、こんな言葉を交わし、
幸運の良さに感じ入ること度々でした。
誕生、スタート。
ピアノ、あなたもこのホテルの一メンバー。
ドレスデン生まれの優雅さと
百年の貫禄を醸し出して、
おもてなし、おもてなし。
ピアノが来客の眼に止まり、
『わぁ、竹野には古き品も大事にする文化が根付いているわ』
『わぁ、小学校のとき、このピアノで歌ったわ、なつかしいわ。順番に弾こうな』
ロビー内に、ピアノの響きわたる音と弾んだ声が舞い上がる光景が、
心に描かれてきて、最後にこんな日の訪れを願い、夢見て、
お祝いと御礼の言葉にさせて頂きます。
令和6年2月吉日 清水義春・美代子
『これは私の町ドイツドレスデンからやってきたピアノだわ、あ〜驚いた、感動!!』
その言葉通り、美代子先生はピアノとご対面されました。
『よぉがんばった、よぉがんばった』と労いのお言葉をかけ、
渾身の演奏を捧げた岩井社長の姿を、拍手と涙で讃えておりました。
『100歳ピアノ』もこれ以上ない歓びに溢れた音色を奏で、
プロジェクトメンバー一同、ただただ涙。
このような百年の思いが引き継がれることの貴さを、
じっと噛みしめる15分間でした。
社長、座右の銘『不易流行』…
不易は詩の基本である永遠性。流行はその時々の新風の体。
共に風雅の誠から出るものであるから、根元においては一つであるという…
根本の大事なモノを鑑みて、如何に新風を巻き起こすか。
『100歳ピアノ』は、まさに
竹野においての大事なモノを体現する「風雅な誠」であり、
【100歳ピアノ誕生プロジェクト】は、
その誠を礎として、新風を巻き起こす
このホテルの気概そのものである…と、感入った次第。
清水美代子先生を囲んで。岩井社長、宇川先生、bozzo。
ずっしりと丹田に落ちました。
清水美代子先生、誠に誠に、有難うございました。
m(_ _)m
『100歳ピアノ』の宇川先生を囲んでの1枚。
I took a photo of Ms. Ukawa, the 100-year-old piano organizer, with all the ALTs.
再びこんにちわ〜!
【100歳ピアノ誕生プロジェクト】メンバーのbozzoです。
Hello again! I am bozzo, a member of the [100-Year-Old Piano Re:Birth Project].
さきほどドイツベルリンからのお客様をアテンドしてきました!
I recently attended a customer from Berlin, Germany!
なんと40年前、竹野中学校でALTをしてらしたGeorgeさん、
そして同様に日本でALTを為されてたJennyさん、Stefanさん。
George, who was an ALT at Takeno Junior High School 40 years ago,
and Jenny and Stefan, who were also ALTs in Japan.
Dennis Mayさん。「5月のMayです」とイントロデュース。
Georgeさん以外は40年ぶりの来日で、福岡から日本を北上する旅の途中とか。
Everyone except George was visiting Japan for the first time in 40 years,
and was on a trip north through Japan from Fukuoka.
奥城崎シーサイドホテルとも縁深い香住の寺川さんが、
彼らに『100歳ピアノ』を見せてあげようと、連れてきてくれた次第。
Mr. Terakawa from Kasumi, who has ties to the Okukinosaki Seaside Hotel,
brought them here to show them the ”100-Year-Old Piano.”
みなさんからの【応援メッセージ】もいただきました!
We also received ”messages of support ”from them.
100歳ピアノを育む縁、とてつもない!
The connection that fosters a 100-year-old piano is incredible!
アメージングです!
It's amazing!
ドイツ、オランダ、アメリカからのALTさんたちが、100歳ピアノで竹野に引き寄せられる!
ALTs from Germany, the Netherlands, and America are
drawn to Takeno by his 100-year-old piano!
来月はベルギーからのアーティストもやってきます!
Artists from Belgium will also be coming next month!
