ガンのブログにビールの写真ってどうよ!
ちゅーツッコミが聞こえます。
抗がん剤で入院している最中、今はもう亡くなったSさんと、病院の最上階のレストランでビールを飲んだ事があります。
さてさて、暑くなってきました。
入院関連の涼しい話題を1つ。
私が3ヶ月間病院に住み付いていた時のこと。
ベッドはいつも全部埋まっているわけではなく、1つ2つ、時には3つ空いていたりします。
その時はたまたま前のベッドが空いていました。こういう時ってラクなんですよね。前に人いないから圧迫感もないし。しばしの間リラックスできます。
そんな時、ふっとベッドに目をやると、半透明な人が寝ているんです。
よく分かりませんが、ここで亡くなった方なのかなーと思いました。
亡くなった事が分かっていないのか、ベッドに帰ってきてしまったんでしょう。怖くはなかったですよ。
なので、もうおうちに帰っていいんですよ、と心の中で声をかけときました。
そのうち見えなくなりました。
そんな話を入院を控えたがんこに話した事があります。
(↑激いぢわる)
そうしたら、出るわ出るわ、そんな話がわんさかと。
奥の角部屋の絵が変だからハズシテ欲しいという患者さんが結構多いとか、○○ちゃんは、誰かがなくなる時が分かるらしいとか。。。
涼しい話題でした。
同じ婦人科に入院していた人なんですけどね。
私も詳しくは知らないんですよ。
話が合ってよく病院内で遊んでいたんです。
ひええ~・・・riderさんのイジワルっ!!
・・・それにしても冷静な対応ですねえ・・・心の中で声かけちゃうなんて・・・(汗汗汗)
新製品が出たのかって思ったじゃないですか。
しかし、riderさん、いいことしましたね。
あわてずさわがず「もうおうちに帰っていいんですよ」と言ってあげたんですから、さすがです。
私だったらこわくなって布団かぶって寝るでしょう。
まだ入院予定の方がたくさんいるのを分かってて、この話題をする私をゆるちてー?
(ただの意地悪です)
ネコの方の本館でこの話題をするのもいいんですけど、まずはこっちでしたかったのよ。
●yannさん
でへへっ。
たまたまビールを飲もうとしたら、美味そうに継げたので、写真を撮ってみたんです。
まさかここでこの話題で使うとは思いませんでしたが。。。
不思議とそういうベッドはしばらく空いていたりするんですけどね。
でも全然怖くなかったんですよ。
何気に撮ったとは思えないくらい良く撮れてますよ。
えへへ。
のんべーなんで、シャッターチャンスは人より多いんですよσ(^_^;
あー、今日はみっちり動いてビールのもうかな♪
ビールの泡撮るのって、ものすごく難しいんだよ。
私もア○ヒビールの仕事は長かったけど、泡は生き物だから、というよりビール自体が生き物だから、いつもカメラマン泣かせだった。
確かに、すぐに泡は消えちゃいましたね。
撮影だとライトは使うし、大変ですよね。
水滴もうまいこと出てきて、泡も7:3くらいになって、自然光で撮影できる明るさがあって。。。
条件がうまいこと整ったんでしょうねぇ。
ぷしゅ~~~。
いえ、ネコの写真なんかを見ても、riderさんはセンスがあるんだと思いますよ。
でも、riderさんのおかげで、その方は帰れたから良かったとしましょう。
私だったら、病院じゃなくてもっといい所に勘違いでもしていきたいなー。(なんて不謹慎!!)
どうだろう、自分ならどう対処するか??
でも、幽霊さんも、病院にいるより、おうちに帰ったほうが絶対いいよね~。
※ここ、ウチのブックマークに入れさせていただきますね~。
えへへ。怖かった?
病院のお決まり話、きゃんべる。さんとこはなかったかい?
って、まあ、こんな話しないよねー。
●highさん
(〃^ー^〃) テレテレ
ありがとうございます。
ネコの写真は、ヘンな写真が多いんですよね。
たまにはかわいい写真を撮ろうと思うんですけど、ついつい。。。
●れひさん
>私だったら、病院じゃなくてもっといい所に勘違いでもしていきたいなー。(なんて不謹慎!!)
