かりな♡ちゃん、ハイ!

花火屋さんからもらった仔犬は、やんちゃで受け口だけど出っ歯な、もとい立派な犬に成長しました。
でもかりなハイはやめて。

雷だぁぁぁ

2018-08-30 13:09:06 | かりなハイ
かりなは雷が鳴ると、大暴れする。
大暴れするかりなを抑えるこっちの身が持たない( ̄◇ ̄;)
そんな時は、気圧の変化や雷雲から発生する静電気なんかの不快感を緩和すると言う赤いちゃんちゃんこ(ストーム・ディフェンダー・ケープって名前らしい…(笑))を着せる。
雷が鳴り出して暴れてから着せるので効果の程は良く分からないけど、赤いかりなはそこそこ笑える。
そんなこんなで、雷が遠退くまでかりな様のご機嫌とりさぁぁぁ


赤いちゃんちゃんこを着てテーブルの下に避難するかりな(雷が遠退いたので暴れ疲れている様子)
こっちはかりなの百倍疲れるワ!
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ダラダラかりな

2018-08-23 19:34:41 | 日記
なんか頭にくるので写メしました。



一日中、冷房の効いた部屋でダラダラしています。
熟睡してる時は、誰か来ても吠えもしません。起きてる時は必要以上に吠えまくる癖に…(番犬失格!)
ね、頭にくるでしょ?
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怖い話 番外編

2018-08-22 19:33:49 | 日記
社宅に住んでいた子供の頃の話。
まだ明るい夏の夕方、姉と二人で留守番をしていました。
廊下の突き当たり、台所横の姉の部屋で、他愛のない話をしながら母の帰りを待っていました。
その時、廊下と台所を仕切る様に掛けていた赤い玉暖簾がジャラジャラと鳴りました。
姉と二人、母が帰ったと思い襖を開けて部屋から外へ出たのですが、母が帰って来た様子はなく、もちろん人の気配もなく、ただ玉暖簾がまだ力なく揺れていただけでした。



「なんで…?」
すぐ部屋へ戻り襖を閉め、姉と二人震えながら母の帰りを待ったのですが、母の帰るまでの長かった事…
あれは一体何だったのでしょうか?
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油断も隙も…

2018-08-22 11:06:11 | かりなハイ
私がいないと、かりなは私の座椅子を奪う。ほんの少しでも離れたらすかさず座っている。まるで自分の座椅子のように…
一応、怒れば退いてくれるのだけれど、私が座っていても少しの隙間に入ってきたり、私の上に乗ってきたりする。
完全にナメられている。

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また、猫に襲われる。

2018-08-18 10:30:36 | かりなハイ
暑かったので8時頃に夕方のお散歩に出掛けようと玄関から出たら、かりなが行かないと座り込む。おしっこだけはさせようと引っ張って道路に出たら、猫が2匹いた。猫を見つけた途端、かりなは猫に向かって走り出した。1匹の大きな猫は逃げたのだけれど、小さな猫が背中を大きくし斜めになってかりなに向かって来る。
「ヤバっ!あの親猫だっ」
もう仔猫はいないのに、完全にナメられている。どっちが怪我をしてもいけないので、ひとまず、かりなを引っ張って撤退する。庭から外を見るとまだ猫は威嚇している…しつこい。仕方なく庭でおしっこをさせ家に入る。また、完敗だ。
いつものようにかりなを抱え、膝に乗せて足をふく。すると、ブブブブブ…とかりなが降伏のオナラをした。
うんちしたいんか〜い( ̄◇ ̄;)

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