ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

ありがとう。感謝。

2021年10月29日 | 介護
今日で結婚して31年目を迎える。
主人には感謝しかありません。
結婚してくれてありがとう。
いろいろあった人生だけど、あなたと結婚したことは良かったですね。
私は芸能人が好きだけど、現実は芸能人は他人です。
憧れにすぎません。
目の前のあなたが一番ですね。
まだまだいたらない嫁ですが、これからもよろしくお願いします。

毎回私事ですいません。

2021年10月29日 | 介護
毎回私事ですいません。
私の母の2番目の妹も認知症です。
用事もないのに日に3度も電話をしてくる。
叔父さん曰くお使いに行って同じものを毎回買ってくるそうです。
息子と娘が二人いますが、みんな結婚して家を出ています。
従妹も様子がおかしいと…。
この間亡くなった妹も認知症でした。
母とは血は繋がっていません。
母は幼くして実母と姉を亡くし、その後来た後妻と父(祖父)の間に生まれた子供です。
母が認知症と診断されたのは3年ちょっと前ですが、それ以前にすぐ下の5歳違いの妹は認知症でした。
今度はその5歳下の妹が認知症です。
我が家の事情など興味のない他人の方が多いと思います。
しかし、今おじさんは老々介護の道を歩み始めています。
それぞれに家を出て家庭を持った3人のいとこがどのように介護と向き合うのか?
またおじさんはどのように介護と向き合うのか?
私が出来ることがあれば少しでも力になってあげたいとは思いますが、私も自宅で認知症の母を介護している身です。
おじさんがうまく行政に行き、地域包括支援センターや市役所の障がい者福祉課や高齢者福祉課などにも行き、また病院などの脳神経内科などで診察も受けて介護認定を受けるべきです。
今は私が何の力にもなってあげられないことが歯がゆいです。