そんな引力漲る『ドイツの貴婦人』に、お力を与えたまえ〜!
Please give your strength to such an attractive "German lady"!
GOOD LUCK!
I took a photo of Ms. Ukawa, the 100-year-old piano organizer, with all the ALTs.
再びこんにちわ〜!
【100歳ピアノ誕生プロジェクト】メンバーのbozzoです。
Hello again! I am bozzo, a member of the [100-Year-Old Piano Re:Birth Project].
さきほどドイツベルリンからのお客様をアテンドしてきました!
I recently attended a customer from Berlin, Germany!
なんと40年前、竹野中学校でALTをしてらしたGeorgeさん、
そして同様に日本でALTを為されてたJennyさん、Stefanさん。
George, who was an ALT at Takeno Junior High School 40 years ago,
and Jenny and Stefan, who were also ALTs in Japan.
Dennis Mayさん。「5月のMayです」とイントロデュース。
Georgeさん以外は40年ぶりの来日で、福岡から日本を北上する旅の途中とか。
Everyone except George was visiting Japan for the first time in 40 years,
and was on a trip north through Japan from Fukuoka.
奥城崎シーサイドホテルとも縁深い香住の寺川さんが、
彼らに『100歳ピアノ』を見せてあげようと、連れてきてくれた次第。
Mr. Terakawa from Kasumi, who has ties to the Okukinosaki Seaside Hotel,
brought them here to show them the ”100-Year-Old Piano.”
みなさんからの【応援メッセージ】もいただきました!
We also received ”messages of support ”from them.
100歳ピアノを育む縁、とてつもない!
The connection that fosters a 100-year-old piano is incredible!
アメージングです!
It's amazing!
ドイツ、オランダ、アメリカからのALTさんたちが、100歳ピアノで竹野に引き寄せられる!
ALTs from Germany, the Netherlands, and America are
drawn to Takeno by his 100-year-old piano!
来月はベルギーからのアーティストもやってきます!
Artists from Belgium will also be coming next month!
そんな引力漲る『ドイツの貴婦人』に、お力を与えたまえ〜!
Please give your strength to such an attractive "German lady"!
GOOD LUCK!
【100歳ピアノ誕生プロジェクト】
クラファンただいま鋭意進行中で、
より多くの支援者を募ってる最中ですが、
それに合わせた企画として『100歳ピアノ弾き語りLIVE』を開催!
茶会記つながりのピアニスト荒野愛子さんが、ベルギーのDAN_BARBENELさんを連れて竹野に。
このLIVEを最後に、100歳ピアノは3ヶ月間のオーバーホール期間に!
特別宿泊プランもリターンに入ってるので、チェックしてみて。
nanairoのおふたりと愛子さんの共演も企画中。
DAN BARBENEL(ダン・バーベネル)
スコットランド出身/ブリュッセル在住のピアニスト/シンガー/作曲家。
「ポップの首相」を名乗る、Mr.DiagonalことDan Barbenelは、
ベルギーのポップ、キャバレー、演劇音楽の最前線に立つ、
多面的な作曲家/パフォーマーである。
しばしばRupert Holmes、Divine Comedy、Kurt Weil、
あるいはNoel Cowardと比較される彼の曲は、その歌詞の確かさ、ハーモニーの独創性、
往年の ‘light’ ミュージックを思わせる想像力とアレンジの密度で知られている。
homerecords.beを中心に5枚のアルバムをリリースし、日本でも多くのファンを持つ。
BBCラジオ、UKガーディアン紙、ザ・ワイヤー誌、日本の全国放送などでも取り上げられる。
また、様々なスタイルの他アーティストへの楽曲提供も行っている。
Aiko Kono
ピアニスト・シンガーソングライター・能楽研究家。 東京生まれ。
幼少時よりピアノを弾き、20歳のころ文学との出会いをきっかけに作曲を始める。
これまでに「『智恵子抄』による ピアノとクラリネットのための小曲集」(Clarinet 新實紗季)、
「夜、うつくしい魂は涕いて 中原中也十四の歌」(Violin 藤田有希/Clarinet 鈴木生子)をリリース。
2018年関西に移住。コロナ禍に突然歌をうたい始める。
現在は音楽活動のほかに、大学院で能の研究もしている。
趣味はワイン、銭湯、放浪の旅。
ナナイロ nanairo
竹野町濱須井在住の小林琢也(Gt,Vo)とMayu(Ds,Vo)による、
2ピースバンド。色々な視点から事象を眺め疑い、
ことばと曲を授かり演奏活動中。2017年結成。
ことしは竹野産の新作アルバムを構想中。
#photobybozzo
クラファンただいま鋭意進行中で、
より多くの支援者を募ってる最中ですが、
それに合わせた企画として『100歳ピアノ弾き語りLIVE』を開催!
