「みなさん、こんにちは。リポーターの隣のさくらです。今日は、最近、何かと飼主さんにディスられてるかりなさんに、インタビューをしたいと思います」
さくら「こんにちは、かりなさん。リポーターのさくらです」
かりな「こんにちは、さくらねーさん」
さ「最近、何かとディスられてますが、どう思いますか?」
か「あれは、言いががりですね」
さ「ふんふん・・・まずは、お散歩中、他の犬に絡むというのは?」
か「ちっちゃな犬があたいに吠え付く方が悪い…愛玩犬かなんか知らんけど、あたいに吠え付くとは10年早いわ!」
さ「いきなり、暴言ですね。小さな犬の遠吠えだと思って無視すれば?」
か「もちろん、飼主を守る為でもあります。守らなきゃ」
さ「飼主さんを守る為…飼主さんに聞かせてあげたいセリフですね」
か「いつまでも独り身の可哀想な人ですからね」
さ「多分、それを聞くと怒ると思いますが…次に、食に執着が酷いというのはどうですか?」
か「美味しい物をあたいにくれない方が悪い」
さ「犬の体には良くないからですよ。私は、ドッグフードだけを食べていれば、十分ですが」
か「ははは…私は上級犬民ですから」
さ「流行りに乗っかりますねぇ」
か「本気でそう思っとりますが、何か?」
さ「私も飼主さん同様、腹が立って来ました・・・とにかく、飼主さんの言う事を聞かないと、今に保健所行きですよ」
か「フフフ…大丈夫ですよ。あの飼主に殺処分と言う選択はあり得ませんぜ。
さくらねーさん。そんなにへりくだってると、今にコーヒーを入れさせられますよ!」
さ「猫村さんか!」
か「犬村さんです!!」
この姿を想像して、かりなの言い分が正しいのではないかと、少し思ったさくらさんでした。
さくら「こんにちは、かりなさん。リポーターのさくらです」
かりな「こんにちは、さくらねーさん」
さ「最近、何かとディスられてますが、どう思いますか?」
か「あれは、言いががりですね」
さ「ふんふん・・・まずは、お散歩中、他の犬に絡むというのは?」
か「ちっちゃな犬があたいに吠え付く方が悪い…愛玩犬かなんか知らんけど、あたいに吠え付くとは10年早いわ!」
さ「いきなり、暴言ですね。小さな犬の遠吠えだと思って無視すれば?」
か「もちろん、飼主を守る為でもあります。守らなきゃ」
さ「飼主さんを守る為…飼主さんに聞かせてあげたいセリフですね」
か「いつまでも独り身の可哀想な人ですからね」
さ「多分、それを聞くと怒ると思いますが…次に、食に執着が酷いというのはどうですか?」
か「美味しい物をあたいにくれない方が悪い」
さ「犬の体には良くないからですよ。私は、ドッグフードだけを食べていれば、十分ですが」
か「ははは…私は上級犬民ですから」
さ「流行りに乗っかりますねぇ」
か「本気でそう思っとりますが、何か?」
さ「私も飼主さん同様、腹が立って来ました・・・とにかく、飼主さんの言う事を聞かないと、今に保健所行きですよ」
か「フフフ…大丈夫ですよ。あの飼主に殺処分と言う選択はあり得ませんぜ。
さくらねーさん。そんなにへりくだってると、今にコーヒーを入れさせられますよ!」
さ「猫村さんか!」
か「犬村さんです!!」
この姿を想像して、かりなの言い分が正しいのではないかと、少し思ったさくらさんでした。