ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

腰の痛みに耐えながら

2021年10月25日 | 介護
何分にも腰痛持ちなので、腰の痛みは辛いですね。
なかなか行かれぬ整形外科に、困り果てています。
いつも行っていた整形外科が混んでいるのです。
何度か主人が行った整形外科なら確実にコルセットを作らされます。
市販のコルセットではダメなのです。
高価なコルセットを作らされます。
採寸されて作らされます。
その整形外科以外と評判は良くありません。
私が行っていた整形外科は評判が良くいつも混んでいます。
このまま治らぬ腰痛を抱えていずれは車椅子になるかも知れませんね。
おまけに心療内科の病気も以前より重くなってきました。
原因はわかっているんですよ。
嫌なことを断れない性格です。
断ろうとしてもうまく丸め込められます。
だからストレスが溜まるのです。
思いきって2つやめることにしました。
気を遣って神経を使って、尚且つ一つは私の心療内科の診察日と重なるのです。
心療内科は午前中ですが、午後からのそれに遅れると悪いのです。
みんなに迷惑をかけるならやめようと…。
もう一つもみんなに迷惑をかけるのでやめることにしました。
とにかくこんなに体調を崩してまでもするものではないと思うのです。
母の介護と家事と主人のこともあり、尚且つそれらに時間を割かれて私の心も身体もぐちゃぐちゃです。
何事も穏やかに冷静にしなけばとと思いつつも、我慢の限界でキレてしまいます。
やりたくないことを強制的にやらされることほど苦痛はないのです。
私が付けていたヘルプマークの件も同じことを何度か聞かれて説明しても理解してもらえないので、付けるのをやめました。
私がどこかで倒れたら倒れたでいいのです。
私はこのところ心ない他人の一言や心ない他人の自分勝手な振る舞いに振り回されています。
自ら命を断つことも出来ずにいます。
私が心の病を抱えていることを説明しても理解してもらえない他人は嫌ですね。
重なる心労に身体は悲鳴を上げています。