ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

あっちこっち不調です

2021年05月14日 | 介護
あっこっち不調の身体で適当ながらも家事をし、母の介護をし、病院も付きそう。
昨日は昨日で皮膚科に行く。
足の爪の変形。
以前にも行ったが爪をはがして新しい爪が生えてくるのを待つしかないようだ。
90歳の母は後何年生きるかわからないので、今更痛い思いをすることは無いと思う。
今回もすることが無いらしく、治療も無く薬も無く帰された。
本人曰くやぶだと言う。
皮膚科の先生を疑う。
以前内科に行ったときには水虫だと言われて、水虫の薬を処方されたが、効き目は無かった。
皮膚科では水虫だとは言われなかった。
爪の変形と老化だと言われた。
認知症になったら母は病院の先生の診断を疑うようになった。
些細なことで怒るようにもなった。
娘の私のすることなすこと気に入らないようです。
日々監視された生活の中で真夜中が自分の時間になりました。
すべてを母に否定され生きてきた娘の私は隠れてことをするようになりました。
芸能人が好きなことを否定され、心のよりどころの芸能人がいることを否定され、やりたいことも否定され生きてきた私にこの先待ち受けているのは今より過酷な母の介護です。
楽しみは母似よりすべて奪われて行くのです。
困ったことは私たち夫婦の生活にも口出しをしてくることです。

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