あっ、いいですねー。ディズニーらんどとかね。のりものタダだし。。。
(↑腹黒…)
>病院にいるより、おうちに帰ったほうが絶対いいよね~。
でしょー。
でもこの話、検温に来た看護婦さんに言おうとすると同室の人にも分かっちゃうから、ずーっと黙っていたんですよ。変に怖がらせても、と思って。
いや~、すっきりしたわっ。
ブックマーク、ありがとうです。
けど
もしかすると、見てても実在の人だと思ってる可能性もアリw
転院する前の病院では、結構危篤状態のヒトがすぐわかる状態で(ナースセンターのすぐ近くの個室で、身内がいっぱい集まってたりするとほぼ確実)
治療中のときなんか、マジ凹んだ。
今の病院はその点そういうのが無いから(わからない)ずいぶん気楽だったデス。
夏よねぇ。。。シミジミ。
(入院中にビール飲めるレストランがあるなんて、羨ましい病院だw)
N大病院も比較的分からないような仕組みになっていたですね。
私もたぶん、霊感はないですけど、調子が悪い時はなんか敏感になっちゃうようです。
明日、治療って時にSさんとレストランに行って写真くらいのビールを飲みましたよ♪
そういえば、あのビールって誰のためのビールなんだろうね。
患者かぁ~?
まさか見舞い客がビールかっ食らうわけじゃないだろうし。。。
地上に舞い降りた最後の天使なのです....
さぶっ!
あ、私も人間は仮の姿。
本当は猫なノダ。にゃぁ~ん=^_^=
て、だんだん路線がおかしなってきてるしっ!
さっ、さぶっ
{{{(__)}}}ブルブル
{{{(=^ΦωΦ^=)}}}ブルブル
{{{(=^ΦωΦ^=)}}}ブルブル
{{{(=^ΦωΦ^=)}}}ブルブル
{{{(=^ΦωΦ^=)}}}ブルブル
エサあげますから、いい子になってくださいw
そうですか。。。
ちょっと心配ですね。
頑張り過ぎないようにしてくださいね。
お母さんにいつも最良の結果になりますよう祈っています。
昔からこの場所にあるかのようなたたずまいが・・・。(←あふぉ!)
ガンに負けないリンクにつながって、貼り付けてみたよ?
貼っただけじゃあ、何だから、記事も書いたよ。まずは成功を祈ってます!
まずは一安心です。
腎臓は抗がん剤で弱くなる臓器のひとつなんですよね。
いろいろと心配ですね。
よくなると信じています。
highさんも看病疲れしないようにしてくださいね。
今は泊まりではなく通いなので大丈夫です。
riderさんはこの病気を詳しく理解するために本とかは読みましたか?もし分かりやすく理解できる本などご存知でしたら紹介していただければ嬉しいです。
私は、まったく本は読まなかったんです。
ネットで基本情報を知って、後は入院中に看護師さんや先生に聞いたりして、あとは自分の体を見ながら、こうなるんだ!とか、患者さん同士の話の中から知りました。
本の情報は、執筆から出版まで考えると、最新情報を得る手段ではないです。
ただ、医療の専門雑誌があります。
医師や学生が読む雑誌よりは、看護師や看護師を目指して勉強している人が読む雑誌の方が分かりやすい雑誌・本が多いですね。
(大学病院の近くに医療関係者専門の書店があるんです・・・)
書店で色々見てみたんですが、初歩的な(病気にかかる前の人用みたいな)ものばかりで余り参考にならない感じがしました。
今知りたいのは、動注化学療法があまり効果が見られないということで、もしこのままだった場合、まだ打つ手があるのか?っていうことです。
今回の腎臓の件が退院まで漕ぎ着けたら、主治医の先生に聞こうと思っているのですが、気が先走ってしまって。。。
なんか最近苛々したり、落ち込んだり、体調より精神面が不安定なんですよね。。。
暑いしジメジメしているという気候もあるんだと思いますよ。
まずはhighさんがおいしいものでも食べて、リラックスしてくださいね。
治療方法については、まずは主治医に聞いてから、それを元にネットで調べた方が早いと思います。
どんな治療も、腎臓や肝臓に大きな負担をかけます。
まずは腎臓の治療に専念することだけを考えてくださいね。
母は高カリウム血症から腎不全になったようです。これからは食事が大事ですね。
来週にも退院できそうなんですが、週二回の通院ができるか心配です。
riderさんも暑さには気をつけてくださいね。
バランスのいい食事って、簡単なようで難しいですもんね。
お母さん、早い回復をお祈り申し上げます。