【場所取り成功の図】主治医Ｄ先生もＦ先生も、病院にいる限り、非常にマメに入院患者をのぞいてくれる。
そういえば、一文字ハゲができていることを、先生に何も伝えていなかった事を急に思い出したので、F先生が血液検査の結果を持ってきてくれたときに、ハゲの人を伝えてみた。
先生はハゲを見るなり
「これは薬の副作用ではなくて、ストレスによる円形脱毛症の一種かな～」
そうだったのか！
とっさに
「あら～っ。わたしってば、ないーぶだったのねっ」
と、クネクネすると、Ｆ先生は、ふっと鼻で笑って去っていった。
どーせ、どーせ……。
ないーぶぢゃないわよっ(;｀O´)o
病人顔でクネクネしても死にそうな婆ちゃんみたいだわよっ(;｀O´)o
ということで、訂正。
抗がん剤の副作用ではなく、抗がん剤を投与される事によるストレスからくる脱毛症でした。
円形脱毛症じゃなくて線形脱毛症だったんですかT△T
今は色々な抗がん剤があるのですね。
はげないタイプでよかったです。
そして、ストレス性の脱毛症って、円形だけだと思っていました。
本当に知らない事って、たくさんあります。
riderさんのブログ、勉強になります。
今度外泊した時にはにゃんこ達にストレスを
吸い取ってもらってくださいね。
そうです！線形脱毛症（；_；）
薬による副作用なら、薬をやめたらすぐに戻るけど
ストレス性のハゲは……。
治りが遅いかもo(T□T)o
●ｒｕｍｉｎｙａｎさん
薬によっては手足がしびれてしまうものもあるし、
もちろん、体毛と言う体毛全て抜けるものもあれば
（鼻毛もまつげ・眉毛も！）
白血球がやたら減るもの、いろいろです。
ガンのタイプによって使う薬が決まるので、指定はできないんですけどねσ(^_^;
知り合いの社長の脱毛症は、側頭部のみハゲでいて……。
しばらくそのまましていた社長も、ついにはツルツル坊主にしたのですが、何の会社の社長か、見た目では分からなくなってしまいました。
副作用でないのは安心ですね。でもストレスってのも～～！
やはり身近に毛皮の生き物がいないからだわ。
猫禁断症状・・・。抗がん剤よりも激しい副作用があるらしいです。
やっぱ、ネコ禁断症状ですかねぇ～。
しょうがない、看護婦さんの頭でもなでなでして紛らわそうかなっ。