水路の縁を歩いていると、後ろのほうからカワセミの鳴き声が聴こえてきたので振り返ってみると、コンクリート壁にカワセミが二羽とまっていました。
胸や足には黒さが残っていて、下のクチバシが赤みがかっているので、メスの幼鳥と思われます。
やはり胸や足に黒さがあり、下のクチバシが赤みがかっているので、こちらのほうもメスの幼鳥と思われます。
カワセミは光のあたり方によって、背中の羽色がコバルトブルーに見えたり緑がかって見えたりして、その見え方は多彩です。
羽をひろげたシーンもきれいですね。
トップ写真右側のカワセミ↓
胸や足には黒さが残っていて、下のクチバシが赤みがかっているので、メスの幼鳥と思われます。
幼鳥の頃から背中にはコバルトブルーのきれいな羽色が備わっています。
トップ写真左側のカワセミ↓
やはり胸や足に黒さがあり、下のクチバシが赤みがかっているので、こちらのほうもメスの幼鳥と思われます。
おそらくこの二羽は姉妹ではないかと思われます。
別のコンクリート壁に場所を移動してとまりました。
カワセミは光のあたり方によって、背中の羽色がコバルトブルーに見えたり緑がかって見えたりして、その見え方は多彩です。
羽をひろげたシーンもきれいですね。