ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

心配性の主人

2023年03月01日 | 日記
明日はデイケアに行くと言う主人が、毎回デイケアに行く前の日に心配する。
何度も「明日は〇〇に行く」と、デイケアの名前を言う。
「早く寝なくちゃ!」とも言う。
私としてはしっかりリハビリして少しでも身体が傾かずに杖を突いても歩けるようになることです。
髄膜種と左慢性硬膜下血腫を2回とてんかん発作を1回と痙攣を1回起こしています。
他にも病気や持病もあります。
完解は無理でも少しでも杖を突いて歩けて普通の生活が送れますように…。
今すぐ死ぬとは言われていません。
まだ障がい者認定も受けていません。
退院する前に脳神経外科の先生に障がい者認定の話をしましたが「杖を突いて歩いているだけでは無理ですね」と、言われてしまいました。
もしも遠くまで外出が出来るようになれば、頸部脊柱管狭窄症で通っていた病院にも診察に行き、障がい者認定の話もしてみたいと思います。
とにかくこの間は1日に3度もタクシーを使いました。
ふれあいタクシーのカードもタクシーチケットももらえないので自腹です。
電車も障がい者割引ではありません。
普通に料金を払います。
とにかく病気になる以前はこんなに心配性ではありませんでした。
脳の病気になったらやたらと心配します。
私の外出でパソコン教室や公民館の歌声や卓球も心配します。
「気を付けて行くんだよ」
途中で交通事故を心配しています。
デイケアも頑張るようです。
午後からの座ってする体操もレクレーションの塗り絵も真面目にこなすようです。
私は明日は主人の許可をもらったので外出します。


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