コロナ禍で市内なのに行かれなかった鷲宮神社にお札を納めに行く。
ついでにお参りもして、御朱印ももらう。
そのまま電車に乗ってスカイツリーのソラマチに行き、遅めのランチをする。
途中、主人が勤めていた会社の先生から電話があり、補聴器で耳の遠い先生と主人の会話はかみ合わず、明日もう一度電話をして場合によっては会社へ行くと言う。
その後、栃木のアンテナショップのとちまるくんに寄り、佐野のナカタのアンパンを買う。
それだけで帰ってきたのに13000歩近く歩いて疲れたのだ。
自宅に帰ってきたら母の亡くなった妹の旦那から電話があったと母が言う。
名前が「正八郎」と言うので母は8番目に生まれたのかと言う。
叔父さんは姉と妹がいるだけなので、聞いたこともない。
尚且つ母は亡くなった妹と前日電話で話をしたと言う。
その日おばさんは心筋梗塞で運ばれて酸素マスクをしていたのだ。
かみ合わぬ話にこれも認知症のなせる業と思いました。
夕食を済ませたばかりの母にあんぱんを見せたら食べると言う。
日に日に症状や状態が変化していく母です。
実母だから看るんですよ。
あれほど嫌っていた母もこのところ愛おしく思えるようになりました。
娘の私も少しは丸くなったのかな?
それにしても十把一絡げや一色単は嫌な言葉だな。
認知症は人それぞれです。
みんな同じではありません。
介護も他人それぞれです。
みんな同じではありません。
介護の苦労や辛さを自慢する他人は嫌だな。
ついでにお参りもして、御朱印ももらう。
そのまま電車に乗ってスカイツリーのソラマチに行き、遅めのランチをする。
途中、主人が勤めていた会社の先生から電話があり、補聴器で耳の遠い先生と主人の会話はかみ合わず、明日もう一度電話をして場合によっては会社へ行くと言う。
その後、栃木のアンテナショップのとちまるくんに寄り、佐野のナカタのアンパンを買う。
それだけで帰ってきたのに13000歩近く歩いて疲れたのだ。
自宅に帰ってきたら母の亡くなった妹の旦那から電話があったと母が言う。
名前が「正八郎」と言うので母は8番目に生まれたのかと言う。
叔父さんは姉と妹がいるだけなので、聞いたこともない。
尚且つ母は亡くなった妹と前日電話で話をしたと言う。
その日おばさんは心筋梗塞で運ばれて酸素マスクをしていたのだ。
かみ合わぬ話にこれも認知症のなせる業と思いました。
夕食を済ませたばかりの母にあんぱんを見せたら食べると言う。
日に日に症状や状態が変化していく母です。
実母だから看るんですよ。
あれほど嫌っていた母もこのところ愛おしく思えるようになりました。
娘の私も少しは丸くなったのかな?
それにしても十把一絡げや一色単は嫌な言葉だな。
認知症は人それぞれです。
みんな同じではありません。
介護も他人それぞれです。
みんな同じではありません。
介護の苦労や辛さを自慢する他人は嫌だな。