茶会記つながりのピアニスト荒野愛子さんが、ベルギーのDAN_BARBENELさんを連れて竹野に。
このLIVEを最後に、100歳ピアノは3ヶ月間のオーバーホール期間に!
特別宿泊プランもリターンに入ってるので、チェックしてみて。
nanairoのおふたりと愛子さんの共演も企画中。
DAN BARBENEL(ダン・バーベネル)
スコットランド出身/ブリュッセル在住のピアニスト/シンガー/作曲家。
「ポップの首相」を名乗る、Mr.DiagonalことDan Barbenelは、
ベルギーのポップ、キャバレー、演劇音楽の最前線に立つ、
多面的な作曲家/パフォーマーである。
しばしばRupert Holmes、Divine Comedy、Kurt Weil、
あるいはNoel Cowardと比較される彼の曲は、その歌詞の確かさ、ハーモニーの独創性、
往年の ‘light’ ミュージックを思わせる想像力とアレンジの密度で知られている。
homerecords.beを中心に5枚のアルバムをリリースし、日本でも多くのファンを持つ。
BBCラジオ、UKガーディアン紙、ザ・ワイヤー誌、日本の全国放送などでも取り上げられる。
また、様々なスタイルの他アーティストへの楽曲提供も行っている。
Aiko Kono
ピアニスト・シンガーソングライター・能楽研究家。 東京生まれ。
幼少時よりピアノを弾き、20歳のころ文学との出会いをきっかけに作曲を始める。
これまでに「『智恵子抄』による ピアノとクラリネットのための小曲集」(Clarinet 新實紗季)、
「夜、うつくしい魂は涕いて 中原中也十四の歌」(Violin 藤田有希/Clarinet 鈴木生子)をリリース。
2018年関西に移住。コロナ禍に突然歌をうたい始める。
現在は音楽活動のほかに、大学院で能の研究もしている。
趣味はワイン、銭湯、放浪の旅。
ナナイロ nanairo
竹野町濱須井在住の小林琢也(Gt,Vo)とMayu(Ds,Vo)による、
2ピースバンド。色々な視点から事象を眺め疑い、
ことばと曲を授かり演奏活動中。2017年結成。
ことしは竹野産の新作アルバムを構想中。
#photobybozzo
【100歳ピアノ誕生プロジェクト】
クラファンただいま鋭意進行中で、
より多くの支援者を募ってる最中ですが、
それに合わせた企画として『100歳ピアノ弾き語りLIVE』を開催!
茶会記つながりのピアニスト荒野愛子さんが、ベルギーのDAN_BARBENELさんを連れて竹野に。
このLIVEを最後に、100歳ピアノは3ヶ月間のオーバーホール期間に!
