ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

高齢者は鯛のあらは買うもんじゃあない!

2025年01月31日 | 介護
スーパーの魚売場の店員さんにすすめられて鯛のアラを買った。
自宅で煮てみたが、お店のようには無理でした。
おまけに食べようと思ったら骨だらけです。
めんどくさいことこの上ないです。
どうりでお店には鯛のあらはたくさん並んでました。
切り身より安いとうっかり買ったらめんどくさかったです。
夫婦二人っきりだし、買わなきゃあ良かったと!
そもそも煮魚の料理が下手なんです。
そんなわけで夕飯は鯛のあらと格闘し、疲れてしまいました。
皆さんはどうしてますか?
とかく肩書きが高齢者になるとめんどくさいのは嫌!
めんどくさのは嫌い!
出来れば手抜きをしたいですよね。
それでも足りないカルシウム補うべく魚も食べなきゃと思います。
明日もこの鯛のあらと格闘しなければなりません。

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話し相手がいない

2025年01月31日 | 介護
自宅では旦那が相変わらずパソコンの前です。
したがって私には話し相手がいません。
旦那に声を掛けても、パソコンでYouTubeでヘッドフォンです。
したがって私はキッチンでひたすら料理を作っています。
安価なリンゴは皮を剥いて刻んで鍋でグラニュー糖とレモン汁と残っていた白ワインとシナモンで適当に煮ました。
鯛のあらも炊きました。
1時間ぐらい散歩に行きますかね?
昨日は母を入所希望している特養に行きました。
そして早速申し込みをしました。
その後は指定された提出物を市役所にもらいに行き、再び特養に届けに行きました。
面会した相談員さんは女性の方で、物腰の柔らかな他人でした。
入り口横の事務所の事務員さんもいい感じの他人でした。
意外と自転車なら自宅からはさほど遠くはないので、面会は可能ですね。
どこにでも穏やかな物腰の柔らかな他人がいるとは限りません。
昨年はじめまで母が入っていた特養は相談員さんがいつも上から目線で話をされます。
事務員さんもどこか上から目線です。
横柄な態度や言動は困りますね。
決まるといいな。
昨日行った特養です。

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