ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

入院前のだ液によるコロナ検査

2023年06月22日 | 日記
主人が入院前のだ液によるコロナ検査を提出しなければならないとのこと。
病院から渡された説明書をきちんと読まずに、朝ごはんも食べない。
空きっ腹に薬を飲み、歯磨きをしている。本人は勘違いしてだ液は病院で取るものだた?
呆れてしまう。
あまりにも説明書をきちんと読まないので、私は病院に電話で確認する。
だ液は自宅で採取して持参すると…。
頑張ってもだ液は出ない。
しゃべらないようにと言われているのに、話しかけてくる。
容器のメモリまでだ液は採取出来ない。
なぜ?だ液が出ないのか?
私ならすぐにだ液が出るのだ。
とうとう本人は諦めてしまった。
こうなると病院では鼻からコロナ検査ですね。
指定された容器のメモリまでだ液は採取出来ないのだ。
本人は指定された容器を口に当ててだ液を出そうとしているが、一向に出ないのだ。
だ液を採取する間は会話はしない。
ところが話し出す。
こんなに要領の悪い他人を知らない。
何度も説明書を読むように言っているのに、分かてていない。
朝ごはんも食べてもいいのだ。
食べたら時間をあける。
きちんと歯を磨く。
最低10分は開けてから採取する。
だ液が出ないことを諦めてしまった。
よだれは垂らすのにだ液は出ないのだ。
何でもそうだ。
説明書をきちんと読まない。
これは主人の悪い癖です。
さて、困りましたね。
指定された時間までに病院に行き、だ液を提出しなければなりません。

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