特別宿泊プランもリターンに入ってるので、チェックしてみて。
nanairoのおふたりと愛子さんの共演も企画中。
DAN BARBENEL(ダン・バーベネル)
スコットランド出身/ブリュッセル在住のピアニスト/シンガー/作曲家。
「ポップの首相」を名乗る、Mr.DiagonalことDan Barbenelは、
ベルギーのポップ、キャバレー、演劇音楽の最前線に立つ、
多面的な作曲家/パフォーマーである。
しばしばRupert Holmes、Divine Comedy、Kurt Weil、
あるいはNoel Cowardと比較される彼の曲は、その歌詞の確かさ、ハーモニーの独創性、
往年の ‘light’ ミュージックを思わせる想像力とアレンジの密度で知られている。
homerecords.beを中心に5枚のアルバムをリリースし、日本でも多くのファンを持つ。
BBCラジオ、UKガーディアン紙、ザ・ワイヤー誌、日本の全国放送などでも取り上げられる。
また、様々なスタイルの他アーティストへの楽曲提供も行っている。
Aiko Kono
ピアニスト・シンガーソングライター・能楽研究家。 東京生まれ。
幼少時よりピアノを弾き、20歳のころ文学との出会いをきっかけに作曲を始める。
これまでに「『智恵子抄』による ピアノとクラリネットのための小曲集」(Clarinet 新實紗季)、
「夜、うつくしい魂は涕いて 中原中也十四の歌」(Violin 藤田有希/Clarinet 鈴木生子)をリリース。
2018年関西に移住。コロナ禍に突然歌をうたい始める。
現在は音楽活動のほかに、大学院で能の研究もしている。
趣味はワイン、銭湯、放浪の旅。
ナナイロ nanairo
竹野町濱須井在住の小林琢也(Gt,Vo)とMayu(Ds,Vo)による、
2ピースバンド。色々な視点から事象を眺め疑い、
ことばと曲を授かり演奏活動中。2017年結成。
ことしは竹野産の新作アルバムを構想中。
#photobybozzo
クラファンただいま鋭意進行中で、
より多くの支援者を募ってる最中ですが、
それに合わせた企画として『100歳ピアノ弾き語りLIVE』を開催!
茶会記つながりのピアニスト荒野愛子さんが、ベルギーのDAN_BARBENELさんを連れて竹野に。
このLIVEを最後に、100歳ピアノは3ヶ月間のオーバーホール期間に!
特別宿泊プランもリターンに入ってるので、チェックしてみて。
nanairoのおふたりと愛子さんの共演も企画中。
DAN BARBENEL(ダン・バーベネル)
スコットランド出身/ブリュッセル在住のピアニスト/シンガー/作曲家。
「ポップの首相」を名乗る、Mr.DiagonalことDan Barbenelは、
ベルギーのポップ、キャバレー、演劇音楽の最前線に立つ、
多面的な作曲家/パフォーマーである。
しばしばRupert Holmes、Divine Comedy、Kurt Weil、
あるいはNoel Cowardと比較される彼の曲は、その歌詞の確かさ、ハーモニーの独創性、
往年の ‘light’ ミュージックを思わせる想像力とアレンジの密度で知られている。
homerecords.beを中心に5枚のアルバムをリリースし、日本でも多くのファンを持つ。
BBCラジオ、UKガーディアン紙、ザ・ワイヤー誌、日本の全国放送などでも取り上げられる。
また、様々なスタイルの他アーティストへの楽曲提供も行っている。
Aiko Kono
ピアニスト・シンガーソングライター・能楽研究家。 東京生まれ。
幼少時よりピアノを弾き、20歳のころ文学との出会いをきっかけに作曲を始める。
これまでに「『智恵子抄』による ピアノとクラリネットのための小曲集」(Clarinet 新實紗季)、
「夜、うつくしい魂は涕いて 中原中也十四の歌」(Violin 藤田有希/Clarinet 鈴木生子)をリリース。
2018年関西に移住。コロナ禍に突然歌をうたい始める。
現在は音楽活動のほかに、大学院で能の研究もしている。
趣味はワイン、銭湯、放浪の旅。
ナナイロ nanairo
竹野町濱須井在住の小林琢也(Gt,Vo)とMayu(Ds,Vo)による、
2ピースバンド。色々な視点から事象を眺め疑い、
ことばと曲を授かり演奏活動中。2017年結成。
ことしは竹野産の新作アルバムを構想中。
#photobybozzo