家さがしを始める時によく利用するのが、インターネットでスーモやホームズ、
yahoo不動産、アットホーム・・・・・色々と物件検索サイトがありって自分達の
希望物件の情報を入手することが簡単にできるよね!
ただ、ここで調子にのっていくつもの物件にチェックを入れていくつも資料請求
をしてしまうと次の日から複数の不動産会社から電話やメールが嵐のように来るから
気を付けてね!
しかも、物件情報は、ほとんど同じものか変わりばえしないものばかりになる場合
もある! 不動産会社が扱っている物件は、どこもほとんど一緒やで! 8割から9割
の不動産物件情報は『不動産流通機構(通称・レインズ)』というデーターを集めている
サイトがありそこに不動産会社がアクセスして物件情報を仕入れているから、届けられる
情報が同じものばかりになってしまってるねん。
だから、最初から多数の不動産会社に物件資料を請求せんと、まずは1社からスタート
してそこの不動産会社の対応次第では、次の不動産会社に依頼したほうがいいと思う!
そうして2から3社にとどめておいて自分達で実際にその不動産会社の営業マンとあって
信頼できる可動か判断してみる。出来れば、宅建主任者の資格を持った人が担当営業マン
やったらいいんやけど・・・そうでなくても一生懸命に対応してくれる人と話しやすい
人であれば(自分達の要望を自分たちが気づいていないところまで引き出してくれる人)
OKやと思う。
くれぐれも何十社もの不動産会社に問い合わせしないほうがええよ!
それといきなり自分の個人情報を教えるのではなく、まずはメールのやり取りから
スタートしてみといいかも!
メールのやり取りで相手が信頼できるかどうか判断してから面談でもいいと思う。
Mさんの生活圏ではどうかわからへんけど、電柱に捨て看板には、色々な言葉のマジック
が隠されているから気をつけて!
『駅から○分』○○○駅と書いてあっても実際に歩いた距離ではなく駅から現地迄の
直線距離で80mごとに一分と換算して計算して書いてあり、信号待ちなどは計算に
入れてないよ。
『新築戸建30坪付き!』と書いてあって土地が30坪あるのかと思い問い合わせてみると
建物が30坪で土地は18坪とまぎらわしい事をしているということもある。
この手の看板には、お客さんを呼び込むためだけのキャッチコピーを書いてるので
お客さんもついつい引っかかってしもうてその不動産会社に電話したら最後、一方的な
電話攻勢がはじまってしまう。(最近は少なくなってきているけど)
とにかく、おおげさな言葉を書いている広告には注意が必要ですぐに電話番号は
教えてはあかんと言うことやからね!
では、本日はここまでにしとくわ! また、明日、書くな!
yahoo不動産、アットホーム・・・・・色々と物件検索サイトがありって自分達の
希望物件の情報を入手することが簡単にできるよね!
ただ、ここで調子にのっていくつもの物件にチェックを入れていくつも資料請求
をしてしまうと次の日から複数の不動産会社から電話やメールが嵐のように来るから
気を付けてね!
しかも、物件情報は、ほとんど同じものか変わりばえしないものばかりになる場合
もある! 不動産会社が扱っている物件は、どこもほとんど一緒やで! 8割から9割
の不動産物件情報は『不動産流通機構(通称・レインズ)』というデーターを集めている
サイトがありそこに不動産会社がアクセスして物件情報を仕入れているから、届けられる
情報が同じものばかりになってしまってるねん。
だから、最初から多数の不動産会社に物件資料を請求せんと、まずは1社からスタート
してそこの不動産会社の対応次第では、次の不動産会社に依頼したほうがいいと思う!
そうして2から3社にとどめておいて自分達で実際にその不動産会社の営業マンとあって
信頼できる可動か判断してみる。出来れば、宅建主任者の資格を持った人が担当営業マン
やったらいいんやけど・・・そうでなくても一生懸命に対応してくれる人と話しやすい
人であれば(自分達の要望を自分たちが気づいていないところまで引き出してくれる人)
OKやと思う。
くれぐれも何十社もの不動産会社に問い合わせしないほうがええよ!
それといきなり自分の個人情報を教えるのではなく、まずはメールのやり取りから
スタートしてみといいかも!
メールのやり取りで相手が信頼できるかどうか判断してから面談でもいいと思う。
Mさんの生活圏ではどうかわからへんけど、電柱に捨て看板には、色々な言葉のマジック
が隠されているから気をつけて!
『駅から○分』○○○駅と書いてあっても実際に歩いた距離ではなく駅から現地迄の
直線距離で80mごとに一分と換算して計算して書いてあり、信号待ちなどは計算に
入れてないよ。
『新築戸建30坪付き!』と書いてあって土地が30坪あるのかと思い問い合わせてみると
建物が30坪で土地は18坪とまぎらわしい事をしているということもある。
この手の看板には、お客さんを呼び込むためだけのキャッチコピーを書いてるので
お客さんもついつい引っかかってしもうてその不動産会社に電話したら最後、一方的な
電話攻勢がはじまってしまう。(最近は少なくなってきているけど)
とにかく、おおげさな言葉を書いている広告には注意が必要ですぐに電話番号は
教えてはあかんと言うことやからね!
では、本日はここまでにしとくわ! また、明日、書くな!