落合恵子さんの新刊が、男女共同参画センターにありました。(岩波書店 1,600円)
3月11日東日本大震災、それからの日々を綴るエッセイです。
「大切にしたいのは、一人ひとりの命や当たり前の暮し」
国に対し、東京電力に対し、原子力委員会に対し、そして見過ごしてきた自分に対し、
落合さんのヘアスタイルが、怒りに逆立ってます。
この怒りに、共感です。
落合恵子さんの新刊が、男女共同参画センターにありました。(岩波書店 1,600円)
3月11日東日本大震災、それからの日々を綴るエッセイです。
「大切にしたいのは、一人ひとりの命や当たり前の暮し」
国に対し、東京電力に対し、原子力委員会に対し、そして見過ごしてきた自分に対し、
落合さんのヘアスタイルが、怒りに逆立ってます。
この怒りに、共感です。