【京極湯】クラファン23日目〜!残り18日です!
今回の活動報告は波田野州平監督『私はおぼえている』に共振した内容となってます!
ムラツムギの「静かに閉じる」がリアルな事として、
鳥取県東伯郡三朝町中津地区で起きました。
その事実を目の当たりにすると、
そのシグナルにもっと敏感であるべきでは?と感入ってしまいます。
#photobybozzo
今回の活動報告は波田野州平監督『私はおぼえている』に共振した内容となってます!
ムラツムギの「静かに閉じる」がリアルな事として、
鳥取県東伯郡三朝町中津地区で起きました。
その事実を目の当たりにすると、
そのシグナルにもっと敏感であるべきでは?と感入ってしまいます。
#photobybozzo
【京極湯】クラファン12日目!
すっかり反応なくなってしまいましたが、
引き続き発信していきます!
本日は、家史を綴ったはるおからのメッセージです。
とても愛にあふれた文章なので、是非ご覧ください!
家史の位置づけ、めっちゃ共感する人多いはず。
この下り坂の社会において、閉じることの大切さ、
みなさん、考えたほうが良いですよ〜。
#photobybozzo
すっかり反応なくなってしまいましたが、
引き続き発信していきます!
本日は、家史を綴ったはるおからのメッセージです。
とても愛にあふれた文章なので、是非ご覧ください!
家史の位置づけ、めっちゃ共感する人多いはず。
この下り坂の社会において、閉じることの大切さ、
みなさん、考えたほうが良いですよ〜。
#photobybozzo
【京極湯】さっそく、ご案内してきました〜!
クラファンにいち早くご支援くださったKIAC館長志賀さんを、
お約束通り『京極湯』内覧にご案内してきました!
休業以来時間の止まった空間に、志賀さんも驚きを隠せない様子。
店主福井さんもひょっこり顔を出してくれました。
昭和平成令和の空気が蓄積された独特の雰囲気を、堪能してくれたようです。
残11人。限定ですので、お早めに。
#photobybozzo
クラファンにいち早くご支援くださったKIAC館長志賀さんを、
お約束通り『京極湯』内覧にご案内してきました!
休業以来時間の止まった空間に、志賀さんも驚きを隠せない様子。
店主福井さんもひょっこり顔を出してくれました。
昭和平成令和の空気が蓄積された独特の雰囲気を、堪能してくれたようです。
残11人。限定ですので、お早めに。
#photobybozzo
【京極湯】クラファン2日目!
既に26人の方からご支援を頂きました!有難うございます!
全国の銭湯ファンに届けたい!シェアをよろしくお願いします!
先日、店主福井さんにクラファンスタートのご挨拶をしてきました。
その際、『家史は家宝になる!』と力強い励ましを頂きました。
2022年11月に営業停止をしてから1年半。
もはや通常営業には戻れないところまで、設備は劣化をしてきてます。
お湯を満たしてナンボの銭湯ですから、空っぽの湯船ではタイルも保ちません。
ボイラーの配管も錆びが浮いてきて、ヒビが入ってしまいます。
そんな現状の『京極湯』から、これまでの90年の営みを想像するのは難しい。
100年近い木造の建物も、やがて解体…という鬱き目が迫ってます。
ですので、店主福井家の末代のためにも、『京極湯』の営みをカタチにすることが、
このプロジェクトの本来の目的であります。
写真と文章とで、今の建物と店主の言葉から最大限の記憶を抽出し、
一冊の本に纏めたのが、リターン品イチオシの『京極湯』家史です。
クラファンの達成額にかかわらず、製本までの作業は進行します。
達成額が高まれば高まるほど製本数が増え、『京極湯』の営みが遠くまで伝播します。
今後閉業される銭湯のためにも、『家史』という閉じ方を提示し、
ゆるやかに幕を下ろすことの尊さが伝われば…。
これは、銭湯に限った話ではありません。
一企業や一自営業、一農家や一漁船、一林業や一工務店…。
一市町村など、営みを閉じる方々への、ひとつのカタチとして『家史』は存在します。
成長だけが正解じゃない。静かに閉じて無くなるカタチもあるのです。
そのような方向性はNPO法人ムラツムギから教わりました。
このプロジェクトを通じ、そのことが少しでも伝われば…
このクラファンは成就したと言えます。
#photobybozzo
既に26人の方からご支援を頂きました!有難うございます!
全国の銭湯ファンに届けたい!シェアをよろしくお願いします!
先日、店主福井さんにクラファンスタートのご挨拶をしてきました。
その際、『家史は家宝になる!』と力強い励ましを頂きました。
2022年11月に営業停止をしてから1年半。
もはや通常営業には戻れないところまで、設備は劣化をしてきてます。
お湯を満たしてナンボの銭湯ですから、空っぽの湯船ではタイルも保ちません。
ボイラーの配管も錆びが浮いてきて、ヒビが入ってしまいます。
そんな現状の『京極湯』から、これまでの90年の営みを想像するのは難しい。
100年近い木造の建物も、やがて解体…という鬱き目が迫ってます。
ですので、店主福井家の末代のためにも、『京極湯』の営みをカタチにすることが、
このプロジェクトの本来の目的であります。
写真と文章とで、今の建物と店主の言葉から最大限の記憶を抽出し、
一冊の本に纏めたのが、リターン品イチオシの『京極湯』家史です。
クラファンの達成額にかかわらず、製本までの作業は進行します。
達成額が高まれば高まるほど製本数が増え、『京極湯』の営みが遠くまで伝播します。
今後閉業される銭湯のためにも、『家史』という閉じ方を提示し、
ゆるやかに幕を下ろすことの尊さが伝われば…。
これは、銭湯に限った話ではありません。
一企業や一自営業、一農家や一漁船、一林業や一工務店…。
一市町村など、営みを閉じる方々への、ひとつのカタチとして『家史』は存在します。
成長だけが正解じゃない。静かに閉じて無くなるカタチもあるのです。
そのような方向性はNPO法人ムラツムギから教わりました。
このプロジェクトを通じ、そのことが少しでも伝われば…
このクラファンは成就したと言えます。
#photobybozzo