手術から１週間がたった。本日体から出ていた管類は全て抜き、抜鋼（ばっこう／抜糸のハガネ版のこと）も終了。
ドレーン（内部の傷から染み出る、血液・体液を排出する管）を抜くときの、最悪の感触とともに自由が訪れた。
自由の奪われた状態、それは背中に刺さった痛み止めの点滴（継続４日）、手首に刺さった抗生剤・水分の点滴（継続５日）、尿道に刺さった管と膣から差し込んだドレーン（継続７日）、傷を塞いでいる、どでかいホッチキスの針、約２０本を指す。
普通に腰掛けられるようになったし、寝返りも何とかできるようになった。着替えも１人でできる！
よちよちと歩くこともできるんだぞ。
今日は１人でトイレもできたぢょ。
おおっ、これはまるで幼児の成長日記のようだ。
誰か「いい子ちゃんでちゅねぇ～」と誉めてくれぇ～。
第一次戦闘は終了した。
やった！一番乗り！？
鼻で笑う術・・・あんまり想像したくないので
早く体中で笑えるようになって下さい。
今は体の自由を満喫なさってるとこでしょうか。
ところでごはんはまだおかゆなんですか？
入院してると食事の時間がめちゃ楽しみになったりしません？（自己体験談）
第一声から少し時間が空いたので少々心配していました。
そうですか、束縛状態だったのですね。
これから日々元気になっていく様子を伝えて
くれる事、
もちろん「面白可笑しく」ですが、楽しみにしてます。
でも、無理はいけませんから。
でも、すこしでも楽になれたのなら、
良かったです（＾－＾）よく頑張りました☆彡
わーい！誉められたぁ～、って34歳が言っているかと思うと「あなたの知らない世界」に通ずるものがあるかも。
早く大爆笑できるようになりたい！
●ブライアンさん
抜鋼とともに普通食になりました。とはいっても、
ほぼ１週間食べていない状態だったので、今の私にとっては食事は義務。
「また食べるのかよ～」って感じです。
●あさがおさん
びっくりするほど、日々動けるようになっていきます。
特に高熱も続かず、トラブルなくここまで来ましたので、
後は風邪を引かないように気をつければ、一時退院は近いようです。
●りんごさん
でしょ～。1日目は自分がどうなっているのか確認する勇気はありませんでしたよ。
しかし、人間は慣れるものでだんだん現実を受け入れるようになりました。
おめでとうございます。イイコちゃんでしたねぇ(=^^=)
きのうはうちの猫の膀胱炎であたふたしてました。
健康って、本当にありがたいことですね。
病院でのお節ってどんなかなぁ。
入院しても、日々難なく食べていたわたしには、やっぱり食事が一番の楽しみでした(^^ゞ
いい子ちゃんでちゅ～。
riderさん、本当によくがんばってますよ！
病院で年越しするのは、めったにないめずらしい
ことなので、ぜひ楽しく体験してください。以前、知人が
病院食でおせち料理が出たと言ってました。見たこともない
程、ちびっちゃーい餅入り、雑煮も付いていたそうです。
まだriderさん、ご飯はだめなのでしょうか。
早く食べれるようになるといいですね。
1年の終わりにどーんと大事件が起きてしまいましたが、
どうかよいお年をお迎えくださいませ。
一日も早い回復をお祈りしております。
膀胱炎ですか！
ウチはなすび・いなりの二匹が同時に膀胱炎になり、めっちゃんこ大変だったのを思い出しました。
薬さえきちんと飲めば、直ります！
年末年始で大変でしょうけど、頑張ってください。
病院でお節はでるのかな？
さすがに酒は出してくれんだろうなぁ～（沈）
早く食事が楽しみになるよう、頑張らないとっ。
オホメくださりありがとうございますm（ _ _ ）m
昨日から普通食なので、ご飯もどんぶりで出てきます。
さすがに患者数も減って（でも数１０人はいます）、閑散としています。
ｎｏｉｒさんと家族の皆様にとって良いお年をお迎えくださいませ。
読んでるだけで痛みの幻覚が…。傷って縫うもんじゃなく留めるものなんですか…。
よしよし、よく我慢しましたねえ～
☆⌒(*^-゜)b(゜∇^d)(b^ー゜)d(゜ー゜@)♪
確かに病院で年越しは珍体験かも！