母の妹の心筋梗塞と夜中の地震

昼間母の一番下の妹から母と5歳違いの認知症の妹が心筋梗塞で入院したと連絡がありました。
息子は若くして亡くなり、一人娘がいます。
叔父さんはコロナ禍なので防護服を着て面会をしたら、おばさんは酸素マスクで話も出来なかったそうです。
母には大事な妹です。
でも、このことを母には話していません。
母は妹が認知症になったことすら知りません。
おかしいなと思ったのは、母が認知症になる以前に、一日に何度も家に電話をかけてきました。
そしたら認知症でした。
その後、母も認知症になり、母は妹の認知症も知らずにいます。
その妹は何度か倒れています。
一人娘は2度嫁に行きました。
子供もいます。
母はまだ自分の妹や弟のことはわかるので悲しむと思い、話し手はいません。
そんな中夜中に地震がありました。
母にとっては夜の11時前後は夜中です。
寝ていた母も起きてテレビのニュースを見てましたが、すぐ寝ました。
驚きましたね。
私は何かあったら家族を守らなければなりません。
このところ家族がいることをありがたいと思うようになりました。
家族はいいなと思います。
大事な家族です。
母にとっては妹も大事な家族です。
私にとってもおばさんは大事なおばさんです。
今日はおばさんのことを心配し、地震で家族を守らないとと、思いました。
母には今まで冷たく当たったこともあったど大切な家族です。
改めて家族はいいなと思いました。

何の資格も特技も無いのだ。

私は何の資格も特技も無いのだ。

履歴書に書くことが無いのだ。

人様に自慢できるものは無いのだ。

それよりもどこかに投稿すれば苦情さえ来るのだ。

調理師でも栄養士でもない私が料理を投稿すれば投稿したで、下手の横好きで作っている料理なので文句や苦情が来るのだ。

まだポトフしか出来ないと、ポトフと納豆と冷やっこと店屋物とインスタントばかり投稿してくるおばちゃんよりはましなのだ。

若い頃に花嫁修行の一貫でクッキングスクールに1年間通っただけなのだ。　

そのクッキングスクールもどうもみんなでグループで作ると言うことが苦手なようです。

その後結婚してから入った地元の食改善の料理教室も、キノコを洗わず切ったら、同じグループの年配の知り合いにキノコを洗わなかったことを指摘されました。

元々父の実家はキノコの栽培をしてました。

椎茸を洗って調理した話は聞いたことがありません。

でも、その他人は年上だし、偉いし、すぐさま謝罪しました。

キノコは洗うと水っぽくなるし、栄養価も変わるし、ゴミや汚れを取るだけでいいのかと？

どこでもそうなんですよ。

食材の切り方が違うとか？指摘されます。

何でもそうです。

グループでやると言うことが苦手です。

他人と足並みを揃える。

他人に合わせる。

と、言うのが苦手です。

共同作業が苦手です。

他人と同じことをするのも苦手です。

それなのに他人に合わせなければなりません。

ましてやその中の一人が引っ掻き回して行きます。

私の意見や考えは阻止されます。

他人の指摘は本当に自分が悪ければ謝罪をしますが、腑に落ちなくても丸く収めようと謝罪をします。

そんなこんなで、私は精神的に病むんですよ。

最近私の親しい友人も同じだと知りました。

彼女は紀子さまと同じらしいと私に話してきました。