ご存知の方も多いと思います
ニュースで映像をみてしまって 苦しくなりました
悲鳴をあげながら 涙が止まらず
どうして そんな捕獲の仕方しか出来なかったのか
生後３ヶ月の まだ赤ちゃんのベニコンゴウインコに
何度も麻酔銃を打たなければいけなかったのか
数日 逃走して ご飯も食べることが出来なかったのかもしれない体に
どうして そんな事が出来たのか
動物園側のご事情もあるのかもしれませんし
法律的な事？ とかもあるのか
殺してでも 捕獲しなければならない くらい
凶暴インコだったのか
赤ちゃん なのに・・・
記事を書く手も震えて 涙で画面が見えなくなります
普段 抗議的な内容と向き合いたくない 自分ですが
今回は 自分の気持ちとして
ここへ 留めておきます
世界中の鳥が幸せでありますように
うちの鳥達に会えなくなったら死んだほうがまし・・・と思ってしまう私は
まだまだ甘い！でしょーか（笑）
このニュースは、活字で読むよりも映像で見てしまった事が、自分の中では衝撃的でした。
20ｍもある高い木の上に飛んでしまった。
たぶん体力的にも限界で動けなかったのかもしれない鳥をまた撃たなければならなかったのかが疑問です。
撃ったあと、落ちた鳥さんをネットに詰め込んで
ネットの中で口を開けて苦しそうにしているお顔が焼きついてしまい苦しくなりました。
お世話になっているものです(*^^*)
私もベニコンゴウちゃんに対する捕獲の仕方
花火で追いやったり何度も麻酔銃を撃ったり
最後は地面にクッション等置かないまま…
最後の元気に鳴く姿と撃たれた時の鳴き声は
目と耳に焼き付いて離れません(＞人＜;)
私はなんか今回のベニコンゴウちゃんへの
仕打ちが許せなくて悲しくて切なくて園に
行政に講義したいくらいです(＞人＜;)
コメントをどうもありがとうございます。
今回のこのニュースは、鳥飼いさんでなくても「こんなこと！」と思った方が多かったのではないでしょうか。
本当に可哀想で、苦しいだけのニュース映像で
私は二度と見たくありません。
ニュース映像が、たまたま残酷そうに見える場面を切り取って放送しただけなのか
追い掛け回して撃ち抜く様子は、「脱走動物の捕獲」には見えませんでしたものね。
猛獣でも、このような捕獲はあるのかもしれませんが
人間の都合の上で起こった事だと言うことを私自身も忘れてはいけないと思いました。
思い出すだけでも悲しくなるニュースでしたね。
生後三ヶ月。
どのような飼育環境なのか知りませんが親鳥に甘えたり・・・なんてまだまだ有り得る月齢ですよね。
苦しくて、私は最後まで動画を見ることができませんでした。音もoffにしたままで．．．
実は、8月初めに愛鳥を亡くしました。
病院でいつもの発情抑制の注射を打った帰り、苦しみだして、病院に引き返して入院、筋肉注射や点滴を打って回復を祈りましたが、その日の夜に亡くなってしまいました。
麻酔銃で撃たれ、脅かされ、最後は殺されてしまったベニコンゴウインコの赤ちゃんとうちの子と重なって、涙があふれてきました。
最後はどんなに怖かったか．．．世話をしてくれていた飼育員さんや母鳥に助けを求めたのではないでしょうか。
人間の勝手でごめんなさいと、まだ死ななくてよかった命に謝り続けて、二度とこんな酷いことが起こらない世の中にしたいです。
そうなのですよね・・・。
私はたまたまテレビのニュースを見ていて映像をみました。
え？と思った次の瞬間、悲鳴をあげて大泣きしてしまいました。
オーバーではないのですよ。
それほど悲しい映像でした。
「見るか・見ないか」選べるのなら私は見ない方を選ぶと思います。
ぽんさん、悲しい想いをされましたね。
そんな時にこの映像は、お心の痛みを深くするだけだと思います。
ぽんさんは、我がコを助ける為にした事。
このコンゴウインコさんは、どうなのでしょうか・・・。
そう考えてもとても悲しくて、苦しくなります。
捕獲の映像の中に「このコの為の捕獲を」という様子が私には全く感じられなくて寂しくなりました。
愛鳥さんを亡くされてまだ間もなくていらしたのに
思い出させてしまいましたね。
私も何年も引きずっていてなかなか
楽しかった思い出だけに浸る・・・ということが、まだ出来ていません。
どうぞ、無理せず
ゆっくりと心の中でお骨にしてあげて下さいね。