10/1に救急外来へ行くときに拾ったタクシーがドアホだった。
あまりにもひどいから全部書いとこ。
10/1 17時頃勤務していた車両ナンバー4918の西友タクシーの運転手。
次の信号を右に曲がって、と言ったらまっすぐ行くので「ここ曲がってって言ったでしょ!」と言うと「一通」だという。
もちろん一通じゃない。
そうしたら「降りろ」と言われドアを開けられました。
熱で倒れそうになりながら、交差点までよろよろと歩き、そこでひたすらタクシーを待つことに。
帰ったら文句言ってやるーと思っていたのに、緊急入院だから言えないまま。
ちくそー。
緊急外来にたどり着くと動けなくて、長椅子で寝てると、30分くらいして中で寝てくださいと言われました。(遅)
というくらい、なんだか混んでいたんですよね。
別に、もう病院だし、点滴打ったら帰ると思い込んでいたので、もっと調子の悪い人もいるだろうぐらい思っておりました。
んが。
その時点で38度台だった体温なのに、またゾクゾクとし始めまして。
え゛。まだ上がる気??
あっという間に39.8度でした。
もうここまで来ると、息がドライアーw
髪が乾かせる( ̄▽ ̄)
手足は冷たいのにこの体温なのです。
末端は死にかけ??
この時点で入院決定となりました。。。
このとき、最初に浮かんだのは「明日の朝のネコのご飯、どーしよーっ!」
宿直の婦人科の先生(←いい先生だった)に、実家の電話番号と「明日のネコの飯頼むって言ってくれー」と頼みました(>▽<)
ありがとねー、宿直せんせーっ!
私の脳はネコでできているんだわよー(>▽<)
つづく・・・・
入院患者同士です( ̄▽ ̄)エヘエヘ
タクシー! また腹が立ってきた!
ひどすぎるでしょー。
どうしてやろうかと思ったよー、もう。
ゾクゾクするしー。
なんか動かないと、せっかくついた筋肉が落ちちゃうよーと思って。。。
安静にしつつ、帰ったらかるーく筋トレせねばっっ。
ちゃんと休んでないと取り締まるぞー!
( ̄Oノ ̄)
いやいや40度の熱は大変だったね、そのタクシーにはゼッタイ報復しないとだな!
あ~、入院中もいろいろと退屈してないようで、、、(笑)
もうちょっとだね^^ガンバレ~
ナヌーーーーーーーーーーーーー!
携帯からって言っても、もう遊べる余裕があるのかーっ!
おかえりーっ!
よーがんばった!
まだ痛いやろ?
ふっふっふっ。
とっておきのネタをどんどんアップしなくちゃのぉ。
タクシーのバカ運ちゃんに東北からも呪っておくわ。
高熱…ツラいよね…
でもそんな時でも猫たちのことが優先!さすがー (b^-゜)
お互い頑張りましょ~