ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

文章を書いている時が好き

2021年10月02日 | 介護
子供の頃から文章を書いていることが好きです。
原稿用紙が好きでした。
ところが書いたら3日もしないうちに母に読まれてしまいます。
それから何十年、便利なものが出来たものだ。
ワープロだった。
それが今ではパソコンに変わった。
好きなことを書く。
思いつくままに書く。
好き勝手に書く。
特に文章の書き方を習ったわけではない。
他人様に見せれば添削間違いなしの文章です。
昨日1日で6000字書いた。
少々作家気取りである。
売れない作家気取りである。
てなわけで物書きになりたいと言う夢は子供の頃からあったのだ。
kindleで5冊出したら、一生kindle作家でもいいか。
そう思うようになった。
今のところどこの出版社からもオファーが来ない。
kindleで出版し、出版社から実際に依頼が来た人もいるようです。
自費出版で自宅に大量の本を抱え込み、友達や友人に配るよりはいいと思う。
友達も友人も少ないので、自宅に大量の本の山積みの中、埋もれて死ぬのが関の山だと思うのだ。

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夢を見た

2021年10月02日 | 介護
私のFacebookのお友達の歌手の他人から温泉に誘われた夢を見た。
彼女はその温泉で歌うと言う。
来ないかと誘われた。
彼女と一緒にトロッコ電車のようなものに乗り目的地の温泉に着く。
ところが何かおかしい?
それでも今日はここで歌うと言う。
その前に温泉に入ろうと誘われた。
ところがそこはおかしな温泉だった。
えっ?これ?温泉?
それでも温泉に入り、その後彼女は大広間で歌うと言うところで目が覚めた。
彼女の歌を11月には都合をつけて夫婦で聴きに行こうと思っているのに、はっきり約束が出来ないでいる。
他の予定とかち合えばキャンセルしなければならないのだ。
私としては彼女は素敵な歌手なので応援もしている。聴きたいのだ。
そんなこんなで目が覚めた。
今日は東京に来ていると言う。
とんぼ返りで歌って帰るのだ。
そうです。
あなたです。
私はあなたのオールマイティーな歌声好きです。
シャンソンも民謡も河内音頭も江州音頭もジャズも歌ってね。

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理解の無さ

2021年10月02日 | 介護
自宅にペースメーカーを埋め込んだ認知症の母と特定疾患に既往症の旦那もいて、私も病気を抱えているのに、世間の一部の他人は理解がない。
その上で適当な家事もしているのに理解が無い。
言いたいことを言い、無理難題を押し付けてくる。
両耳は耳鳴りで毎日蝉が1000匹も鳴いている。
おまけに左耳は難聴です。
持病の腰痛もあります。
いつ最近は神経性胃炎になり掛けました。
しかし、他人は私の病気などどうでもいいのだ。
家族の介護などどうでもいいのだ。
出来ない無理難題を押し付けてくる。
労りも優しさも無いのだ。
その上に何の知識もないのに、適当なことまでやるように言われる。
逆らっても勝ち目の無い私は諦めている。
自宅にシルバー人材の植木屋を呼びたかったが、忙しくて呼べずにいる。
植木屋とて年内は忙しいと思うので、そう都合の言いようには来てくれないと思う。
相手の痛みや苦しみがわからない他人は無理難題を押し付け適当なことも言ってくる。
こちらは独り身では無いのだ。
家族がいるのだ。
独り身は気楽でいいよなと思う。昔独り身の女が夜中にLINEやLINE電話が来て憤慨した。きっぱり縁を切った。
すいません🙏LINEもLINE電話も遅くても11時までにしてくれませんか?
家族がいるんです。
私も寝るんです。朝は早いんです。

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